小漁師のちょっとした研究室

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2021.07.29

ＧＥＳＡＲＡ後の税金の行方を想像してみました

カテゴリ：経済

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みなさん、こんにちは。

ＧＥＳＡＲＡは始まり、
愛と光の地球へ向かっているとのことです。
確実に、です。

ＳＷＩＦＴ（国際銀行間金融通信協会）という金融システムは終了し、
量子コンピュータを活用したＱＦＳ（量子金融システム）は、
すでに稼働しているそうです。

いくつかの動画やブログからの情報から分りました。

政府や地方自治体は、
その規模を１０分の１に縮小される予定だそうです。

当たり前のようにあった、国会や地方議会は、
国民や住民にとって、ほとんど役に立っていませんでした。
役に立っていないどころか、
税金という詐欺的な集金をする組織だったようです。

市町村の行政（役場）は、住民の為に何をしているのでしょうか。
ほとんど思い当たりませんね。
図書館、お祭り、スポーツ大会をするくらい。
微々たる還元で、お茶を濁していたようです。

税金はというと、消費税の半分は自治体の取り分です。
固定資産税、軽自動車税、健康保険料など、
多くの税収がありますが、住民への還元率は、
１割程度という試算もあるくらいです。

それは、国政も同じですね。
搾り取って、還元しない。
本来なら、すべてを還元すべきです。

議員や官僚や職員を肥えさせるのが、
いちばんの目的である行政機関は、
ＧＥＳＡＲＡ後には１０分の１になって当然ですね。
１００分の１でもいいくらいです。

官僚や議員はともかく、
一般の日本人の職員は、多くが解雇されると生活に困るでしょう。
だから、ベーシックインカムなのです。
数年かけて、行政の縮小が行われ、
必要不可欠な職務にたずさわる職員の他は、解雇されるでしょう。
国民や住民にとって、不要な仕事は削られます。
役場は無くなり、
「住民サービスセンター」
に名称が変更されると予想されています。

税金は、最終消費税のみとなり、
その他のすべての税金は無くなるそうです。

ＧＥＳＡＲＡにも明記されていますが、
最終消費税というのは、現行の消費税とは大きく異なります。
新品の商品に対してだけ、消費者のみが払います。
中古品にはかかりませんし、食料にもかかりません。
電気や水道などのインフラにもかかりません。

所得税や資産税は、もちろん払う必要が無いので、
私たち国民の暮らしは経済的に大幅に豊かになるでしょう。
それが、愛と光の日本、愛と光の地球です。

ごく具体的な例を挙げれば、
自動車の所有が増えるでしょう。
自動車にかかっていた重税やガソリン税も無くなります。
中古車なら完全に無税ですので、
中古車市場が活発化すると予想しています。

お金に困る国民がいなくなることが、
愛と光の日本には、最優先で必要なことです。

今回も私の記事を読んでくださり、
ありがとうございました。

健やかな一日をお過ごしください。

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