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2022.02.19

ＧＣＲ公開の準備が完了したそうです

カテゴリ：経済

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みなさん、こんにちは。

今回の話題はＧＣＲについてです。

ＧＣＲというのは、グローバルカレンシーリセット。
世界通貨再評価という意味です。
各国がこれまでに発行していた通貨は、
ＤＳ支配下の中央銀行が湯水のように発行していました。
通貨詐欺とでも言いましょうか。
実体も価値もないお金でした。

そうして手に入れた詐欺通貨で、
金（きん）を買いあさり、
地下に貯め込んでいました。

その中央銀行システムは既に崩壊しています。
日本でも日銀は、今は光側ですので、
これまでのようなフィアット通貨は発行していません。

これからは、貴金属に裏打ちされた通貨を発行します。
ＤＳが膨大な金を溜め込んでいましたので、
それを担保に、新しい通貨を発行できるのです。

最大の課題は、
各国の通貨をどのように評価するかということで、
それが、ＧＣＲというわけです。
基準となるのは、やはり米ドルですが、
これは、レインボー通貨と呼ばれています。
当然、貴金属との交換が可能です。
多少の紙幣も当面は発行されますが、
ほとんどは、デジタル通貨です。

新日本円と新米ドルとの交換レートが、
近々確定する予定です。
例えば、１ドル＝１００円となれば、
固定相場ですので、ずっと１００円のままです。
為替手数料も発生しません。
貿易の際にも送金手数料は無くなって、
瞬時に決済できるようになります。
手渡しで現金を払っていることと同じです。
ＱＦＳ（量子金融システム）が、
管理しているので、不正使用は全く不可能です。

再評価は現在の物価も考慮されます。
日本は三十年以上デフレでしたので、
１ドル＝７０円以下になるでしょう。

２０２２年２月２２日という日が、
一応の目安とされているようです。
目覚めた人々が想定よりも少なければ、
遅れる可能性はあります。
光側は、強引に事を推し進めることはなく、
主にネット情報を通じて、
私たちに少しずつ情報を開示しています。

ＤＳのトップグループは既に逮捕され、
中間管理的なグループも逮捕されているそうです。
残りは、その更に下の者たちで、
彼らは、最後まで抵抗していくでしょう。
銀行員やマスコミ関係者、
行政法人や地方自治体の議員・職員など、
一千万とも言われているほどですから、
まだまだ時間は掛かるかもしれません。

しかし、ＧＣＲとその後のＧＥＳＡＲＡ法の施行は、
確定しているので、私たちの未来は、
キラキラと明るく輝いています。

メディアは未だにＤＳ側なので、
報道しようとしていないようですが、
そろそろ、不都合な真実も、
一つ、また一つと、公開され始めています。

２月２２日までには、ＧＣＲが完了するそうです。
既に２０９ヶ国が署名済みです。
あと数日後には、かなり重要な情報が流れ、
私たちをひとまず安心させてくれるかも知れません。

劇的ではないでしょうが、
かなりビッグなプレゼントになると想定しています。

現在、どの時点で通貨リセットが公示されるかは分かっていません。
公示されてもメディアは伏せるでしょう。
だから、注意深くネット情報を見ておこうと思っています。
政府関係機関のホームページに公示される可能性はありますね。

現在、首相は存在しておらず、
政府は事実上、機能不全であることは、
首相官邸のホームページを見てもわかるというように。

今回は、以上です。

ご閲読いだたき、ありがとうございました。

次回をお楽しみに。

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