小漁師のちょっとした研究室

小漁師のちょっとした研究室

2023.04.18
XML
カテゴリ: その他

北海道 パンケーキミックス 200g×3袋セット【 メール便 1000円 ポッキリ 北海道産 国産 小麦粉 アルミフリー パンケーキ ミックス粉 】 ​​


【新商品あり】大人気! Ai Bagel 21種から選べる バラエティベーグル15個セット ベーグル 送料無料 お試し パン 冷凍 朝食 保存食 非常食 長期保存 手作り もちもち 国産 小麦 無添加 低カロリー ダイエット 卵 油脂 乳 不使用 茹で 贈り物


DSの宣伝メディアだった新聞は、今後どうなっていくのでしょう


みなさん、こんにちは。

統一地方選挙の後半戦が行われていることになっています。

ヤフーニュースによりますと、
ある市の市議選で定員割れし、全員無投票当選になりました。
88の市長選では、25市で候補者が1人しかおらず、
無投票当選になったんだとか。
下のリンクは、その一つの大分市の新市長です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/234c432c19a6f86948cada96d3292a5bce0541fa/images/000

この人、明らかにゴム人間ですね。
花束の紙がぐちゃぐちゃでとても不自然です。(笑)
おまけに、渡している女性が下を向いて、
可笑しくてたまらないといった様子です。
これって、明らかなデクラスですよね。

元々、選挙は茶番に過ぎませんでした。
かなり前から政府は法人化していましたので、
その配下の自治体も、法人のようなもので、
単なる収税システムの為の組織であったということです。
やがて、生活サービスセンターのようなものに、
生まれ変わるのではないかと予想しています。
京都のある市では、2回に渡って、
生活保護についてのビラが全家庭に配布されたんだとか。
これは、UBIの先駆けではないかと見ています。

世界中でGESARAに基づく激変が、
政治、金融を中心に、
様々な形で、現実化しているようです。


では、本日のテーマです。
新聞は現在、長期低落傾向にあって、
購読者が減り続けています。
それに伴って、新聞社が後援の賞が少なくなっています。

次の二つの動画をご覧ください。
一つ目は、囲碁の本因坊戦の優勝賞金が、
三分の一以下になってしまったという話です。

https://www.youtube.com/watch?v=uMGLAX1oj-s

二つ目は、夕刊が廃止されたという話題。

https://www.youtube.com/watch?v=irWJTnHHl-g

どちらのユーチューブチャンネルも、現実路線ですが、
ゆるやかなデクラス情報を発信していると思います。

新聞は、天下り私立大学と同じく、
読者や学生が少なくなっても、存続が可能でした。
DSからの潤沢な資金が注がれていたと推測されます。
現在、その資金がほとんど断たれた状況なので、
経費の縮小・削減が始まっているのでしょう。

古くは、ほぼ唯一の大衆メディアとして、
庶民を洗脳・煽動するツールでした。
戦前は、ラジオが加わり、戦後はテレビが猛威を振るいます。
最近は、インターネットに主役の座を奪われましたが、
未だにテレビが主な情報源という人も多いでしょう。
目覚めを遅らせている主な原因でもあります。

新聞社は、ヤフーなどのポータルサイトに、
沢山の情報を提供するようになりました。
フェイク情報で、人々を騙し、洗脳し続ける為です。
この頃は、そのヤフーニュースで、
フェイクと見せかけて、実はデクラスだった。
という意味深な情報がよく出てくるようになりました。
これも、Qの指示によるものでしょう。

小さな新聞社は倒産してしまうかも知れませんが、
大手新聞社は、いきなり倒産という訳にはいかないでしょう。
Qとの交渉によって、存続させてもらいつつ、
光側の情報を取り入れながら、デクラスし、
より多くの市民を目覚めさせるという大きな目的があります。

私の個人的な見解では、新聞も形を変えて存続すると思います。
かつて、新聞は、日本人の日本語力を高める。
という唯一の利点がありました。
戦後は、その役割が、雑誌にも反映するようになりました。
文章を書けるようになるには、文字言語を読むことが基本です。
良い日本語文章を沢山読むことが必要です。
活字の、優れた日本語を繰り返し読んでいる内に、
文章力は付いてきます。

以下は、私の願望です。

新聞の名前の候補として、

「ありがとう新聞」はどうでしょうか。

今までの情報は、恐れ・不安・心配を煽るのが大きな目的でした。
そうではなくて、喜びや感謝の情報を沢山載せます。
それを読んだ人は、波動を高くすることができます。

「愛と光の新聞」も考えられます。

うーん、でもちょっと宗教的な臭いがするかな?(笑)

地域密着型がいいですね。
今でも発行されている地域も結構あります。
商用がメインですが、
以下に、参考になる例をリンクします。

https://www.kubaru.jp/images/backnumber/230407_1.pdf

無料で二週間に一度という無理のない発行です。
発行部数が10万なので、かなり多いです。
配布スタッフの皆さんは、大変でしょう。

デジタル(ディスプレイ上)の文章よりも、活字の文章の方が、
印象的で人の頭に残りやすいんだそうです。
活字とは、印刷された文字、印刷物のことです。

印刷物は、ゴミとして扱われやすいので、
継続的に紙面を改善し、もらうのが楽しみ!と、
読者の皆さんに思われるようになれば、成功です。
もちろん、自由意思に従って、
欲しい人だけのポスティングは絶対条件です。


ということで、今日のお話はおしまいです。

読んでくださって、ありがとうございました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.04.18 06:57:34


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

島の小漁師

島の小漁師

カテゴリ

その他

(16)

健康

(51)

科学

(47)

経済

(89)

諸学雑学

(48)

時事

(94)

心理

(48)

政治

(76)

五次元地球

(62)

歴史

(11)

アドバイス

(22)

精神界

(24)

日記

(10)

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: