小漁師のちょっとした研究室

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2021.12.01

大覚醒のほんとうの意味について

カテゴリ：心理

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みなさん、こんにちは。
いよいよらしいですね。
世界同時緊急放送（ＥＢＳ）。

闇の犯罪が暴かれる。
という内容が主なものだとされる情報が多いですね。

みなさんは既に目覚めておられますから、
なーんだ。そんなことわかってるよ。
となるでしょうが、
大多数の日本人は、そうではないし、
いまだにテレビの報道を信じている人も多いので、
やはり、ＥＢＳは必要でしょう。

必要というより、緊急放送は、
現在の混沌とした世界情勢を一気に変革するものですから、
ひとつの巨大な転換点ということになります。

闇は、虚偽報道で成り立っていますので、
それが洗いざらい暴露されたら、即、終了ということです。
嘘の通じない世界では、何もできなくなります。

緊急放送は必然ですが、
日取りやその方法は想像の域を脱していませんし、
何月何日にあるだろうと思わせて、
私たちをがっかりさせて、波動を下げる。
という、これは、闇側の策略でもあるのですが、
今年に入って、もう１年も経つでしょうか、
ずっと、波動を下げることに、
ある程度成功してきたようにも見えます。

光側からすれば、それも計算済みということで、
そうこうしている内に、軍事戦略は着々と進み、
闇の勢力は削がれていきました。
彼らはＥＢＳがあれば終わりますので、
その阻止に多くのエネルギーを注いできました。

緊急放送があるぞあるぞと見せかけて、
緊張感を高め、様々な行動を起こしますので、
それを分析し、それに関わった者を逮捕する。
というような高度な作戦だと思っています。

さて、現時点で、
こういうことが目覚めだと思っている概要が、
私の中で明らかになってきました。
大覚醒といっても良いことだろうと思います。

大覚醒であっても、個性はあります。
目覚めや気付き、発見などはすべて、人それぞれです。
ですから、私の大覚醒ということになります。

まずは、この世は無数のタイムラインがあるということ。

タイムラインというのは、ふつう、
時間経過に従って変化する情報を表したものですが、
ある現実に至るまでの様々な過程と、
それぞれに作られていく現実だと思ってください。

そのタイムラインは自分の意思で作られます。
考えること、願うこと、やろうと思ったことなどで、
タイムラインは無数に存在します。

更に、タイムラインは意思によって、すぐに変更されます。
中華料理を食べようと飲食店街を歩いていたら、
うなぎを焼くいい匂いがしたので、その店に入って、
うな重を食べたというようなことです。

すべては、ホログラムで、仮想現実ということになります。
この地球ですら、実際には存在しないんだそうです。
以前、７Ｄホログラムというのが公表されたようですが、
現在、その情報はほとんど目にすることはありません。

７Ｄになると、見るばかりでなく、
触ったり、味や香りもするというのです。
つまり、私たちが今いる世界のことですね。
生きた虎を作り出して、その虎が人を襲うこともできます。
襲われた人は、大けがをしたり死亡したりもします。

私たちの意思は、波動エネルギーとなって、
あらゆるモノを作り出す。
なんだってできてしまうということですね。

宇宙技術に、レプリケーターというのがあって、
あらゆるモノを作り出します。
７Ｄホログラムのようなもので、栄養素も作ります。
食物レプリケーターがあれば、食べ物に困ることはありません。
つまり、レプリケーターというのは、
私たちの意思の代わりに、量子コンピュータで制御された機器が、
波動エネルギーをコントロールして食物を作るのです。

私たちの意思は、感情によって、
ころころ変わってしまうので、
そうならないように、コンピュータで、
目的のモノだけを作ってやろうという訳です。

私の大覚醒は、そのようなことです。
目覚めた人は、波動が高くなり、
高くなればなるほど、意思が現実化するようになります。

来年からは、いよいよ、
私たちの意思がよい方向へと実現していくでしょう。

今回は、以上です。
ご来読ありがとうございました。

今日も、みなさんにとって、良き一日でありますように。