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2023.11.11

医薬品不足から見る医療業界へのメス

カテゴリ：健康

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医薬品不足から見る医療業界へのメス

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

現在、医療業界へのメスが本格的に入り始めています。
医薬品メーカーに業務命令が入り、
ジェネリック薬が不足しているというのが主です。
特許が切れて、安くなっている薬です。

次の動画をご覧ください。

https://youtu.be/-vxN7hPXy4k

西洋医学で使う薬は毒性が強いのが普通です。
私は、病気で、病院へ行くことはないこともあって、
薬不足のことは知りませんでした。

主に不足しているのは、
咳止め、解熱剤、痛み止め、痰を止める薬など、
風邪に関する薬品です。

上の動画の発信者が言われているように、
これらの薬は、症状を緩和する効果しかありません。
薬が病気を治療する訳ではないのです。

それどころか、例えば解熱剤は、
人体の防衛機能を邪魔して、
風邪を治りにくくしてしまいます。

ご存じのように、発熱は、体の防衛反応です。
熱を上げると、免疫細胞は活性化し元気に活動します。
反対に、病原菌は熱に弱くて、活性が下がります。
しっかり熱を出して、病気を回復させるのが自己治癒なのです。

鳥類は、常に高熱です。
４１℃くらい体温があります。
鳥は、昆虫、ミミズなどの小動物を好んで食べます。
そのような、雑菌が多い餌を食べても病気にはなりません。
なぜなら、体温が高いので、有害な細菌は、
鳥の体内では増殖できないからです。

ですから、鳥インフルエンザという病気に罹ることはありません。
元々このウイルス自体が、闇側の捏造ですけど、
たとえ存在したとしても、鳥は罹ることはないのです。

人の平熱は、３６．５℃前後です。
この体温では細菌は増殖します。
３８℃を超えると菌の活動は大幅に弱まるので、
風邪を引いたら、温かくして寝るのが一番です。

その常識は、珍しく、正しいのですが、
熱が下がるのが治癒だと勘違いしている人もまだまだ多くて、
解熱鎮痛剤に頼ってしまっています。

確かに発熱は辛いものですが、
その辛さも実は防衛反応で、
苦しいから、な～んもしたくねえ～。
と感じさせることで、休息を促します。
無理して仕事をするのはＮＧです。
堂々と休暇を取ってください。
２、３日、大人しく布団にくるまっていれば、必ず治ります。

多くの人が薬を止めるようになっています。
薬が売れなくなれば、製薬関連企業は立ち行かなくなります。

製薬業界、医療業界へも、
光の鋭いメスが入っているだろうと思います。

ということで、今日のお話はここまでです。

お読みくださり、ありがとうございました。

追記：私の一択

商品によっては、これっきゃないね。
というものが時々あります。
それを「私の一択」と称して、ご紹介します。
二つある内の、上の画像です。

今回は、掃除機です。
この掃除機はもう１０年以上使っていて、
優れたお掃除ディバイスです。
吸引力は最高レベルで、
ゴミ収集パーツは、水洗いできて、
いつも新しい状態で吸引することができます。

自宅の家もこれを使っていて、
家族も、これっきゃないね。と言っています。

お掃除ロボットが売れているようですが、
充電式は、便利ですが、
やはり吸引力がかなり落ちるので、
掃除の質は下がるでしょう。

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