小漁師のちょっとした研究室

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2023.09.16
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カテゴリ: 五次元地球

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大量失業が予想される業種と、UBIの必然性について


みなさん、こんにちは。

最近、BRICSの拡大を良しとしない、
工作員によるものと思われるユーチューブ動画が、
いくつか配信されているのが気になっていました。

残存勢力による工作活動だと判断しています。
情報工作員は、日本にも沢山いるようです。
このような抵抗は、最後まで続くでしょう。
彼らにとっては、相当やばいことなんだろうと思います。
確かに、BRICSの拡大は致命的です。
ほんとうは、致命的なほど拡大しているんですけどね。

闇から光への移行は、確実に進んでいます。
最近のホットな話題で、芸能界の闇が暴露され始めました。
どっぷり闇に浸っていたテレビ業界も、
やや態度を変化させていると言えるでしょう。
アメリカでは、バイデン一家の悪行や、
隠蔽されていた宇宙人の存在が表に出てきました。
そういうことも、移行の過程で表面化しています。


BRICSは、初めての首脳会議が2009年に行われました。
以来、着々と、米ドルに拠らない貿易体制を作ってきました。
同時に、金融経済からの離脱を進めてきたので、
かつての機能を失った中央銀行が、
政策金利を上げたあるいは、下げたからといって、
崩壊途中の金融経済情報に惑わされないことが大切です。
株式市場も同じで、数字はいくらでも誤魔化せます。

アフリカ諸国では、BRICS通貨を使うようになりました。
従って、欧米からの債務を全額返済しました。
依然、表には絶対に出てきませんが、日本も、
BRICSに加盟、もしくは加盟申請をしているそうです。


前置きはこのくらいにして、
今日は、失業について述べたいと思います。

政治や経済が、闇から光へと転換するに伴い、
人々は大きな痛みを経験することになると思います。
その主なものの一つが、失業です。

すべての人が対象ではありません。
闇を支えていた業種に限られます。

組織が倒産、解散して多くの失業者が出るであろう、
主な企業や法人を挙げてみます。

金融関係企業、メディア関連企業、天下り法人と関連企業、
議会議員、公務員、教師、大学関係者、医療法人、
製薬関連企業、有害化学物質製造会社、有害添加物食品会社、
協同組合(農協、漁協など)、その他多数。

日本は闇にどっぷりと浸(つ)かっていたので、
ちょっと考えただけで、こんなにもありました。

これらの業種で仕事をしている人は沢山います。
また、これら以外の仕事でも、
間接的に、闇に協力している場合もあるでしょう。
それに気付いていない人々の方が多いと思います。

給料が払われない組織でも、
例えば、自治会、町内会関連の組織は無くなります。
参加は本来自由なので、やめる人が増えていきます。
自治会は、戦前の大政翼賛会の流れを汲む闇の末端組織でした。
婦人会、老人会、消防団なども失業ではありませんが、
組織の維持ができなくなって、解散するでしょう。


大勢の人々が、一斉に失業すれば、大混乱します。
ですから、長い時間を掛けて、失業していくでしょう。
法人や組織が倒産・解散するので、辞めざるを得なくなります。

収入を失って路頭に迷うことが無いように、
UBIが支給されるという条件のもとに、
離職していく人が徐々に増えると思います。
社会保障費ではなくて、ベーシック・インカムです。
生活を支える為の基本的な収入という意味です。
生活保護ではありません。保護されるのではなく権利です。
UBIは、富の大移転の象徴です。

失業しても生活できるだけのお金を受け取るので、
会社が倒産したとしても、目の前が真っ暗とはなりません。
嫌な仕事から解放されて、
好きな仕事をしたり、人々に喜ばれる仕事に就いたりして、
個人が生き甲斐のある働き方をするようになるでしょう。

先日の記事で述べたように、
UBIの支給までには、ステップバイステップで、
様々な条件をクリアする必要があるので、
まだまだ時間は掛かります。

今の現実でも、転職して、やりたい仕事に就いた人々が、
少しずつ出てくるようになりました。
ブラック企業、DS企業から離れるのが、
静かなブームになっている雰囲気があります。

