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2023.01.16

映画やドラマはこう変わる

カテゴリ：五次元地球

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映画やドラマはこう変わる

みなさん、こんにちは。

今日は、映画やドラマに関するお話です。
いつものように個人的な推測ですので、
共感して頂ければ幸いです。

現在も配信動画が沢山あり、
月極め契約して見られている方も多いかと思います。

ドラマは、サスペンスやミステリーが多数を占めます。
恋愛ものもかなりあります。

ミステリーは、謎解きのドラマで、
大抵は、刑事が登場し、犯罪を解決していきます。

私が観たドラマでは、「メンタリスト」が印象的でした。
殺人事件を次々と解決していきますが、
レッド・ジョンという謎の人物が時折登場し、
ミステリアスな雰囲気を醸（かも）し出しています。

象徴的なのは、ニコちゃんマークでした。
英語では、スマイリィー・フェイスと言います。
かつて日本で大流行（おおはやり）して、
バッジ、シールが飛ぶように売れました。

メンタリストは、ニコちゃんマークの、
デクラス（機密情報開示）となりました。
制作者は、それを伝えたかったのでしょう。

ニコちゃんマークは、古くから、
「処刑」を表す象徴でした。
あるいは、処刑終了済みのマーク。

少し前、東京上空にニコちゃんマークが、
飛行機で描かれたという情報がありましたね。
噂によると、闇の大物の逮捕・処刑と関係があったそうです。

さて、近未来の映画やドラマですが、
五次元の新しい愛と光の時代が来れば、
戦争が無くなり、犯罪や暴力も無くなります。
犯罪が無いので、刑事も要らなくなります。
戦争映画も刑事ドラマも、過去の遺物となるでしょう。(笑)

そんなの、つまんない。

と思う人もいるかも知れません。

いえいえ、そんなことはありません。

多くはノンフィクション映画やドラマですが、
かつてフィクションだと思っていたものが、
ええーっ！真実だったんだと驚くでしょう。
あの「スターウォーズ」も真実に基づいて作られたそうです。

歴史ドラマに至っては、
二百年より前の歴史は、ほとんどすべてが、
ＤＳによる捏造だった訳ですから、
ほんとうの歴史が、映画やドラマとして描かれると、
私たちは、目が点になるでしょう。

ムーやアトランティスのこと。
あるいは、マッドフラッド。
おびただしいほどのネタがあります。

ＤＳの悪事を暴いたドラマが、
連日のように放映されることも考えられます。
それは、もうそろそろ始まってもいい頃で、
実際には、始まっていて、
あとは、メインメディアで放映されるのを待っているでしょう。

宇宙や銀河についても、
ノンフィクション映像を山ほど目にするようになるでしょう。
火星へ移住した人類。
月にあるメドベッド製造工場。
地球も太陽も空洞になっていて、
生命体が暮らしている。

ここでも映画やドラマの題材はあふれています。

６０００にも及ぶ宇宙技術を紹介する動画が、
６０００本作られるでしょう。(笑)

いずれにせよ、途轍（とてつ）もなく豊富です。
あまりにバラエティに富んでいて、
なが～い間、私たちを退屈させることはないでしょう。
現にそれは、既に始まっているのです。

愛と光の世界がやって来る。

ほんとうに楽しみですね。

今回のお話は以上です。

読んでくださって、ありがとうございました。

追記

メンタリストの主人公を演じているのは、
サイモン・ベーカーで、オーストラリア出身です。
おおらかで頼りがいのある性格は、
オーストラリア人の特徴と言っても良いでしょう。
今は、役者を離れて、
妻と三人の子どもと共に、幸せに暮らしているんだとか。

メンタリストの他に印象に残っているのは、
ポワロとコロンボ。
メンタリストもそうですが、
どこか、ユーモアが感じられるのがいいですね。

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