小漁師のちょっとした研究室

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2022.01.04

２０２２年は大変革の年となるようです

カテゴリ：経済

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みなさん、こんにちは。

今日は、主に経済的な大変革について、
少しばかり、未来予想をしていきたいと思います。

１月１日から通貨リセットが本格的に稼働している。
というネット情報がいろいろと入っています。
ＧＥＳＡＲＡの始まりだろうと思います。

ＲＶからＧＣＲそして、ＧＥＳＡＲＡです。
お金の要らない世界への始まりとなりました。
お金に支配されていた私たちは、
お金の呪縛から解き放たれていくでしょう。

アメリカやカナダでは、
税務署が閉鎖されていると聞きました。
税を徴収する組織はもう要らない。
ということでよいと思います。

物価の急速な上昇を防ぐために、
新品を購入する際には、
最終消費税を消費者が払います。

最終消費税は、モノを手に入れる、
最後の人だけが払う消費税です。
電気、ガス、水道などにも税がありません。

所得税や法人税、固定資産税などは無くなりますので、
もはや、税務署は不要という訳ですね。

税は、最終消費税のみとなります。
消費税は、税務署が関りを持つ必要はありません。

日本では、闇の支配勢力に都合の悪い情報は、
いまだに一切流されていないのですが、
日本もＧＥＳＡＲＡに加入している２０９ヶ国に入っていますので、
諸外国の税制が改革されていくにつれて、
日本だけが、今のままの税制を続けることはできません。

メディアが意図的に情報を伏せていますので、
できるだけ早い時点で、
ＥＢＳ（緊急放送システム）を実行し、
まだ目覚めていない日本人を起こすことになります。

度肝を抜かれる人もいるでしょうが、
意外に、日本人はあっさりと大変革を、
受け入れる能力があると思っています。
大変革であっても、それが正しいと思えば、
すんなりと受け止める底力が日本人にはあります。

今までの税制では、
税の還元率は、１割程度だったという話です。
ですから、今の政府は、１０分の１に縮小しても、
私たちは、全然困ることはないのです。
最終消費税からの収入だけで十分でしょう。

公務員も大幅に減ります。
失職する人も沢山出てきますので、
ベーシックインカムの制度が取り入れられ、
働かなくても大丈夫なようになるでしょう。

それは、数年をかけて整備されるのですが、
公務員の大量解雇にしても、
一気に行われるということではなくて、
職員の収入を保証しつつということになります。

銀行も同じです。
ＱＦＳ（量子金融システム）が、
唯一の銀行になりますから、
民間銀行は、要らなくなります。

現在、既に、すべての銀行が、
ＱＦＳを通してお金のやり取りをしています。
ＱＦＳには使用料など発生しませんので、
銀行がＱＦＳの運営母体に料金を払うことはありません。

ＡＴＭ手数料が無料になったり、
一定回数の振込手数料が無料になったりしています。

私は金融関係者ではありませんが、
とりあえずの間、民間銀行は存続すると考えています。
あと、４年間くらいでしょうか。

ＱＦＳが私たちに浸透するまでは、
民間銀行にも、それなりに協力をしてもらうために、
必要最低限の収入が認められていると想像しています。
やがて、金融サービスセンターのようなものができて、
能力の高い銀行がその業務を担うかも知れません。

公務員や銀行員のみならず、
ＧＥＳＡＲＡとＱＦＳの稼働に伴い、
非常に多くの人々が失職するだろうと予想されます。

したがって、それらの人々の収入を保証するために、
ベーシックインカムの導入は不可欠なことです。

２０２２年は、これらの大変革が確実に進んでいくでしょう。

平等で貧困の無い社会の構築に向けて、
私たちも自分のできる範囲で、
何らかのアクションを起こしましょう。

行動を通して、目覚めの度合いを深めていくことで、
明るい未来への波動は、
集合意識となって、力強い束になるでしょう。
その束が、大改革をより早く進めることになります。

今日も、ご来読ありがとうございました。

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