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2023.05.24

無線充電車と合成ガソリン車と塩水発電車、あなたはどれが好き？

カテゴリ：科学

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みなさん、こんにちは。

今日は、車についてのお話です。

まずは、下の動画をご覧ください。

https://youtu.be/1xeGq__AGYM

このユーチューバーは、現実系です。
直接的なデクラスやディスクロージャーはありませんが、
三次元の現実の技術的進歩を紹介しつつ、
光の時代への展望も物語っているように見えます。
とても参考になるチャンネルです。

三次元と五次元との橋渡しのようにも思えます。

動画では、無線充電の話をされておられます。

道路にコイルを敷き詰めて、
そのコイルに流れている電気を、無線で受け取るという、
斬新な実験をトヨタが始めたという話ですね。

ここからは、私の直感による推測です。

未来の車は、無線で電気を供給して走ります。
それは、道路下の電源から電気を受け取るのではありません。
道路下の電源は、車と非常に近い距離にあり、
電源を埋め込んでいない道路では走ることができません。
全国津々浦々の道路に張り巡らせるのは現実的ではないので、
おそらく、無線充電車への足掛かりに過ぎない。
あるいは、無線充電はできるんですよ。という、
ディスクロージャーになっているのかも知れません。

電源埋め込み式の無線充電車は、
現実的には、限られたコースを走るバスなどでは、
可能な技術ですので、実用化ならその方向でしょう。

近未来の車は、テスラタワーから送られてくる、
無線の電気を使うようになるでしょう。
道路下に電源を敷設する必要はなく、
広い範囲をカバーする送電タワーを建てれば、
山奥の道路を走っていても、受電は可能です。

量子コンピュータと同じように、
宇宙技術の範疇（はんちゅう）ですので、
進んだ技術を持っている宇宙人から、
その技術を直接もらうことはできません。
強引に技術を導入させるのは、
地球人の自由意志の侵害になるのです。

お願いすれば、その要求に応える形で、
アドバイスは受けることができますので、
支援を受けながら、地球人の技術者が、
無線送電システムを開発し、実用化していきます。

先進的技術を小出しにしていきながら、
私たちの願望の意思エネルギーが一定程度、
集合意識となって現実化するのを待っている状態です。

噂によれば、トヨタの創業者である豊田家は、
タルタリアの時代の先進技術を代々受け継いでいたそうです。
自動織機や自動車も、その技術を小出しにして作られました。
上の動画にある無線充電システムもその内の一つでしょう。

テスラタワーによる送電システムが完備されれば、
あらゆるエネルギー問題は一挙に解決します。
それまでには、まだまだ多くの時間を要するでしょう。
何といっても、ＧＥＳＡＲＡが公表されて、
私たちみんなが、愛と光の時代へ進むんだという、
集合意識の高まりが必要です。

その間のつなぎとしての電源敷設型の無線充電システムです。

そうこうしている内に、
自動車に関しては、二つのデクラスがありました。

一つは、ガソリンや軽油などの石油由来燃料は、
水と二酸化炭素で合成できることです。
１Ｌが１０円くらいで作られ、
流通経路にのると、４０円になります。
ガソリン税は当然ですが、含まれていません。
とんでもない詐欺だったのですから。

４０円のガソリンならば、
ガソリン車に乗った方がいいと思います。
私はずっとガソリン車です。
電気自動車には見向きもしていませんでした。
魂からのお達しでした。(笑)

フリーエネルギーになれば、
ガソリン車は手放しますが、それまでのつなぎとして、
今まで通り、ガソリン車に乗り続ける予定です。

もう一つは、塩水発電車です。
数年前にヨーロッパの企業が実用化に成功しましたが、
ＤＳによって潰されました。
それが、今、復活していて、
燃料電池車という偽名？を使っているようですが、
実体は、塩水発電車だろうと思います。

発電所のように、海の水とマグネシウムの棒さえあれば、
簡単に発電できてしまいます。
電力会社はそれをひた隠しにしてきましたが、
ホワイトハットの指示によって、
デクラスせざるを得なくなっているようです。
これも真実を隠す詐欺でした。

問題は、海水のナトリウムイオンがなくなって、
水の入れ替えをしなくてはならないということです。
海岸沿いにお住まいの人なら、この手の車がいいでしょう。
ガソリンスタンドに併設して、
塩水スタンドができるのかも知れません。

これらの技術がデクラスされているということは、
それだけ、黄金時代が間近に迫っている証（あかし）でしょう。

なんだか、ワクワクしています。(笑)

本日は、ここまでです。

私の想像にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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