2022.03.07
カテゴリ： 五次元地球
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みなさん、こんにちは。
今日は五次元の波動について述べようと思いますので、
よろしくお付き合いください。
フェイクメディアは三次元です。
嘘と欺瞞に満ちています。
枚挙にいとまがありませんが、
例を挙げると、ウクライナ。
偽の日本政府は、偽の首相の談を発表しています。
ロシアへの制裁を強めるんだとか。
その制裁とは、もうとっくに機能していない、
ＳＷＩＦＴ（国際銀行間通信協会）から、
ロシアの銀行を排除するんですって。
苦し紛れの言い訳って感じですね。
思わず失笑してしまいます。
とっくにＱＦＳ（量子金融システム）に移行していますので、
そんな制裁など痛くもかゆくもないのです。
そもそもウクライナは国ではなくて、
ずっとロシアの一部でした。
偽の建国当時から、ロシアとの国境を、
世界機関に登録していなかったんだとか。
東欧ＤＳが本拠地にする為に作ったんだそうです。
ロシア軍のウクライナへの攻撃は限定的です。
闇が作った施設のみを攻撃しています。
フェイクメディアは、クライシスアクターを使って、
さも一般人への攻撃であるかのような映像を作って、
ロシアを侵略国のように洗脳しようとしています。
三次元の物質界は、
嘘がまかり通る世界です。
未だに三次元にいる人々、
正確に言えば、洗脳されて、
三次元のままにさせられている人々なんですが、
その人たちは、ロシアが悪いと信じています。
私たちは五次元の波動ですから、
それは、まるっきり嘘だって分かります。
でも、三次元のままにさせられている人たちは、
真に受けています。
そうなんですよ。
三次元と五次元の大きなちがいといえば、
直感的に、これは嘘だなって、
分かるようになっているかどうかなのです。
俯瞰（ふかん）という言葉をご存じだと思います。
高い所から全体を見る。あるいは、
客観的に物事をとらえる。といった意味があります。
嘘に惑わされていては到底、
俯瞰することなんてできません。
ふと、昔馴染んだお話を思い出しました。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」という作品は、
余りにも有名ですが、
お釈迦様が地獄の様子をご覧になる場面があります。
あれも、「俯瞰」と言って良いでしょう。
?陀多（かんだた）という男が、
お釈迦様の垂らした蜘蛛の糸を伝って、
地獄から脱出しようとしますが、
途中で下を見たら、
自分に続く者が大勢いることに気が付きます。
細い糸が切れてはまずいと思い、「下りろ！」
と叫んだ瞬間に、蜘蛛の糸がプツリと切れます。
お釈迦様は、?陀多の利己の精神、
自分さえよければいいという思考を嫌われたのでしょう。
昨年の冬至には、
三次元と五次元の分離が確定するというようなことが、
しきりと言われていました。
私は、ちょっとちがうかなと思っていました。
冬至以降も、目覚める人はいるだろうと。
三次元の幻想はとてつもなく濃厚でした。
よくもまあ、あれだけの嘘を並べられたものだと、
驚くやら呆れるやら。
五次元波動になっていると、
三次元の物質界の成り行きを、
楽しみながら「俯瞰」あるいは、
観察するようになるでしょう。
現実界の出来事に一喜一憂することはありません。
ものごとの進行が少々遅れても、
大したことではないと俯瞰できるようになります。
どっしりと落ち着いて観察できるのが、
五次元の魂を持つ、私たちなのです。
そして、未だに三次元のままでいる、
善良な人々の目覚めの手助けとなるように、
出来る限りの努力をしていくことでしょう。
私たちは事の成り行きを俯瞰しながら、
心を広く持ってショーを楽しめばいいのです。
まだまだ、かなり多くの時間を費やすでしょう。
宇宙の歴史始まって以来の大変革ですものね。
それを、まさしく今、まじまじと目撃しているのです。
これほど幸運なことはないでしょう。
すべての善なる存在に感謝です。
今、地球は波動が上昇し、五次元の波動になっています。
愛と光、平和の波動です。
私たちは、そのことを意識し、
波動を下げないようにするが大切です。
三次元の波動に振り回されないこと。
不安や恐れ、怒りなどのネガティブな思考をしない。
愛と平和を志向し、
そのような世界がきっと来ることを想像してください。
そうすることで、ほんとうに、
愛と光の、平和ない社会となるのです。
今回はここまでです。
ご閲読ありがとうございました。
次の記事も楽しみにしてください。
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よろしくお付き合いください。
