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2022.01.16

ベーシックインカム導入への下ごしらえ

カテゴリ：経済

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みなさん、こんにちは。
いつも私のブログをお読み下さりありがとうございます。

今回は、ベーシックインカムへの下ごしらえという話題です。

みなさんも既にご存じのＧＥＳＡＲＡは、
「世界経済安全保障及び改革法」という法律です。
実は、世界中の国々が、署名しているんだそうです。
もちろん、日本もです。
政府が、実質的に機能していないので、
具体的に誰が、どの組織が署名したかは、
いまのところ、不明です。
元総理あたりかな？

英語で言えば、
Global Economic Security and Reformation Act ですから、
世界経済的な安全保障について、改革（リフォーム）する法律です。
ということで、経済改革が中心です。

経済の安全とは、私たちがお金の心配をしないということ。
ＧＥＳＡＲＡが完全施行されれば、
誰もがお金に支配されず、お金に振り回されることなく、
好きなことだけをして、人生を楽しむことになります。

五次元の地球が、黄金時代を迎える。
というのは、そういうことだったんですね。

無理に働かなくても、
嫌な仕事をしなくても、
お金が手に入るようになります。

それが、ベーシックインカムです。
各国の中央銀行の８割が現在、国有化されています。
これまでは、株式会社でした。
国有化しましたので、中央銀行が生み出すお金は、
すべて、その国の国民の為に使うことができます。

株式会社の頃は、お金の発行は、
私企業がやっていました。
政府がそのお金を国債という形で借りていました。

政府は、借りたお金の利払いをするために、
国民から税金をせっせと集めて、
その私企業に払っていたわけです。
闇の勢力の大きな資金源でした。

国へ戻された中央銀行は、
お金を、国民の為にだけ使うことができます。
それは、ベーシックインカムの資金にもなります。

これまで株式会社の中央銀行が印刷していたのは、
フィアット通貨という、悪弊でした。

悪弊は良貨を駆逐するとの言葉通り、
日本も、闇の勢力に駆逐されていたんですね。

ＱＦＳによって、逆になりました。
レインボー通貨というデジタルな良貨に、
フィアット通貨という悪弊が駆逐されつつあります。
お見事！と言ってもいいような画期的な大変革です。

日本人は、汗水たらして稼いだお金の半分近くを、
税として没収されていたので、
ＧＥＳＡＲＡでは、まず、その問題を解決しなければなりません。
それだけで、私たちの収入は倍近くになりますからね。

税には、保険料や、様々な手数料も含まれます。
例えば介護保険料や、免許更新手数料など、
数え切れないほどあって、次々とむしり取られています。

現在の消費税を含め、あらゆる税の廃止が、
優先的に為されることで、
ベーシックインカムの下地ができるということです。
下ごしらえのようなものです。

実際に、個人事業主のなかにも、
消費税をあげない人もぼちぼち増えているようです。
いくつかのこれまで払ってきた保険料や手数料を、
試しにやんわりとことわって、
様子見している人もいるのではないでしょうか。

徐々にみなさんが支払う税は減っていくでしょう。
やがて、物品税を除いて、
すべての税は無くなります。
それで、私たちの収入は、
ほぼ倍増することになりますよね。

政府は、税を集める組織から、
お金を配る組織へと、大変革するということです。
それが、本来の、
国民の為の政府だったんですね。

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