で、こないだ借りてきたRuth Rendellのペーパーバック(The best man to die/The keys to the street)を「きちんと」読むことに。わからない単語はちゃんと調べる(これまでは、「勘」で読み進むことが多かった)ことに。
The best man to dieは200pしかないので、直ぐに読めるかと高をくくっていたら最初の1,2章がなかなか読み進めなかった。(その後死体が発見され話が急展開してきたので、どうにか楽に読んでいるところ)イギリス特有の言い回しが多用されていてすんなり頭に入ってこないし、わからない単語がぼろぼろ出てきてまたしてもボキャ貧痛感。