小漁師のちょっとした研究室

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2021.04.27
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カテゴリ: 心理

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みなさん、こんにちは。
連休がもうじきだというのに、
緊急事態がいくつかの都府などで出されました。

夜などは結構危険ですから、
出歩かないほうがいいでしょう。
茶番コロナではなくて、
あちこちで逮捕劇が起こるかも知れないからです。

今日は、この頃ネットで見つけた、
デイビッド・アイクの言葉をお伝えします。
少々長いですが、示唆に富んだ内容でした。

「 最大の監獄は人からどう思われるかという恐怖心です。さんざん白い目で見られた私は他人の目を恐れる心から飛び出しました。そうやって何てひどい牢屋に入っていたかに気づけるのです。私は少数の人が大衆を支配するのがいかに簡単かを自分なりに理解できるようになりました。社会的規範、物事の善悪、何が道徳的で何が不道徳か、何が可能で何が不可能かを決めてしまえばよいのです。そして、『問題なしゾーン』というものを作り上げます。そのゾーン内での認識、言論、思想に沿って暮らす人は普通と見なされるので、誰かに煩わされることはありません。この囲いから出て個性を表現し始めると、規範からはみ出したと見なされることになり、イルミナティにより刑務所の監視に仕立てられた人間より、よってたかって、はみ出した人間を非難するのです。面白いことに言論と思想の『問題なしゾーン』の端に来ると、世界銀行の総裁に何と言われるかとは思わないのです。母はどう思うか。飲み仲間や会社の人たちには何と言われるかと考え始めるのです。イルミナティは規範を作り上げることによって、その規範を共有する一大集団をつくり出したのです。」

簡単に言えば、
私たちは、周りを気にするように作られたということですね。
周りの目を気にしながら、
大変窮屈な人生を送っていたことになります。

周りがマスクをしているから、自分もする。
マスクが酸素不足と免疫力低下を招くことが分かっていても、
周りがみんなしているから、仕方なくする。
というふうにさせられてきたというわけです。

新しい世界では、周りを気にする必要はありません。
というか、そのようにしてはならないのです。
自分の気持ちや意思にしたがって、
自由に行動することが求められるということですね。

さて、みなさんも、今日から、
人に目を気にせず、のびのびと生きていきましょう。
そのほうが、新しい幸せな世界はより早く訪れます。

今日も読んでいただいて、
ありがとうございました。
感謝します。





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最終更新日  2021.04.27 05:34:57


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