小漁師のちょっとした研究室

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2022.11.30

スターウォーズはフィクションではなかった

カテゴリ：諸学雑学

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みなさん、こんにちは。

今日は、銀河のお話です。

宇宙にも闇と光があって、
銀河連合の皆さんは、もちろん光ですが、
彼らもかつては、地球と同じように、
闇に支配されていました。

闇の支配者グループをドミニオンと言うのだそうです。
あれ？不正集票マシーンとおんなじだ。(笑)
日本ではムサシって言います。

そのドミニオンが銀河連合との戦いに敗北しました。
もう影響力は無くなったということですね。
エレナさんもとても喜んでおられました。

ドミニオンには闇の女王がいて、
この度、光の特殊部隊が暗号解読に成功して、
女王の魂に潜入し、無力化することができました。

宇宙レベルでは、もう大丈夫です。
地球では、闇の残存勢力が粘っていますが、
もはや、崩壊も時間の問題でしょう。
ドミニオンからの支援が完全に途絶えました。

かつて、シリウスには、強力な光の部隊がいて、
ドミニオンと戦っていたそうです。
アシュタールと呼ばれています。
それは、個人名ではなくて、
軍の階級を表すものなんだとか。

残念ながら、アシュタールはドミニオンに、
一旦は、敗北し、闇のアシュタールとなります。
しかし、光のアシュタールが逃げ延びて、
銀河連合に加わり、現在、活躍しています。

アシュタールは軍の存在ですから、
地球に直接メッセージを降ろすことはないんだそうです。
ですから、アシュタールという名で、
情報をネットに流している人には一応ご用心。
あなたのハートに共振したものだけを受け取りましょう。

そういえば、ある動画配信では、
光も闇もない、善も悪もない。
というようなことをしばしば伝えようとしていました。
非常に巧みな地球の闇の延命策かも。

ライトフォースとダークサイド。
共和国軍と帝国軍。

ルーク・スカイウォーカーに始まるスターウォーズは、
数十年に渡って続いて来ましたが、
あれって、フィクションではなかったんですね。

ジョージ・ルーカス監督が降りるまでは、
ほんとうに魅力的な映画で、
私もＤＶＤをぜ～んぶ持っています。

スターウォーズは、
まことに素晴らしいディスクロージャーだったんですね。
繰り返し鑑賞している内に、
登場する宇宙人にすっかり慣れてしまいました。

もうすぐ姿を現す銀河連合の人々との接触の、
とてもよいクッションとなるでしょう。

もし、家のすぐ前を、
宇宙人が歩いていても、全然驚かない。
このブログをよく読んでくださっているみなさんなら、
きっとそうだろうと思います。
それどころか、家に招き入れて、
茶飲み友だちになるかも。(笑)

ということで、今日のお話は、以上です。

今日の記事の詳しい情報は、こちらからどうぞ。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/69994defffd80487ec74d05dad8de3fb

これを元に、やさしく解説してみました。

読んでくださって、ありがとうございました。

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