小漁師のちょっとした研究室

< 新しい記事

新着記事一覧(全598件)

過去の記事 >

2022.05.02

言霊と感情エネルギーの関連について

カテゴリ：心理

2ケース購入で送料無料青森りんごジュース 100％ストレート果汁 1000ml×6本【林檎園6本】包装熨斗対応 170万本突破年間16万本完売≪同商品3箱まで同梱可≫ リンゴジュース葉とらずりんご使用リンゴジュースストレートりんご

みなさん、こんにちは。

今日は、感情論です。（笑）

思考が先、現実は後という認識が定着してきたようです。
とてもよいことだと思います。

考えたことが、現実になるというのは、
私たち創造主の思考エネルギーが、
とりもなおさず、物質界の様々なモノを創っていることなんですね。

五次元以上の波動領域にある魂を持つ人は、
その傾向が顕著です。

一つだけ身近な例を挙げましょう。

野草のヨモギは、日本の薬草の中で、
トップレベルの解毒作用があるそうです。

例の毒を打たれて、スパイク蛋白をお持ちの人々が、
私の周りには大勢いると推測されましたので、
そりゃ、まずいでしょということで、
ヨモギ茶を飲むことにしました。

裏庭には少しだけ自生していましたが、
これじゃ、足りんなあと思っていたところ、
あれよあれよという間に、大量発生していました。
冬の間も青々と茂っていましたので、
春となった今は、ヨモギブッシュのようです。（笑）

私の、ヨモギがもっと欲しいという、
思考エネルギーが、
裏庭にヨモギを大繁殖させたということです。

こういうことは、最近、
いくらでも起こるようになりました。
つまり、私たちの意思の力が、
地球の五次元移行とともに、
よりパワフルになっているということだったんですね。

推測、想像、空想までも現実化します。

厄介なのは、感情です。
感情も現実化してしまいます。

霊格が上がっても、喜怒哀楽は付きまといます。
大天使レベルの高次の魂であっても、
怒ったり悲しんだりするそうです。
思考する存在である限り、感情を伴うからです。

よろこぶ、おこる、かなしむ、たのしむ。
という喜怒哀楽の感情は、
どんなに修行を積み重ねても無くならないようです。

修行は無意味かというと、そうでもありません。
おこる、かなしむの感情が出たら、
すぐさまカットすることができるようになり、
よろこぶ、たのしむの感情中心に、
フォーカスできるようになるでしょう。

それを容易にするのが、言霊だったんですね。

感謝と尊重の言葉。

それが、「ありがとう」です。

ありがとうを百万回言ったら、
願い事が叶ったという人が実際にいるそうです。
１回２秒とすると、２００万秒ですから、
５５６時間、２３日間言い続けると、
どんな願い事も叶うという計算になります。

普通は無理ですが、
そこまで数を稼がなくても、
折に触れ、多くの人や、いろんなモノに、
ありがとうと言えば、
言霊エネルギーが、意思エネルギーと共振して、
現実を創造するパワーがアップすると思います。

ネガティブな感情に支配されそうになったら、
すぐにでもありがとうと言います。
ネガティブな感情が消えるまで、
何度でもありがとうと言い続けます。
すると、すーっと気持ちが楽になるでしょう。

私の場合は、声に出さなくても、
心でありがとうとつぶやくだけで、効果があります。

それから、もう一つ。
いよいよネガティブ思考が強まったら、
宇宙からの助けを呼びます。
それが、マントラです。

私は光。私は愛。私は真実。それが私。

これは、しっかりと声に出して言ってください。
私の場合は、だいたい、
三度言えば、心が晴れやかになります。

今回のお話は以上です。

ご精読、ありがとうございました。

それでは、楽しい連休をお過ごしください。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう