桜丘*Cafe

桜丘*Cafe

ケインザバンパイア




最終改訂版。ノスゴスの真実の歴史 投稿者:ぐうたら 投稿日:2007年 7月 8日(日)15時27分1秒    編集済
ノスゴスの真実の歴史

ヤノス・オードレンを含む最古のバンパイアとエルダーゴッドが、物質世界の覇権を巡って大規模な戦争を起こす。

勝利した最古のバンパイアが、エルダーゴッドの支配する精神世界から物質世界を守る為にノスゴスに九本の柱を立てた。柱は二つの世界を閉ざす錠の役割を果たす。

九人のバンパイアが、柱の聖地の守護者となる。

戦いに敗れたエルダーゴッドが、報復の為バンパイア達に呪いをかける。これによりバンパイア達は、絶え間なく続く血への渇望に苦しめられ、人間を襲うようになる。さらに呪いはバンパイア達を、種の残せない体へと変えた。
柱の効力はバンパイア達の生死と密接な繋がりがある。もしバンパイア達が滅び去れば柱の力は失われエルダーゴッドの魔の手が再び物質世界に伸びる。事態を重く見たヤノスは、数人の人間にダークギフトを与え、バンパイアへと転生させる。ボラドールもその一人であった。

ボラドールが、バンパイアの預言書に記された、ノスゴスの救世主の為に、救済の剣ソウルリーバーを作り、それを守る為ヤノスが十番目の守護者となる。

ヤノス以外の九人が死に絶え、柱の聖地は人間を新たな守護者に選ぶ。九人の守護者は神秘の輪を結成して聖地を守ることを誓う。

守護者達はバンパイアを邪悪な存在とみなし、それに対抗すべくサラファン教団が組織される。(エルダーゴッドの手の内で踊らされているのにも気が付かず。)

ラジエルが誕生、サラファンの祭司兵となる。

ヤノスがサラファン教団に捕らえられ、エターナルプリズンに監禁される。同時にソウルリーバーがアヴァーナス大聖堂に保管される。

人間達のバンパイアに対する虐殺を目の当たりした最古のバンパイアの一人ボラドールが怒り狂い、聖戦を指揮する神秘の輪の六人を殺害する。(死の守護者モーテニアスと時の守護者モビウスは難を逃れ、殺害された戦いの守護者マレックの魂を、モーテニアスが妖術で鎧に移し変える。)

ボラドールを含むバンパイア達は人間への干渉をやめる。

サラファンの聖戦が中断される。

ラジエルが殉教者としてその仲間達と葬られる。

死の守護者モーテニアスが、エルダーゴッドに支配される。

全てを司る調和の守護者アリエルが、モーテニアスに惨殺される。アリエルの恋人であった精神の守護者ヌプラプターが発狂し、他の守護者の精神も蝕まれる。神秘の輪は、崩壊し柱の聖地は闇の力に汚される。

