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2023.01.01

２０２３年の金融システムはどうなるのでしょう

カテゴリ：経済

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２０２３年の金融システムはどうなるのでしょう

みなさん、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今日は、金融のお話です。

光側のネット情報によると、
ＱＦＳ（量子金融システム）の本格的稼働の年になり、
今日１月１日からそれは始まっているそうです。

現実世界では、銀行の再編統合が進んでいます。
銀行員の方々は、ＱＦＳの導入に向けて、
とても忙しい作業が控えていて、大変だと思います。

数年後には銀行の役目は終わります。
私たちは、個人でＱＦＳに口座を持ち、
Ｑフォンを通して、口座にアクセスしたり、
口座にＵＢＩが降り込まれたり、
Ｑフォンで買い物をするようになるでしょう。

通貨の評価替えが急ピッチで行われています。
中央銀行（日本では日銀）が、国有となり、
債券（国債や紙幣）の、
ＤＳへの利子支払いは、する必要が無くなりました。

つまり、日銀が発行する通貨は、
今後、国と国民の為だけに使われるようになります。
例えば、公務員の給与。
これは、これまでは、税金でまかなわれている。
ということになっていましたが、
これからは、政府が発行する通貨で支払われます。

ＤＳ日本政府だった時は、
税金の１割だけが、国民に還元されていて、
９割は、ＤＳに手に渡っていました。
これは、地方政府（自治体）でも同じことです。

住民サービスはほとんど無くて、
せいぜい、祭りの花火や、
やりたくもない運動会やスポーツ大会などに、
わずかな予算が使われるという体たらくでした。

詐欺的な集金システムが税金だったのです。
新しいホワイトハットの政府は、詐欺はしません。
騙してお金を奪う代わりに、
ＵＢＩというお金を国民に配るようになります。

配る前には、課題がとてもたくさんあり、
早急に配られるという訳ではありません。
銀行や郵便局などの金融機関が、
ＵＢＩの実現に向けて、光の政府に協力しています。
予想では、三年後くらいまでに実現すると思います。

闇の残存勢力も、必死で巻き返しを図っています。
日銀や財務省が、彼らにとって都合のよいお金を、
政府デジタル通貨として、発行するという企てをしています。

金融システムにおける、
残存ＤＳ政府ｖｓ光の政府という図式です。

ＤＳの目論見は、もちろん失敗に終わるでしょうが、
凌ぎ合いの過程で、庶民が巻き添えを食らう可能性があります。
例えば、ふるさと納税というのがありますが、
これは、体（てい）のいい、闇の集金システムです。
モノで釣って、しっかり納税させようとしています。

様々な税金や手数料などを値上げしています。
今までになかったような税金も付加しようとしています。
もう、めちゃくちゃですね。(笑)
それだけ焦っているということですが、
税金だから仕方ないと思うと、
悪だくみに引っ掛かってしまうので気を付けてください。

金融システムには二つのラインがあって、
まだ、ＤＳが使える流れを固持しようとしています。
もう一つのラインが新しい光の政府のＱＦＳです。
大きな違いは、量子技術かどうかということです。
あらゆる取引は、追跡可能なので、
詐欺やその他の犯罪はすべてチェックされます。
現在も既にその機能は稼働しているようです。
闇の犯罪の証拠として、逮捕に使われていると思います。
つまり、ＱＦＳは、善人の為のものという訳ですね。

日本のように、とても経済規模が大きい国で、
ＱＦＳを導入するのには時間が掛かるのは仕方ありません。
でも、金融システム、お金の問題を解決することなしに、
愛と光の世界への移行は不可能なので、
絶対に導入する必要があり、それに向けて、
金融システムは、今年から本格的に改変していくでしょう。

新年最初のお話は、これでおしまいです。

今年がみなさんにとって、
素晴らしい年であることを願っています。

ありがとうございました。

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