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2022.07.22

通貨リセットが完了したらＧＥＳＡＲＡが始まります

カテゴリ：経済

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通貨リセットが完了したらＧＥＳＡＲＡが始まります

みなさん、こんにちは。

今日は、通貨リセット（ＧＣＲ）についてです。

今回も、ネット上の様々な情報から、
私なりにまとめてみました。
それに私の直感による想像を加えています。

ＧＥＳＡＲＡ法には、世界２０９ヶ国が参加しています。
アメリカでは２年前の５月に始まっています。
ＤＳにとっては、支配権を完全に失うものなので、
主要メディアには一切報道されていません。

これまでの通貨は、各国の中央銀行が、
勝手に紙幣を刷って、ばらまいていました。
もともと通貨は、金（きん）に裏打ちされていました。
金本位制を壊して、価値のない紙切れを、
お金として流通させてきたのです。
それが、フィアット通貨と呼ばれるものです。

それを、昔のような金本位通貨に戻す。
というのが、通貨リセットです。
各国が持っている金や銀といった貴金属の量に応じて、
通貨を発行し、流通することができます。
量は限られているので、フィアット通貨のように、
好き勝手に発行することはできません。

世界中の資産家は、莫大なフィアット通貨資金を持っていて、
その資金が、無価値になります。

そこで、償還センターなるものを設営し、
フィアットを金本位に償還してきました。
すべてを償還するのではなくて、数％です。
例えば、フィアット通貨資産を１兆円持っていた人は、
新しい金本位通貨を、数億円もらえることになります。

世界中の資産家、数百万人の１人１人を念入りに調べ、
違法行為をしていなかったかどうか確かめます。
その審査は、地球人スタッフでは無理なので、
銀河連合の皆さん（善良な宇宙人）に協力いただいたようです。

その結果、だいたい１０％くらいの資産家（大金持ち）が、
審査に通って、償還してもらったそうです。

その作業が終了した時点で、償還は終了します。
ほとんどは終わっているそうです。

私たちのお金は、今はまだフィアット通貨ですが、
正当な方法で得たお金は、１対１の比率で、
新しい金本位通貨と交換してもらえます。
現在も、現金はフィアット通貨で、
銀行預金のデジタルマネーは、金本位通貨。
という二重基準となっていると思います。

ＧＥＳＡＲＡが公表された後に発行される紙幣は、
金本位通貨となり、マイクロチップが埋め込まれていて、
その行方（ゆくえ）は、ＱＦＳ（量子金融システム）によって、
厳格に管理され、不正利用はできなくなります。

ＧＣＲが完了しなければ、ＧＥＳＡＲＡの公表はない。
というのは、上のような理由によるものです。

奴隷社会を崩壊させる為には、
フィアット通貨システムを無くして、
新しい金本位通貨のシステムに戻す。
ということがどうしても必要だった訳ですね。

噂によれば、今月末には通貨リセットが完了となります。
そうなると、その後、近い将来、
いよいよ、ＧＥＳＡＲＡの公表ということになれば…。
と、楽しみの度合いが強まってきています。

今日は、以上です。

読んでくださって、ありがとうございました。

追記

日本の国会議員八十名以上が、
コロナ陽性になったという報道がありましたね。
陽性といのは、逮捕されたという暗号だそうです。

続いて、ついに、バイデンさんも、
陽性になったというネットニュースがありました。

この人、もともとＷＨのやらせ俳優だったので、
お気の毒な感じはありますね。
実物は、２０１９年に刑を執行されて亡くなっています。
２０２０年の大統領選では、
俳優のバイデンさんが立候補していたんですね。

日本の元首相も２年前には亡くなっています。
クローンさんが代役をしていたようですが、
どうやら機能がひどいレベルになって、
クローンの維持が困難になったようでした。

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