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2023.02.09

巧みなお金集めに関する留意点

カテゴリ：経済

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巧みなお金集めに関する留意点

みなさん、こんにちは。

今日は、闇勢力の資金集めについて、
気を付けた方がよいというお話をします。

具体例は無数にあります。
その内のいくつかを紹介したいと思います。
参考にされて、気を付けるに越したことはありません。
思いついたものをランダムに列挙します。

１．災害や紛争に伴う義援金や募金

世界の色んな国や地域で地震や紛争を起こし、
あるいは、捏造して、募金活動をします。
最近ではトルコの大地震がありました。
集めたお金はＤＳに流れます。
国内では、貧しい子供を支援する募金があります。
これも闇の資金となります。

２．確定申告

このところやたらとネット広告が出ています。
確定申告をする人が減っているからでしょう。
申告は自由意思なので、意思を反映させることで、
自由意志の侵害にはならないと思っているようです。
多くの日本人も、
所得税その他は詐欺的集金だと気づき始めました。

３．電気料金

光熱費が値上がりしています。
電気料金は、払わないと電気が止められるので、
人質に取られているような強制力があります。
もっとも有効で手っ取り早い集金です。
電気料金の値上げは、インフレを加速します。
石油の値上がりを原因としていますが、
それは、嘘で、仕組まれたものです。
ほとんどの発電所は海岸にあって、
多くは海水とマグネシウムで発電している。
という情報もあります。
実際に塩水発電機も販売されています。
フリーエネルギーの一種です。

４．保険

生命保険、がん保険、自動車保険など、
保険は、ＤＳの資金源です。
介護保険は拒否した方がいいでしょう。
まともな介護をするはずはありません。
国民健康保険などの保険料も異常に値上がりしています。
健康な人は医療は受けないので、必要ありません。
西洋医学は、薬で病気を誘発するのが目的です。
薬、注射、ワクチンで病気になります。
ガンという病気はつくり出されたものです。
救急医療の場合のみでいいでしょう。
その場合は、実費で払います。

５．広告

ユーチューブが典型ですが、
やたらと広告が増えています。
広告収入はかなり大きな闇の資金です。
他のサイトでも軒並み広告が増えています。
Wi-Fiならまだしも、
スマホのデータ通信量はすぐに制限を超えます。
動画広告は大きなデータ量です。
広告に通信料を使うのは騙されてるように感じます。
闇の資金集めは、嘘と捏造と詐欺です。

６．ふるさと納税

所得税や住民税の節約になると宣伝して、
割高な商品をネットで買わせる仕組みです。
実際にはほとんど節税にはなりません。
商品の価格は異常に高いので、
消費税を余分に払うことにもなります。
税はもともと詐欺的なので、
商品と絡めて、闇の資金を増やそうという策略です。
確定申告をしなけらばならないというのも、
彼らのしたたかな手法だと思います。

７．投資

不動産投資の宣伝や、証券や外貨投資など、
元本保証でない投資が多くなっています。
投資資金が回収できなくなる危険性が大きいと思います。
ＱＦＳでは、利子がありませんし、
投資は、人道的なプロジェクトや、
人々の生活に役立つ企業にしかできないようになるでしょう。
利子は無くなりますので、
多くのリターンを求めるのは現実的ではありません。
銀行によっては、定期預金を止めているところもあります。

以上、いくつかの例を挙げてみましたが、
まだまだ数多くの詐欺的な集金があります。
闇の残存勢力は、瀬戸際に立たされても、
最後の最後まで粘ります。
ホワイトハットの皆さんを始め、
圧倒的に優勢となった光の勢いですが、
抵抗は最終段階となっても続きます。

詐欺的集金は、私たちをお金に困らせて、
波動を下げるのが大きな目的でもあります。
絶体絶命のピンチにもかかわらず、
それを逆手にとってチャンスにしよう。
という巧みな手法はこれからも続くでしょう。

関わらないことです。
見ざる聞かざるでいいと思います。
おかしいと感じたことからは、
さっと離れるのが賢明です。
いつまでも旧支配政府や自治体の、
言いなりであることは止めるに越したことはありません。

貧困の無い愛と光の時代へ向かっている。
という意識を強く持つことが大切です。

ということで、今日の話はここまでです。

ご精読、ありがとうございました。

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