ケインの誕生。

貴族であったケインが、旅の途中盗賊に殺される。

精神世界で、モーテニアスが、ケインに復讐の機会を与える。このときケインは、バンパイアに転生する。ケインは自分を殺した盗賊を皆殺しにする。

ケインは、自分がアリエルの子孫であり調和の守護者の後継者であることを知り、その定めを背負うことを決意する。

ケインは、ボラドールに守護者抹殺の為の協力を申し出る。

ケインは、モーテニアスとモビウス以外の守護者達を殺し柱の聖地を回復させる。

ケインが、アヴァーナス聖堂で、ソウルリーバーを手に入れる。

ケインは、バンパイア抹殺を目論む暴君ネメシス王と対決する為、かつて人間だった頃に仕えていた、オットマー王が率いる“アーミーオブホープ”に入団する。

アーミーオブホープが敗れ、オットマー王が戦死する。ケインは持っていた時空門を使って時を遡り、後にネメシスと呼ばれる若き日のウィリアム王子を暗殺する。

しかし、ウィリアム王子が聖人のまま死んだ為歴史は変わり、民衆の怒りがバンパイアに向かうことになる。

ケインが元の時世に戻りバンパイアの大虐殺を目の当たりにする。
ボラドールがケインの目の前で処刑される。

この時の流れを仕組んだモビウスをケインが殺す。

ケインは最後の守護者モーテニアスを激闘の末倒す。

全てを悟ったケインは、アリエルに最後の選択を迫られる。自分の命と引き換えにノスゴスを救うか、荒廃したノスゴスの王として、世に君臨するか。(前者を選んだ場合、ノスゴス最後のバンパイアであるケインが消滅し、柱の効力が失われ、エルダーゴッドの魔の手が物質世界へ伸びる。後者を選んだ場合には、柱の聖地は荒廃しノスゴスは滅びる。どちらを選択しても未来はない。)
ケインは後者を選び、柱の聖地は荒廃した。これによりアリエルは、柱の聖地が回復するまで永遠に柱の聖地に縛られることになった。

ケインが新たな王国を築く。

エルダーゴッドの配下であるサラファンロードが、衰退したサラファン教団を復興させる。

ケインは、配下のバンパイア軍団を従えサラファン教団に挑むが、サラファンロードの圧倒的な魔力の前に敗れ、ソウルリーバーを奪われてしまう。

傷ついたケインは、体の傷が癒えるまで長い眠りに就く。

サラファンロードは、精神世界に巣くう異形の者たちを物質世界に招く為、二つの世界を繋ぐゲートを開く。

ケインが眠りから目覚め、配下のバンパイアと共に、サラファン教団抹殺に乗り出す。

ケインが、サラファン教団のエターナルプリズンからヤヌス・オードレンを救い出す。

ヤヌスは、自らの命と引き換えに、サラファンロードからソウルリーバーを奪い取り、ケインに託す。ソウルリーバーを手にしたケインはサラファンロードを殺し、二つの世界を繋ぐゲートは閉ざされる。

ケインが皮肉をこめて、荒廃した柱の聖地の跡を新たなる自分の帝国の中心とした。
ケインは、サラファンの殉教者の中から六人のバンパイアを作り出した。メルカイア ゼフォン ラハブ デュマー テュレル そしてラジエル。

ラジエルの元にエルダーゴッドの使い魔が現れ、ラジエルの未来(ケインに翼をもがれ滝つぼに落とされる)を予言しケインを殺すように警告するが、まだケインを慕っていたラジエルは、耳を貸さず使い魔の首を跳ね飛ばし炎の中に投げ入れる。
(アメコミ版レガシーオブケイン)

バンパイアであるラジエルが進化し翼を得るが、その翼の持つ意味と新たな歴史の予言を知るケインに処刑され、仲間のバンパイアの手で、奈落と呼ばれる滝壺に落とされる。
使い魔の予言が現実のものとなる。

ラジエルは、エルダーゴッドの手により“魂を狩る者”として奈落の底から復活する。

死者の肉体を借りて物質世界に舞い戻ったラジエルの眼下に荒廃の進んだノスゴスの世界が広がる。彼が再び物質世界に戻るまで幾多の年月が過ぎ去り、かつて同胞だったバンパイア達は、醜い化け物へ変異していた。

ラジエルは、アリエルの助言を受けながら自分を裏切った主ケインとその仲間に復讐を始める。

仲間であったバンパイアを殺しその魂を喰らう度に、ラジエルはバンパイアとしての弱点を克服し新たな力を手に入れていった。

ラジエルはサラファンの砦跡で、自分もかつてはサラファンの聖戦士であったことを知り、この忌々しい皮肉な運命に巡り合わせたケインへの憎悪を膨らませた。

ラジエルは、柱の聖地でケインと対決する。傷付き敗れたラジエルにケインがソウルリーバーで止めを刺そうとするが、剣は粉々に砕け散る。ケインは驚くことも無く満足げな笑みを浮かべ「我々は、また一歩己が宿命に近づいた。」と吐き捨てその場を後にした。ラジエルは力尽き物質世界から精神世界に戻される。その彼の目の前に実体を失ったソウルリーバーが現れ右腕に宿り共生が始まる。

