小漁師のちょっとした研究室

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2023.10.08
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カテゴリ: 健康

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健康の力強い味方「生姜」を深堀してみました


今日は、生姜のお話です。
よろしくお付き合いください。

健康な状態であれば、波動は高くなります。
気分は、重要な幸不幸のバロメーターですが、
不健康な状態(病気)で、気分がいいということは、
あまりないかと思います。

病気とまではいかなくても、
グレーゾーンというのがありまして、
それが、「未病」という概念です。
「いまだやまいにいたらず」ということで、
はっきりした症状が無かったり、
少しだけ痛みを感じたりするような状態です。

病気のはっきりした症状は、熱と痛みです。
高熱が出ていれば、病気でしょうし、
痛くてたまらないというのも病気でしょう。

未病とは、そうなる以前の状態です。
熱も無いし痛みも大したことは無いということであれば、
無理して仕事をするでしょう。
辛いのを我慢して、活動を続けます。

アレルギー疾患という、
ブラックに近い、グレーなものもあります。

私が、アレルギー性鼻炎を自覚したのは二十代の頃で、
以来、ずーっと苦しめられてきました。
症状としては、鼻詰まりが主なもので、
鼻炎スプレーを手放せない生活でした。
夜中に呼吸困難になって、
スプレーをしてまた寝るという毎日なので、
ほんとうにうんざりしていました。
これは、まず治らないだろうなと思っていました。

ところがです。三年ほど前から、
五次元生活を始めて、二年近く経った頃、
ピタリと症状が出なくなりました。
鼻詰まりが消えて、買いだめしていたスプレーを、
知人にすべて譲りました。

これは、ほんとうにうれしかったです。
えーーーーーーーっ、なおったじゃん!!!!!て感じ。(笑)
五次元の天然メドベッドでした。


聞くところによると、花粉症の時期になると、
ケムトレイルが特に多く撒かれていたんだそうです。
それが直接的な原因だったのですが、
花粉の時期と重ねることによって、
スギやヒノキの花粉が原因であるかのように装って、
医者や製薬会社を儲けさせていたという訳です。

ケムトレイルの毒は、周年で撒かれていたので、
私の鼻炎も、周年でした。
それで、執念の病気になっていたのです。(ギャグ)

闇退治が進むにつれて、
ケムトレイルを撒く回数も減ったということもありますが、
意識して五次元生活を始めたのが大きかったと思います。

以前にも紹介しましたが、
私の五次元生活は、次のリンクからどうぞ。

https://note.com/chozo/n/nc0913713734b


では、「生姜」のお話です。
Dr.Ishigoro さんの動画をご覧ください。

https://youtu.be/nkKnzXte1w8

私も生姜の効用はよく知っていました。
炎症を抑える働きがあるので、
鼻炎や筋肉痛がひどい時に飲んだりしていました。
生姜は料理によく使われていて、副作用はありません。

生姜に含まれるジンゲロールという物質が秀逸で、

1.炎症を抑える。
2.免疫細胞の暴走(過度なサイトカイン)を抑える。
3.免疫機能を高める。

という、魔法の薬とでもいいましょうか、
感心してしまうような働きがあります。
付け加えですが、殺菌作用もあるそうです。
おそらく、免疫細胞を助けるのでしょう。
体温を上げる効果もあります。しかも、
天然由来なので、副作用も無いんですね。

まさしく、神の薬とでも言いましょうか。

料理に使われたり、炭酸飲料として飲まれたりもしています。
ジンジャーエールが有名です。

料理には、生の生姜をすりおろして使うのがいいのでしょうけど、
少々面倒なので、私は粉末生姜を愛用しています。
生の生姜の有効成分はジンゲロールで、
乾燥したものはショウガオールに変化します。
甲乙付け難いのですが、
やや、ショウガオールに軍配が上がるそうです。

私は、生姜飲料を二つの方法で作って飲みます。

1.ジンジャーコーヒー

粉末コーヒー小匙1杯、生姜粉小匙3分の1、ハチミツ大匙1杯を、
お湯で溶かして飲みます。お湯の量は200ccです。

2.ジンジャー水

グラス半分くらいの水に、生姜粉小匙3分の1と、
黒砂糖小匙2、3杯を入れて溶かして飲みます。
クエン酸をわずかに加えるといい酸味となります。


幸いなことに、五次元生活をしていると、
ジンジャードリンクを飲む必要がほとんどなくなり、
ふと思い立って飲むといった程度となりました。

炎症による痛みや、
アレルギー症状がある皆さんには、
生姜を食べ物や飲料に加えることをお勧めします。
かなり強力なので、わずかな量でいいと思います。

闇から光へと時代が進むにつれ、
生姜を薬として使う頻度は下がると思います。
ぴりっとした感触が好きな人などが、
そばつゆにちょっと加えるといった程度。
あるいは、冷え性の改善をしたり、悪寒が走った時などに飲むと、
身体が芯から温まるので、風邪の予防ができます。

ジンジャーは神の薬です。
そう言えば、「神社」と発音が同じですね。(笑)


ということで、今回は、
免疫疾患と生姜のお話をさせてもらいました。

読んでくださって、ありがとうございました。





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最終更新日  2023.10.08 05:21:05


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