辞めても何とかなるでしょ。
好きな仕事をやってみよう。
と、ポジティブ思考で転職する人たちです。
波動が上っていることを自覚していて、
自分の意思が現実化しやすくなっていると感じています。

転職しなくても、目覚めた人が、
そこに残って、改革・改善に努めることもできます。
闇企業から光の企業へ変わる可能性もある訳です。

どんな組織も、一人一人の個人に支えられています。
多くの社員が去れば、会社は成り立ちません。
目覚めた人はそのことをよく理解しています。

個人が目覚めては困るので、DSは、
組合を作り、対立の構造を利用して、
個人の目覚めを封印してきました。


しばらくは、経済的な苦労はあるかも知れませんが、
本当にやりたい仕事、人々に喜ばれる仕事なら、
モチベーションが大きな支えとなります。
思考が現実になるエネルギーは明らかに強くなっているので、
意欲を持ち続ければ、うまくいくでしょう。
誰からも強制されず、指示されず、
自分のやりたいように仕事をするのは、
楽しくて、波動が上がります。

好きな仕事をして、
その様子をユーチューブにアップしている人が、
とても多くなりました。
動画収入で生活費を稼ぐことも可能です。


目に余る悪事を働いていた組織から順に倒産すると思います。
例えば、最近、ジャニーズやAKB48関係の芸能事務所が、
犯罪を明らかにされました。存続は無理でしょう。
そういう悪事が他の組織でも知れ渡り、
DSと深いつながりのあった企業が次々と消えゆく運命にあります。

失業についてのお話は以上ですが、
参考までに、次のリンクの記事から一部を引用させてもらいます。

https://note.com/drgngod/n/nb71034b24d74

カダフィが殺された16の本当の理由
1.リビアは電気代がかからない。
2.貸付金利がなく、銀行は国有であり、法律により市民の貸付は0%であった。
3.カダフィは、リビアのすべての人が家を持つまで、両親のために家を買わないと約束した。
4.リビアのすべての新婚カップルは政府から6万ディナールを受け取った。
5.リビアの教育と医療は無料である。カダフィ以前は25%の読者しかいなかったが、カダフィ治世下では83%になった。
6.リビア人が農場で暮らしたければ、家電製品、種子、家畜が無料で提供された。
7.リビア国内で治療を受けられない場合、国は2300ドル以上の宿泊費と海外治療のための旅費を支給する。
8.車を購入する場合、政府は価格の50%を出資する。
9.ガソリンの価格は1リットルあたり0.14ドルになった。
10.リビアには対外債務がなく、外貨準備高は1,500億ドルだった(現在は世界中で凍結されている)。
11.学校を卒業しても仕事が見つからないリビア人がいるため、政府が平均給与を支払うことになった。
12.リビアの石油売上の一部は、全国民の銀行口座に直結している。
13.子供を産んだ母親には5000ドルが支払われる。
14.40個のパンの値段は0.15ドル。
15.リビア人の25%がイリスナの卒業証書を持っている。
16.カダフィは砂漠での水利確保のため、「ビッグマン・プロジェクト」として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを実施した。
これを「独裁」と呼ぶなら、民主主義とは何だろう?

カダフィは、GESARAの理念と近い政策を実行していたので、
DSに潰されたという訳ですね。

グローバルエリートの富の独占が終われば、
どの国も、カダフィが行っていたようなことが可能となります。
もちろん、日本もね。
失業をまったく心配する必要のない国になります。

現在、リビアの大洪水が騒がれていて、
フェイクだという情報も拡散しています。
もし、嘘でないとしたら、
気象兵器によるものかも知れません。
いち早くGESARAを実行していたリビアだったので、
その情報を封印しようとしている可能性もあります。


ということで、今日のお話は、ここまでです。

読んでくださって、ありがとうございました。





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最終更新日  2023.09.16 17:33:12


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