2002年09月21日
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「大変だ！ ほんとに大変なんだよ！」
と、両親から貰ったお金で今日はトモダチンコとバッティングセンターに行ったり、焼き鳥を食べたりしていました。
バッティングセンターでデッドボール当たったとこよりも、非モテの僕のほうが痛々しいとかはどうでもいいんですけど、
僕が無職などと思われるのは心外なので、
いつも僕がおこなっている高尚かつ建設的なバイトについてのお話しをしよう。
こんばんわ、グッピー＠金欠、です。
そこでの僕の評判は優秀の一点につきるわけだが、
まず僕が職場に行くと、そこの社長が出迎えてくれるのだ。
この時点で僕はケダモノ
タダモノではないと皆さんお分かりになると思う。
次に僕が仕事場に入ると社長の跡取り息子が待機している。
息子 「グッピーさん、こんにちわ。」
グP 「おう。」
と、僕は鷹揚に返事をする。
グP 「さて、今日も始めるか…。」
息子 「はい！」
どこまでひっぱってみてもオチが見えてこないんで、とても困ってるんですけど、
要するに家庭教師をしてるんですよ。
そこの子は中三で、全国的にも有名な超進学校に通ってまして、
さらには、学年でも、上から１０番以内に入る麒麟児なわけです。 僕は野良犬なわけです。
すでに現時点で彼が僕よりも数千倍賢いのは明白なわけですが、
ナゼ、そんな僕に家庭教師がつとまるのか、検証してみたいと思います。
～～～～以下、授業風景より～～～～
グP 「じゃあこの問題やって！」
息子 「出来ました！」
グP 「正解！（解答集を見ながら） じゃあ次はこの問題やって！」
息子 「出来ました！」
グP 「正解！（解答集を見ながら） じゃあ次はこの問題やって！」
息子 「出来ました！」
グP 「正解！（解答集を見ながら） じゃあ次はこの問題やって！」
…………
……
…
２時間後、６０００円貰いました。
いいね。 凄くいい。
と、両親から貰ったお金で今日はトモダチンコとバッティングセンターに行ったり、焼き鳥を食べたりしていました。
バッティングセンターでデッドボール当たったとこよりも、非モテの僕のほうが痛々しいとかはどうでもいいんですけど、
僕が無職などと思われるのは心外なので、
いつも僕がおこなっている高尚かつ建設的なバイトについてのお話しをしよう。
こんばんわ、グッピー＠金欠、です。
そこでの僕の評判は優秀の一点につきるわけだが、
まず僕が職場に行くと、そこの社長が出迎えてくれるのだ。
この時点で僕は
次に僕が仕事場に入ると社長の跡取り息子が待機している。
息子 「グッピーさん、こんにちわ。」
グP 「おう。」
と、僕は鷹揚に返事をする。
グP 「さて、今日も始めるか…。」
息子 「はい！」
どこまでひっぱってみてもオチが見えてこないんで、とても困ってるんですけど、
要するに家庭教師をしてるんですよ。
そこの子は中三で、全国的にも有名な超進学校に通ってまして、
さらには、学年でも、上から１０番以内に入る麒麟児なわけです。 僕は野良犬なわけです。
すでに現時点で彼が僕よりも数千倍賢いのは明白なわけですが、
ナゼ、そんな僕に家庭教師がつとまるのか、検証してみたいと思います。
～～～～以下、授業風景より～～～～
グP 「じゃあこの問題やって！」
息子 「出来ました！」
グP 「正解！（解答集を見ながら） じゃあ次はこの問題やって！」
息子 「出来ました！」
グP 「正解！（解答集を見ながら） じゃあ次はこの問題やって！」
息子 「出来ました！」
グP 「正解！（解答集を見ながら） じゃあ次はこの問題やって！」
…………
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…
２時間後、６０００円貰いました。
いいね。 凄くいい。
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