小漁師のちょっとした研究室

< 新しい記事

新着記事一覧(全598件)

過去の記事 >

2021.06.12

魂は永遠に不滅というお話です

カテゴリ：心理

【送料無料】いりこで有名な瀬戸内産！煮干いりこ・（中羽）500g/お試し・煮干/いりこ/瀬戸内産/おつまみ/おかず/送料無料/送料込み/ネコポス便限定・代金引換不可・配達日時の指定不可

皆さん、こんにちは。
今日は、魂（spirit）のお話です。
あるブログの情報から、
私なりにまとめまてみます。

いろんなスピリチュアルな人の情報も、
混ぜこぜになっているかも知れませんが、
よければ、お読みください。

人は、死んでも魂は続くんだそうです。
つまり、死ねばすべてが無になるということではありません。
肉体は滅びますが、魂は死んだ肉体から遊離し、
生前の意識のまま漂います。

死んだ自分の周りに、
悲しそうに家族や友人が集まっているのを、
上から眺めているような本人を描いた映像(映画など）を、
ご覧になったことがあるでしょう。

あれは、その通りなんだそうです。

宇宙にあるものはすべて、波動エネルギーです。
なので、肉体も魂も波動なんだと考えれば、
納得のいく話ですね。
それぞれ、周波数が違うだけ。

三次元の生きている人には肉体を見えますが、
魂は見えない周波数です。

死後の魂は、導かれて天へ上ります。
そこで、しばらく過ごし、やがて、
次の肉体へと移動します。

三ヶ月くらいの胎児の魂として、生まれ変わります。

その間、守護霊として、生きている人を守る役目を、
果たさなければならないような仕組みもあるそうですが、
それは、今回は省略します。

胎児の魂になった時、これまでの（前世の）ことは全て消去されます。
なので、それ以降の体験は、一からやり直しということです。

その後は、この世に生を受けたとして、
成長し、前とは別の意識と自我を持つようになります。
でも、魂は同じですので、
何らかの形で、ふと、魂の同一性を感じるかも知れません。
だって、その魂は、同じ波動エネルギーの周波数だったのですから。

と、まあ、大雑把に言えば、こんな風に、
人は、何度でも生まれ変わり、魂は永遠に不滅であるとのことです。

新しい肉体に入る前に、
天の人々と契約を交わして、どのような人生を歩むかは、
すでに決められています。

若くして病気や事故で死ぬのも、長生きするのも、
優しい妻を娶るのも、自己中な夫と一緒になるのも、
すべて、あらかじめ決められているんだそうです。
しかも、それらは、魂が自分で選択しています。

辛い体験をすればするほど、
魂は鍛錬されて、波動を高め、
より高度な次元にアセンションする可能性が高くなります。
楽（らく）をすれば、次元は下がります。
搾取、犯罪などをすると、救いようのない、
低い周波数にまで落ちます。

みなさんも、たくさんの苦労をされているかと思いますが、
それらの苦労が、自らの魂の次元アップにつながっているのですから、
苦労も大いに報われるでしょう。

苦労を楽しみましょう。
好きなことならば、困難も乗り越えられます。

死への恐怖を持つ必要はありません。
魂は滅びないのですから、墓なんて必要ありません。
次はどんな人生になるかを楽しみにすれば、
死を恐れる必要もないだろうと思います。

ということで、魂のお話を終わります。
そうそう、自殺だけは、絶対にいけませんよ。
念のために。

では、ごきげんよう。

読んで下さって、ありがとうございました。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう