小漁師のちょっとした研究室

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2023.05.30

６月は闇から光への大転換がいよいよ現実味を帯びて来るようです

カテゴリ：時事

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６月は闇から光への大転換がいよいよ現実味を帯びて来るようです

みなさん、こんにちは。

ちょっとしたことに注意を払ってみてください。
変化の足音が聞こえて来ると思います。

例えば、日本において、異常な数の、
闇が勝手に作った法人が次々と無くなっていくでしょう。
元々、まったく不必要な組織でしたから、
無くなっても誰も困らないどころか、
法人に雇われていた関係者は整理され、
不要なお金を奪われることも無くなります。

日本政府も法人でした。
その直接的な配下だった自治体も法人です。
突然消えることはありませんが、
自治体は、徐々に変容し、
業務内容が精選されて、十分の一程度になると思います。
残った業務だけが、住民にとって必要な仕事です。

今は、細々と体裁を繕っているといった状態で、
国会も地方議会も見せかけに過ぎません。
風前の灯（ふうぜんのともしび）という表現がぴったりです。

先日、ある法人のホームページを見ていたら、
今月いっぱいで、業務が終了していました。
それについての注意書きはありませんでした。
なるほど！この法人は消滅するんだなと感じました。

法人は、国や県から業務を委託されているという名目で、
公権力を背景としているかのように振舞ってきました。
従わないと、罰金や懲役もあるぞと脅かします。
私たちから様々な検査の手数料などを取りますが、
全く不要な検査がほとんどの、詐欺なので、
逮捕されるのは、法人関係者の方でしょう。

国や県そのものが法人になっていた訳で、
今の実態は、砂上の楼閣であるかのようです。
光の波が来て、闇の砂がすくわれれば、脆くも崩れ落ちます。

そのような国や県の業務を委託している。
ということになっている様々な小さな法人。
そのあたりから消えていくと見ています。

めまいがするほど沢山の法人がありました。

全国老人クラブ連合会という組織は、
もう６０年も続いていた、公益財団法人です。
法人には理事などの幹部が大勢いて、
全国津々浦々の老人の皆さんから会費を集め、
国の補助もあって、幹部の懐に入ります。
まともな仕事もなく、濡れ手に粟でした。
幹部は、ＤＳ関係者・協力者でしょう。
さすがに最近は資金難で、会報の印刷もできず、
ＰＤＦによる発行で、お茶を濁しています。(笑)

このような、どうだっていい組織を山ほど作って、
日本人をがんじがらめにして、ＤＳ支配を強化してきました。
自由意思を侵害し、波動を下げるのが一番の目的でした。
数々の不合理な法令を作って、私たちを縛り上げます。

今、光への転換に伴って、宇宙法が導入されています。
自由意思の尊重という法です。
何人（なんびと）たりともそれを犯すことはできません。
ですから、法人そのものが違法という訳ですね。

国という法人、それにぶら下がっている、
数多（あまた）の法人が機能不全となり、
次々と消えてゆく、あるいは、改変され、
自由意思の尊重という法の下に置かれるでしょう。
法人幹部の大量逮捕もありますね。

噂によれば、この６月から、
ＱＦＳ（量子金融システム）は、全面稼働となるそうです。
ＢＲＩＣＳに加盟している３０か国は、
既にフィアット・ドルを捨て、自国通貨による貿易をしています。
それぞれの国の通貨は金（きん）の裏付けがあります。
６月には加盟国が８０以上になって、国際会議が開かれる予定です。
フィアット・ドルに代わる新通貨も重要な議題となるでしょう。

ＢＲＩＣＳは、世界規模の、
ホワイトハットのシナリオ通りに進んでいます。

現在、貿易決済は、８０％が金本位通貨なのだそうです。
フィアット・ドル決済は、２０％に減少しています。
これがゼロになるには、ドルの価値が無くなる必要があります。
それは、アメリカ連邦政府の破綻と関連しています。
債務上限を巡る米議会の茶番劇の後を楽しみにしましょう。

代役首相の長男とされていた秘書官が、
首相周辺をかき回しただけで、辞職するようになりました。
これも、おそらくホワイトハットのシナリオかと思われます。
あるいは、この秘書官も逮捕された可能性もあります。
病気、引退、辞職、急死は、逮捕のシグナルです。

これから、愛と光の時代がやって来るに伴って、
三次元の闇の支配が壊れていく多くの現実を、
私たちは、目（ま）の当たりにすることとなりそうです。

この６月は、大きなターニングポイントとなって、
目覚める人々が増加することを願っています。

ということで、今日のお話をおわります。

読んでくださって、ありがとうございました。

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