最後の対決の為ケインは、ラジエルをモビウスの神託の洞窟にある、時空門へと導く。  モビウスの神託の洞窟で明かされた、運命的なビジョンに駆り立てられ、ケインは己自身とラジエルをノスゴスの過去へ送り込む。

ラジエルは、柱の聖地が崩壊する前のノスゴスに送り込まれモビウスと出会う。

ラジエルはサラファンの砦で再びケインと対峙する。若き日のウィリアム王子の遺体に添えられたソウルリーバーとラジエルに宿ったソウルリーバが共振し歴史が歪み始める。

ラジエルは、ヤヌス・オードレンに出会う為、再び時空門を起動させ、彼の生前の時代に遡ろうとするが、モビウスの策略によってノスゴスの破滅した未来へと送り込まれる。

ラジエルは、ノスゴスが荒廃する程、エルダーゴッドの物質界への干渉が強まるのを感じる。

ラジエルは三度時空門を起動させ、ようやくヤヌスの生存する時代へとたどり着く。しかしヤヌスは、サラファンに仕えていた頃のラジエル自身の手によって殺され、暗黒の心臓を抉り取られたのであった。それを目の当たりにしたラジエルは深い罪悪感に駆られる。

サラファンだった頃の全てを捨てることにしたラジエルは、復讐を果たす為、彼のかつての同胞のいるサラファン砦へと向かう。
同時刻、ヤヌスを殺された怒りに燃えるボラドールが神秘の輪の六人を殺害する。実体を持つソウルリーバーを手にしたラジエルは、メルカイア ゼフォン ラハブ 実の弟のデュマーを殺し、最後には自分自身を自分の手で殺す。皮肉にも、後にケインが己の配下として蘇らせる死体をラジエル自身が提供したのだ。

復讐を成し遂げたラジエルに異変が起こる。ソウルリーバーが主人であるラジエルに牙を剥き彼の魂を吸い尽くそうとする。ラジエルは理解した、ケインがソウルリーバーでラジエルに止めを刺そうとした時、何故ソウルリーバーは、破壊されたのか。このソウルリーバーは、剣に吸収されたラジエル自身であり、自身で自身を殺すことが出来なかったからだ。

薄れ行く意識の中でラジエルは、ラジエル自身が吸収される前のソウルリーバーに吸収されようとしていたが、ケインによって助け出される。が、ケインの目論みは外れ、歴史はパラドクスを許さなかった。力尽きたラジエルは再び精神世界へと引き戻される。ケインがソウルリーバーを手に入れる。歴史に大きな歪みが生じ、ヤノスの暗黒の心臓は、ケインの体内に移植された。

エルダーゴッドに捕らえられていたラジエルが、精神界から逃げ出す。

ケインとラジエルは、九つの柱の力が宿る寺院で、その力をソウルリーバーに取り込む。寺院の壁画に描かれているバンパイアの預言書によって二人は、自分達が予言された救世主であることを知る。

ラジエルはボラドールに出会い、彼の隠れ家でヤヌスの遺体と対面する。ラジエルは償いのため、暗黒の心臓を取り戻し、ヤヌスを蘇らせる事を決意する。

キャシードル聖堂でラジエルはモーテニアスに出会い、ヤノスの暗黒の心臓がケインの体内にあることを知る。

ヤノスを生き返らせる為にラジエルはケインと再び対決する。ケインのヤノスを生き返らせてはならないという忠告を無視してラジエルは、ケインの体内から暗黒の心臓を取り出しヤノスを復活させる。

