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2023.02.03

これまでの政治家、これからの政治家

カテゴリ：政治

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これまでの政治家、これからの政治家

みなさん、こんにちは。

今回は、これからの政治家について、
望まれる政治家像を語ります。

まずは、今までの政治家です。

一言で言うならば、闇の奉仕者でした。
利権まみれで、議員という肩書が大事でした。
政治は、ＤＳに都合の良いものばかり。
日本人の為、国民の為の政策は、
体裁を繕う程度で、お茶を濁していました。

中にはそうでない日本人政治家もいましたが、
たいていは、潰されました。

政策を企画する能力が無く、
すべては官僚にお任せという、まことにお粗末なものでした。
選挙公約では、まともなことも言いますが、
当選後は、それをすっかり忘れて、
というか、そもそも公約を実行する意思はありません。
膏薬のように、一時しのぎでした。（ギャグ）

でも、それでよかったのです。
民主主義、議会制民主主義なとという言葉は、
ＤＳの造語だと考えてよいでしょう。
多数決は、多勢に無勢という仕組みで、
数の論理とも言われます。
採決は、酷い法案でも数が多ければいいのです。

誰もが納得のいくような政策は普通にあります。
誰というのが問題で、
善人はすべて納得しますが、
それでは悪人にとっては都合が悪いので反対します。

これまでの政治は、民主主義を装って、
悪人の為の政策ばかりを作ってきました。
闇側の議員を多数にすれば、自由自在です。
不正集票機などで、選挙操作を行い、数を増やしました。
宗教団体を使った票集めも得意でした。

国会は茶番劇で、与野党の攻防は見せかけに過ぎず、
熱心な議論を捏造しました。
私たちは、まんまと騙されていたんですね。

ＧＥＳＡＲＡ法のように、善人なら、
誰もが納得する法律はあります。
というより、善人の為の法律は、
悪人にとっては、すべて都合がよろしくありません。
基本は、嘘は駄目、税は取らないということですから、
反対せざるを得ませんよね。
これまでの議会では、善人の為の政策は、
ことごとく跳ね返されてきました。

ということで、これからの政治家のお話です。

新しい政治家は、善人です。
ＧＥＳＡＲＡを良く知っていて、
宇宙で唯一の法律である、
自由意志の尊重をしっかり守ります。

善人とは、言うまでもなく、
愛と光の日本を創造しようという強い意志がある人です。
ＧＥＳＡＲＡを地域レベルで実行する能力が問われます。
報酬は、ＵＢＩプラス必要経費程度で、
金銭欲はありませんので、利権とは無縁です。
まずは、闇からの解放が大切です。
闇だった組織を少しずつ、そして大胆に改編していきます。

政治システムは徹底的にスリム化します。
議会は、国会のみが残ります。
県議会や市議会などの自治体の議会は廃止です。
もともと不要でした。
衆議院と参議院が統一されて、一つの国会となります。
二つある必要はありませんし、議員数も余りにも多過ぎ。
さながら、烏合の衆でした。
有能な議員百名で十分でしょう。

議員は、県単位で、２名ずつ、９４名となります。
１名は、県担当で、もう１名は国の担当です。
選挙は、量子ネットワークを使って、Ｑフォンで投票します。
投票所へ行く必要もなく、街宣車も無くて静かです。
選挙における不正は無くなりますので、
選挙管理委員会は不要です。
そもそも不正は、他人の意思の侵害ですので、
愛と光の時代には消滅します。

こうして選ばれた政治家は、
公約を必ず実行できるように働きます。
できない場合は随時リコールされ、
再選挙となりますが、再選されることもあります。

善人の誰もが納得するような政策を実行します。
利権は存在しませんし、
無駄を省きますので、予算は大幅に削減されるでしょう。
無駄と利権を省けば、これまでの十分の一程度で済みます。
業者も善人から選ばれます。
お金よりも人々の貢献という発想を持っているので、
良い仕事をリーズナブルな価格でしてもらえるでしょう。

行政法人はすべて撤廃されるので、
不必要だった点検業務などに惑わされることなく、
仕事がスムーズに進むでしょう。

こうして、少しずつ、波動の高い、
善人の為の政治に変わっていきます。
物質界での愛と光の時代は、
このような政治が行われるようになるでしょう。

今回のお話は、以上です。

お読みくださり、ありがとうございました。

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