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2022.09.02

運転免許から闇の支配の構造を読み解いてみます

カテゴリ：諸学雑学

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運転免許から闇の支配の構造を読み解いてみます

みなさん、こんにちは。

今日は、免許制度について考えてみたいと思います。

もっともポピュラーなのは、運転免許ですね。

これを取得するのには、お金も時間も掛かります。
世界一取得が難しいと言われています。
それゆえに、世界一安全運転な国となっているようです。

かたや偽造がお得意な国からは、
日本で不正な免許を使う者もやってくるのだとか。

一時期流行った煽り運転ですが、
そういう者の仕業だという可能性が大ですね。
日本人なら、人に迷惑を掛けるような運転は絶対しません。

お金が掛かれば、必ずそこに利権が発生します。
運転免許に拘わらず、免許制度は、利権の闇が存在します。
もちろん、ＤＳの資金源なのでしょう。

ものすごく取得しにくい免許にして、
その分、お金と時間を掛けさせます。
大変な苦労をさせつつ、権威化します。

交通規則は、それとタイアップするように、
事細かにあれこれと作ります。
おそらく、世界一規則の数が多いと思います。
規則が多いので、その分、取得が難しくなります。

難しさゆえに、取得を諦めて、
一生、車の運転ができないという、
とても不便な生活を強いられている人が、
私の身の回りにも沢山います。

更に、面倒なのは、更新制度です。
３年、５年ごとの更新手続きがあります。
ほとんどの国は、そういうものはありません。
運転できるかどうかは、自分で判断すればよいのです。

更新制度も、がっちりと、
利権構造に組み入れられています。

高齢者の免許返納が進められていますね。
事故率は高齢だからといって、高くはありません。
そこで、高齢者の事故を殊更にクローズアップした、
ニュース報道をしたり、
ＤＳ関係と思われる者に、大事故を起こさせたりして、
免許を諦めさせるようにしています。

地方では、車が無いと不便極まりない地域がいくらでもあります。
生活の足が奪われると、仕事もままなりません。
私も田舎に住んでいますが、
車が無いと、とてもじゃないが、暮らしていけません。
農業をしている人には、軽トラの運転は不可欠です。

運転できるかどうかは、自己判断でよいのです。

交通違反は、交通法規に基づいて、
罰則、罰金が科せられます。

中には、全く不合理なものもあります。

例えば、一時停止違反。

見通しのよい交差点で、よく取り締まりをしています。
徐行して右左を確認すれば全く安全な交差点でも、
完全に止まっていなければ、つかまります。
そして、罰金と減点が与えられます。

スピード違反も不合理な道路がいくらでもあります。

ある都市高速では、制限速度が６０ｋｍというところがあります。
高速道路で６０ｋｍとは、どういうことでしょうか。

闇は、そういった理不尽な法規を、
私たちに押し付けて、守らなければ、
罰金、罰則を与えるぞ！と脅します。

車の運転にかかわるだけで、
心配や不安を抱かせ、
低く重い波動にしようとしているのでしょう。

運転免許に限らず、あらゆる免許は、
闇の支配者の利権と支配の構造に基づいています。
奴隷として押さえつけ、
お金を奪い、罰則による不安を与えます。

私たちから、自分で判断する自由を奪い、
がんじがらめに束縛するのが、数々の免許の本質です。

免許ではありませんが、
数多くの資格も、闇が考え出した利権です。
資格ビジネスともいいます。

例えば、一級建築士だからといって、
高性能な家を作れる訳ではありません。
地道な経験と学習を重ねないと、
いい家は作れないのです。
信頼に値する実績を積むことが必要です。
そこに資格は要りませんね。

これから展開される、新しい世界では、
様々な免許制度や資格認定制度が、
徐々に無くなっていくと思います。

今回は、ここまでとします。

読んで下さって、ありがとうございました。

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