小漁師のちょっとした研究室

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2022.07.01
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カテゴリ: 政治

落ち葉焼却器 OED-60S 家庭用 焼却炉


自治体とゴミ処理


みなさん、こんにちは。

今日は、ゴミ処理の問題点についてお話をさせていただきます。
私の推論ということでよろしくお願いします。

日常生活を送る上で、ゴミの問題は大切です。
廃棄物処理法などという、政府が勝手に決めたものは、
単に、利権づくりの為の法律です。

きれい好きな私たち日本人は、ポイ捨てなど絶対にしません。
捨てる人は、よほど波動の低い人だと思います。

ゴミは、大雑把に分けて、4種類です。

1.燃えるゴミ(紙やプラスチックなど)
2.生ゴミ(野菜の切れ端や残飯など)
3.燃えないゴミ(金属やガラスなど)
4.粗大ゴミ

日常的によく出るゴミは、1と2です。
1と2はだいたい同じくらいの量で、
庭があれば、穴を掘って埋めると、ゴミの量は半分になります。

都市部では庭が無い家が多いでしょうから、
1と2は燃えるゴミとして、
自治体が委託している業者が回収します。
多くの自治体は、ゴミ袋を指定し、販売しています。
それも、利権です。

家電の廃棄には、数千円も払わなければならなくなりました。
これは、かなり大きな利権です。

自治体は、利権の為の組織に過ぎないことが、
つぎつぎと明らかになっています。

昔は燃えるゴミは小さな焼却炉で燃やしていました。
至る所に焼却炉がありました。

DSは、これに目を付けました。
ダイオキシンという史上最強の毒をでっち上げ、
生ゴミと一緒に燃やすと発生すると吹聴しました。
マスコミや自治体、教育機関などを使って、
大規模プロパガンダをしました。

彼らの狙いは、廃棄物処理の利権です。
日本人を不自由にさせるという狙いもありました。
日本人は、素直ですから、まんまと引っ掛かってしまいました。

利権が確立したところで、
ダイオキシンという言葉はすっと消えました。
DSの、捏造で儲けるという典型的な事例のひとつです。
こんなのは、山ほどあります。
というか、条例や法律は、利権の為にあるのです。

私たちは、主権者として、
そういうものを少しずつ取り除いていけばいいのです。

国民が従わなければ、政府は存在できませんし、
住民が従わなければ、自治体は存続できません。

煙害が他の家に及ばなければ、
燃やしてもいいと思います。
ダイオキシンは嘘だって分かったんですから。

昔は、多少の煙害は、
お互いさまだと許していましたね。

現在、上の画像にあるような家庭用焼却炉が、
復活の兆しを見せています。

処分したい時に処分できるし、
カラスにつつかれて散乱することもありません。

余談ですが、私のところでは、
道路愛護デーなるものが消えました。
あれも、DS自治体が勝手に作ったものでしたから、
無くなって当然です。

ぜんぜん、自治になっていない、
住民の自治組織(地域組合)も、DSの、
日本人を不自由にさせる策略ですので、
入会するには及びませんし、
お金も払う必要はないでしょう。

自由意思の侵害という宇宙法違反を、
完全に無視しているのが、DSなのです。

私たちの身近な暮らしの中の、
彼らの違反行為に気が付くことも、
大切な目覚めだと思います。


今日は、ここまでです。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

次回をお楽しみに。





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最終更新日  2022.07.01 04:24:20


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