ボラドールがモビウスによって殺される。

復活したヤヌスは、ラジエルを朽ち果てたバンパイアの砦に連れて行く。そこでラジエルは、ケインの死によって解放されたアリエルに出会う。アリエルは、己の持てる全ての力をラジエルのソウルリーバーに注ぎ込む。アリエルの調和の力を取り込んだソウルリーバーは最強の力を手に入れた。

ヤノスがエルダーゴッドに乗っ取られ、ラジエルは彼の手で倒される。九つの柱が完全に破壊され、精神世界に戻ったラジエルは己の無力感に苛まされる。

一命を取り留めたケインは、モビウスと対峙し、再び彼を殺す。殺されたモビウスの死体を利用し、ラジエルは己の命と引き換えに、ケインのソウルリーバーに自分のソウルリーバーを託す。ケインは真の力を得たソウルリーバーを使い、物質世界に具現化したエルダーゴッドと対決しこれを退かせる。

登場人物

ケイン

ノスゴスの貴族。旅の途中で盗賊に襲われ命を落とし、モーテニアスの妖術によりバンパイアに転生する。柱の守護者の末裔として、その宿命に翻弄される。バンパイアの預言書に記された、荒廃したノスゴスを救うバンパイア側の救世主でもある。

ラジエル

サラファンの祭司兵だった男。聖戦中断の折り、殺された守護者達と共に殉教者として葬られる。死後、ケインの帝国復興の為、バンパイアに転生させられるものの、創造主たるケインの手により殺され、エルダーゴッドによって“魂を狩る者”として精神世界で復活する。バンパイアの予言書に記された、エルダーゴッド側の暗黒の救世主でもある。

ボラドール

ヤノスによって、人間からバンパイアに転生させられたバンパイアの一人。預言書の救世主の為に救済の剣ソウルリーバーを作り上げた。サラファン聖戦の際、人間達のバンパイアに対する卑劣な大虐殺を目の当たりにし、人間を凶暴な家畜以外の何者でもないとみなすようになり、神秘の輪の六人を殺害の後人間との関わりをやめた。

モーテニアス

神秘の輪結成時の古参のメンバーにして、死の柱(暗黒の柱)の守護者。暗黒の力を司り、ケインをバンパイアに転生させた者である。エルダーゴッドに操られ、バンパイア粛清を目論む。調和の守護者アリエルを殺害しノスゴスに荒廃をもたらした

モビウス

神秘の輪結成時の古参のメンバーにして、時の柱の守護者。モーテニアス同様エルダーゴッドに操られバンパイア粛清を目論む。時を自由に駆け巡る事が出来、ケインとラジエルに時代の流れの罠を仕掛ける。

マレック

神秘の輪結成時の古参のメンバーにして、戦いの柱の守護者。ボラドールの手によって殺害されるものの、モータニアスにその魂を鎧の中に移される。

アリエル

調和の柱の守護者。彼女の死がノスゴス荒廃の引き金となる。聖地が回復するまで、彼女は永久に柱に囚われることになる。

ヌプラプター

精神の柱の守護者でアリエルの恋人。彼女の死によってヌプラプターは発狂し、他の守護者の精神をも蝕み堕落させた。

ネメシス王(ウィリアム王子)

エルダーゴッドに操られた、ノスゴスに君臨する暴君。オットマー王率いるアーミーオブホープに勝利するが、過去に遡ったケインによって暗殺される。しかしケインは、暴君ネメシス王に変貌する前の、聖人ウィリアム王子を殺害してしまった為、歴史は変わり二度目のバンパイア大虐殺を引き起こす。

オットマー王

ノスゴスに君臨する善王。生前のケインの主。アーミーオブホープを率いてネメシスの軍勢と戦争を起こすが、敗北し戦死する。

サラファンロード

サラファン教団の生き残り。衰退した教団を復興させる。エルダーゴッドに操られ精神世界と物質世界を繋ぐゲートを開く。

メルカイア ゼフォン ラハブ

ラジエルのかつての仲間でサラファンの騎士。死後ケインに僕としてバンパイアに転生させられる。

デュマー

サラファンの騎士の中で、もっとも聡明な男。死後ケインにバンパイアに転生させられた後も、その誇り高い意思が消えることはなかった。

テュレル

ラジエルの実の弟。極悪非道な性格の持ち主で、サラファンの騎士の中で最も残酷な男。死後ケインに僕としてバンパイアに転生させられる。

ヤノス・オードレン

純血のバンパイアの生き残りで、救済の剣ソウルリーバーの守護者。九つの柱の創造に携わり、ボラドールをバンパイアに転生させた。サラファンの陰謀により悪人にしたて上げられてしまったが、真実は、人間にもバンパイアにも慈悲深い聖人であった。彼のみが、ノスゴスの全ての真実を知り、エルダーゴッドに対抗しうる術を知っている。

エルダーゴッド

ノスゴスの精神世界を支配する異形の神。ノスゴスでも数人しかその存在を知らない。生物の誕生・死・転生を司り、自らを“運命の輪”と自称している。物質世界をも支配する為、柱の聖地の崩壊を目論む。モーテニアス モビウス ネメシス王 サラファンロードの主であり、ラジエルを“魂を狩る者”として復活させた。

名称

救済の剣ソウルリーバー
ボラドールによって、預言書の救世主の為に作られた伝説の魔剣。
バンパイアの吸血能力と“魂を狩る者”の魂を吸収する力を合わせ持つ。エルダーゴッドに対抗できる唯一の武器。

バンパイアの預言書
ノスゴスの未来について記された預言書。預言書には、バンパイア側の救世主とエルダーゴッド側の救世主が登場し、共にソウルリーバーを携え決闘を繰り広げている。預言書の最後には、バンパイア側の救世主の勝利とエルダーゴッド側の救世主の勝利が描かれているが、真実の結末は誰にも分らない。

暗黒の心臓
死者を蘇らせる程の力を持つヤノスの心臓。サラファンのラジエルによってヤノスの体内から抉り出され、キャシードルの大聖堂に厳重に保管された。

ダークギフト
バンパイアの持つ特殊能力の総称。この力を人間に分け与えることによって、バンパイアは人間をバンパイアに転生させることが出来る。

バンパイア
元は高貴な生き物であったが、エルダーゴッドの呪いにより動物の生き血を啜って生きる者へと変えられ、種を残せない体となってしまった。最古のバンパイアであるヤノス達以外のバンパイアは、純血のバンパイアではなく、その血筋を絶やさぬ為にバンパイアに転生させられた者達である。バンパイアは、霧に姿を変えたり、念動力を使えるなど、個体によって様々な特殊能力を備え持つ。九つの柱とバンパイアの生死には、密接な関係があり、ノスゴスに存在する全てのバンパイアが死滅すると、柱はその効力を失うことになる。

魂を狩る者
精神世界に巣くう異形の化け物。エルダーゴッドの使い魔であり、死者の魂を喰らう。死体に乗り移って精神界と物質界を自由に行き来できる。

物質世界
実体を持つ動植物の存在する世界。この世界では、物理法則が作用する。

精神世界
エルダーゴッドの支配下にある、実体を持たぬ存在が属する死者の世界。物質世界と異なる法則が働く。

九つの柱
物質世界に存在する為に必要な九つの元素の力を宿した柱、物質世界と精神世界を隔てる錠の役割を果たす。

神秘の輪
モーテニアス モビウス マレック等によって結成された柱の聖地を守るための組織。

サラファン教団
モーテニアス モビウスによって組織された対バンパイア教団。

エターナルプリズン
サラファン教団の牢獄。その実体は、拷問や虐殺が繰り広げられる屠殺場であった。

時空門
モビウスの管理下にあるノスゴスの過去未来に、自由に行き来できる装置。

寺院
九つの柱の力が宿る寺院。ラジエルはここで、柱に宿る力を手に入れる。

柱の力
九つの柱に宿る力。(光・闇・炎・水・空気・雷・大地・空間・時間)


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: