小漁師のちょっとした研究室

< 新しい記事

新着記事一覧(全603件)

過去の記事 >

2023.08.28

ゴム人間が増えれば、それだけ逮捕が進んでいるということ

カテゴリ：政治

ビタミンC （L-アスコルビン酸）原末250g【メール便（ゆうパケット）送料無料！(代金引換・日時指定不可)】計量スプーン付き　食品添加物　ビタミンC　パウダー　粉末　塩素除去　食用　飲用

無水クエン酸（食品添加物グレード） 1kg 【送料無料】【メール便で郵便ポストにお届け】【代引不可】【時間指定不可】純度99.5%以上 [01] NICHIGA(ニチガ)

ゴム人間が増えれば、それだけ逮捕が進んでいるということ

みなさん、こんにちは。

メディアに登場する有名人は、多くがゴム人間です。
ゴムマスクを被った別人でしょう。
目覚めた人が見ると、顔や表情や声に違和感を覚えます。

政治家や、大企業のオーナー、芸能人の多数がゴムです。

これは、ホワイトハットがやっていることかと言えば、
どうやら、そうではないとみて間違いないでしょう。
ホワイトハットは、メディアを使って人々を騙すことはしません。
というか、騙すことはできないのです。
そういうメディアに関する法律があるのですが、
闇側は、守るつもりは毛頭ありません。

ゴム人間をつくっているのは、闇側です。
政府の要人や、超有名俳優などが、
突然、次々と消えていくとなれば、
目覚める人が急速に増えていくでしょう。

だから、闇の残存勢力が必死になって、
主要人物が逮捕されて今はいないことを、
ひた隠しにしていると思います。

ゴム人間は、大抵、闇側のリーダー格で、
今後も大量逮捕が続いて、
中堅幹部などもいなくなると、
それぞれにゴム人間をつくるのは困難になります。

地方の重要人物が逮捕されると、
メディアでは、病気を理由に、引退したり、
長期休養をしたりして逮捕を隠蔽しています。
彼らすべてのゴムマスクを作るのは無理があります。
噂によると、一つ作るのに３０万円かかるそうです。
そうそう長持ちはしないでしょうから、
定期的に作り続けるのは不可能でしょう。

ハリウッドでは、普通にゴム人間が使われました。
映画作成の進行を早める為に必要なことでした。
ミッションインポッシブルという映画では、
ゴムマスクを取ったら別人だった。
という演出が数多くありましたが、
あれは、ハリウッド自身によるデクラスだったかも知れません。
資金が豊富だった頃は、
本人とゴム人間との区別が全くつかないほど精巧でした。
お金が足りなくなれば、ほころびも出てきます。

要人すべてのゴムマスクを作るのは大変でしょうから、
どこかある時点で、誰もが不自然さに気が付いてきます。
それは、最大級のデクラスだと思います。

淡々と大量逮捕が続いていけば、
やがて、その時は来るだろうと推測しています。

残された闇勢力の資金繰りが苦しくなっているので、
燃料価格をつり上げたりして、凌ごうとしているようです。
それによって、諸物価がじわりじわり上がっています。
円安による輸入物価の上昇もあるでしょう。
少し前まではデフレで、物価はむしろ下がり気味でした。
今は、闇の謀略によってインフレ傾向が強まっています。

もっとも、他国に比べれば、物価上昇は随分と緩やかで、
ある意味、日本と日本人は守られていると思います。

例えば、トルコではものすごいインフレが進行中です。
昨年は前年比８０％今年は５０％という、
ハイパーインフレになっていて、物価はひどい状況です。
こんなんで、どうやって暮らしているんだろうと、
不思議に思うくらいです。

主な原因はトルコの通貨安で、
輸入品の価格がうなぎ上りになっているからです。
モハＰさんの動画をご覧ください。

https://youtu.be/URYvw0wuSPw

このトルコは、ＢＲＩＣＳに加盟申請をしています。
日本も実は、加盟しているそうですが、
マスコミは、完全に隠蔽していますし、
そもそもＢＲＩＣＳについての報道はほとんどありません。
ＢＲＩＣＳは、金融大改革の象徴的な存在なので、
触れたくないのでしょう。

アライアンス軍による大量逮捕が進んでいて、
軍用機が飛行しない日はないというくらい頻繁です。
メディアはこれにも全く触れていません。
軍事訓練をしているので、沢山飛んでいるんですよ。
という捏造もしていません。
ＤＳ側に都合の悪いことは、すべて隠蔽されています。

私たちは、目をよ～く凝らして、
現実に起こっている、様々な事柄を拾い集めて、
小さな事実でもよいから、まだ目覚めていない人々に、
伝えていく必要があろうかと思います。

今回は、ゴム人間が増えれば増えるほど、
闇の時代の終息は近づいているというお話でした。

読んでくださって、ありがとうございました。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう