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2023.06.24

洗脳の歴史とマスコミのゆくえなどについて

カテゴリ：歴史

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みなさん、こんにちは。

コロナの感染が拡大している。
特に沖縄がひどい。
医療がひっ迫している。
という報道が、ヤフーニュースに報道されていました。

闇の残存勢力が、茶番劇を続けさせて、
毒ワクチンを打たせようとしているのか、
それとも、ホワイトハットが、
未だにマスクを装着している人々の、
目を覚ます為にやっているのか。

おそらく、後者だろうと思います。
みなさんのほとんどは、たぶん、
テレビは見ておられないことでしょう。
嘘と捏造の報道にはうんざりです。

でも、ネットを見る習慣がない人々は、
一日中テレビを見ていることが多いようです。
つまり、そういう人たちは、
真実から遮断されていると言えるでしょう。
かつての私たちも同じでした。

目覚めてテレビを見なくなった私たちに、
テレビニュースと同じような情報を、
ヤフーのようなポータルサイトで発信しています。
そこで、私たちは、情報弱者が、
今、どのような嘘と捏造の情報を受け取っているのか。
ということを知ることができるという訳です。

私たちは、メインメディアの情報は、
ほとんどが捏造だと知っていて、それは事実です。(笑)
俯瞰の目を持ちつつ、嘘に隠された真実を見分けます。

俯瞰とは、広い視野を持って物事をとらえることです。
この場合の視野とは、今の世が、
闇から光へとチェンジしているという、大局観です。

今の社会構造は、明治維新以降に造られました。
マッドフラッド以後です。
ですから、そう長くはありません。
長くはありませんが、洗脳が徹底していました。
大衆報道という武器を、ＤＳが握ってからは、
好き放題に洗脳してきました。
特に強烈だったのが、テレビという訳です。

戦前は主にラジオや新聞でした。
ＮＨＫも大手新聞社も当時から、ＤＳだったんですね。
戦時中は、大本営発表が盛んにあっていたと聞きます。
太平洋戦争は、日米のＤＳによる合同作戦でしたから、
ラジオや新聞で、戦争を煽りまくって、
戦闘の激しさを捏造する必要がありました。

戦後の洗脳の主役はテレビです。
娯楽番組を混ぜ込みながら、
あるいは、子供向け番組やアニメで、
映像の魅力を最大限活用しつつ、洗脳は強化されました。
私たちは、テレビ報道を真実だと勘違いしていました。
テレビさえあれば、捏造はやり放題でした。

今でも、勘違いしている人々が大勢います。
嘘と捏造のオンパレードが続いています。
何だか変だなと思いつつも、
闇から光への転換を認識していない人もいっぱいです。

コロナの偽報道の罪で、
マスコミの幹部はほとんど逮捕されていると思います。
しかし、報道ＤＳ関係者が数多く残っているでしょうし、
彼らの逮捕理由が確定していない場合もあるでしょう。
少しは良心的な社員もいるとは思いますが、
嘘が許される場所と言いましょうか、
嘘が常識となっていましたから、
すぐには、真実だけを報道しよう！とはならないでしょう。

光勢力の指導者たちは、
マスコミ戦略については、とても慎重です。
とりわけ、テレビは、嘘報道の、
一丁目、一番地でしたからね。（笑）
慎重に、策を練っておられるだろうと思います。

私たちにとっては、直観力を鍛えるよい機会です。
鍛えれば鍛えるほど、ハイヤーセルフから、
真実が伝わって来ることでしょう。

では、今回は、ここまでです。
お読みくださり、ありがとうございました。

追記

・ようやく、世界中の株価が下がり始めました。
かと思うと、また上がったりすることもあるでしょう。
数字なんて、いくらでも操作できるので、
一喜一憂する必要はありません。
そもそも、今の株式市場は、ＤＳがつくった、
金儲けの手段に過ぎないのですから。

・スズキの取締役に、高橋尚子さんが就任したそうです。
彼女はホワイトハット側なのでしょうか。
確かに、好印象はあります。

・テニスの西岡良仁さんが、現役選手でありながら、
ジュニアの大会を主催し、優勝者には、なんと、
３００万円を、支援するんだそうです。
賞金ではなくて、支援金というのがミソで、
こういうプロジェクトなら、
ＱＦＳから資金提供がありそうですね。

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