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嘘と欺瞞に満ちています。
枚挙にいとまがありませんが、
例を挙げると、ウクライナ。
偽の日本政府は、偽の首相の談を発表しています。
ロシアへの制裁を強めるんだとか。
その制裁とは、もうとっくに機能していない、
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ロシアの銀行を排除するんですって。
苦し紛れの言い訳って感じですね。
思わず失笑してしまいます。
とっくにＱＦＳ（量子金融システム）に移行していますので、
そんな制裁など痛くもかゆくもないのです。
そもそもウクライナは国ではなくて、
ずっとロシアの一部でした。
偽の建国当時から、ロシアとの国境を、
世界機関に登録していなかったんだとか。
東欧ＤＳが本拠地にする為に作ったんだそうです。
ロシア軍のウクライナへの攻撃は限定的です。
闇が作った施設のみを攻撃しています。
フェイクメディアは、クライシスアクターを使って、
さも一般人への攻撃であるかのような映像を作って、
ロシアを侵略国のように洗脳しようとしています。
三次元の物質界は、
嘘がまかり通る世界です。
未だに三次元にいる人々、
正確に言えば、洗脳されて、
三次元のままにさせられている人々なんですが、
その人たちは、ロシアが悪いと信じています。
私たちは五次元の波動ですから、
それは、まるっきり嘘だって分かります。
でも、三次元のままにさせられている人たちは、
真に受けています。
そうなんですよ。
三次元と五次元の大きなちがいといえば、
直感的に、これは嘘だなって、
分かるようになっているかどうかなのです。
俯瞰（ふかん）という言葉をご存じだと思います。
高い所から全体を見る。あるいは、
客観的に物事をとらえる。といった意味があります。
嘘に惑わされていては到底、
俯瞰することなんてできません。
ふと、昔馴染んだお話を思い出しました。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」という作品は、
余りにも有名ですが、
お釈迦様が地獄の様子をご覧になる場面があります。
あれも、「俯瞰」と言って良いでしょう。
?陀多（かんだた）という男が、
お釈迦様の垂らした蜘蛛の糸を伝って、
地獄から脱出しようとしますが、
途中で下を見たら、
自分に続く者が大勢いることに気が付きます。
細い糸が切れてはまずいと思い、「下りろ！」
と叫んだ瞬間に、蜘蛛の糸がプツリと切れます。
お釈迦様は、?陀多の利己の精神、
自分さえよければいいという思考を嫌われたのでしょう。
昨年の冬至には、
三次元と五次元の分離が確定するというようなことが、
しきりと言われていました。
私は、ちょっとちがうかなと思っていました。
冬至以降も、目覚める人はいるだろうと。
三次元の幻想はとてつもなく濃厚でした。
よくもまあ、あれだけの嘘を並べられたものだと、
驚くやら呆れるやら。
五次元波動になっていると、
三次元の物質界の成り行きを、
楽しみながら「俯瞰」あるいは、
観察するようになるでしょう。
現実界の出来事に一喜一憂することはありません。
ものごとの進行が少々遅れても、
大したことではないと俯瞰できるようになります。
どっしりと落ち着いて観察できるのが、
五次元の魂を持つ、私たちなのです。
そして、未だに三次元のままでいる、
善良な人々の目覚めの手助けとなるように、
出来る限りの努力をしていくことでしょう。
私たちは事の成り行きを俯瞰しながら、
心を広く持ってショーを楽しめばいいのです。
まだまだ、かなり多くの時間を費やすでしょう。
宇宙の歴史始まって以来の大変革ですものね。
それを、まさしく今、まじまじと目撃しているのです。
これほど幸運なことはないでしょう。
すべての善なる存在に感謝です。
今、地球は波動が上昇し、五次元の波動になっています。
愛と光、平和の波動です。
私たちは、そのことを意識し、
波動を下げないようにするが大切です。
三次元の波動に振り回されないこと。
不安や恐れ、怒りなどのネガティブな思考をしない。
愛と平和を志向し、
そのような世界がきっと来ることを想像してください。
そうすることで、ほんとうに、
愛と光の、平和ない社会となるのです。
今回はここまでです。
ご閲読ありがとうございました。
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最終更新日
2022.03.07 06:26:32
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