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2023.07.11

新しい日本の教育はどう変わるのでしょうか

カテゴリ：諸学雑学

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新しい日本の教育はどう変わるのでしょうか

みなさん、こんにちは。

今回は、教育のお話です。
よろしくお付き合いください。

その前に、ヤフーニュースにこんな記事がありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0068fbd1398a1f3fd616e059723c8d59a40f346d

市長がコロナ陽性になって、自宅療養しているそうです。
このような茶番は今でも続いているんですね。
おそらく、地方自治体にもアライアンス軍の手が伸びて、
残存ＤＳ組織が、右往左往している状況だと思います。

しばらくすると、復帰することになるのでしょうが、
その時は、本人かどうかは疑わしくなっていることでしょう。
やり方がちょっと古くて、バレバレな気がします。(笑)

それから、もう一つ。
デイリーＷill という、
ユーチューブのチャンネルをご存じだと思います。
登録者数が５０万人近くもあって、
とても分かりやすい情報を報道しています。

以前は、あまり注目していなかったのですが、
最近は、真実を匂わせるような解説が多くなりました。

例えば、例のＬＧＢＴ法についての直近の番組では、
ある自民党議員が報告していました。
アメリカの駐日大使が、圧力をかけてきたそうです。
大使はもろに民主党で闇側です。
当然、逮捕されていて、本人ではないのでしょうが、
議員は、日本の主権を侵害するなとお怒りでした。

https://youtu.be/-1Wl3IE1Rio

この番組は、徐々に日本人の目を覚ますのが、
主な目的で、従来の現実を踏襲しつつ、
少しずつ、今の政治や国際情勢についての、
不正や不合理な部分を解き明かしていこうとしています。
おそらく、ホワイトハットの意向が入っていると思います。

私はこの番組を見ながら、
最終目的であるＧＥＳＡＲＡの実施に向かっての、
良い変化のようなものを感じることができて、
とてもおもしろいと思っています。

明治維新以降だけでも二百年掛けて、
闇の支配は構築されてきました。
非常に強固な基盤となっていて、
そう安々とは壊すことはできないでしょう。

一般庶民も、知らず知らずの内に、
今も、多くはその支配に追随しています。

分かりやすいのが学校です。

嘘を信じさせ、収入の半分を、
素直に差し出す国民を育成する。
というのが学校の目的でした。

目覚めた人でも、自分の子に、
では、明日から学校に行くのを止めよう。
ということにはなかなかならないでしょう。
友だちと話したり遊んだりする場が無くなります。
親が必要な学力を与えられるか、
不安に思うこともあります。

ゆくゆくは、江戸時代にあったとされる、
寺子屋のような学びの場ができるでしょう。
フリースクールのような形もあるでしょう。
子どもが自由意思に従って、
学びたいから行く、楽しいから学ぶ。
というような組織と受け皿が必要です。

ひとつの理想的な教育の在り方として、
下のリンクにあるようなイメージが分かり易いと思います。

https://note.com/chozo/n/na96324a5bd3e

基礎学力は、日本語の能力と、
算数・数学力のみで十分です。

日本語は、みなさんが親なら、大丈夫でしょう。
沢山の本を読み、良い日本語を学び、
美しい日本語を書き、分かりやすい文章を書けるように、
かなり集中して、たっぷり時間を掛けます。

算数は、ソロバンを習うのが、
最も効果の高い方法です。
幸いにもソロバン塾は、田舎にも存続しています。

頭の中でソロバンを弾くようになれば、
子どもは、５桁÷３桁の割り算も、
暗算でできるようになります。

今の学校は、国語と算数ですら、
まともに身に付けることはできないようになっています。
これは、ＤＳ文科省の策略です。

基礎学力は適当にやらせて、
その他の教科は、ほとんど嘘ばかりを教えられます。

運動会や卒業式などの行事が沢山あり、
やりたくないと思っても、
強制させられて、時間の多くを無意味に奪われます。
そもそも、一日中固い椅子に座らされて、
身動きが取れず、詰まらない授業を受けさせられる。
というのは、ほとんど拷問に過ぎません。

そういう時間が長ければ長いほど、
好奇心も学習意欲もすっかり失わされてしまいます。

小中に限らず、高校や大学でも、
単位を取り、卒業し、資格を取る為に、
退屈な授業に耐えてきたと思います。
授業料は高くて、親にも相当な負担でした。

大学を出て、有名企業に就職しても、
汗水流して働かされて、
収入の半分は税金などでもっていかれました。

しかし、これからは、
闇から光への転換が進むにつれて、
奴隷制社会は終わりを告げるでしょう。
それと共に、奴隷づくりの学校も、
その必要が無くなります。

目覚めた私たちが、
愛と光の時代にふさわしい教育の青写真を創る。
そういう時期にきているのだと思います。

今回は、以上です。

お読みいただき、ありがとうございました。

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