小漁師のちょっとした研究室

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2023.12.04
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カテゴリ: 経済

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Qフォンの導入までの流れについて(2)


みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

本日は、Qフォンのお話の二回目です。
よろしく、お付き合いください。
いつものように、直感による推測です。

ECは、今後も広がっていくと思われます。
需要があるから、取り引き量は増えていくということです。
資金が少なくても、比較的簡単に起業することができます。
仲介業者を通さずに生産者が直接取り引きできるのが、
非常に大きなメリットとなります。
フリーマーケットを導入口としてもよいでしょう。
「個人事業主」がとても増えてきましたが、
ECは、その個人を支える重要なシステムだろうと思います。


さて、本題のQフォンについてですが、
スターリンクが順調に整備されて、
戸惑うことなく、誰もが操作できるようになることが大前提です。
徹底的にシンプルで、財布から現金を出して支払うのと同じ感覚で、
ITが苦手な人でも扱える必要があります。

セキュリティをどうするかという大きな課題があります。
今の汎用スマホは、ほとんど問題なく、
銀行の自分の口座にアクセスし、クレジット払いや、
デビット払いが可能になっています。
ですから、セキュリティはほぼクリアしているでしょう。

Qフォンは、スターリンクに繋がって、
QFS上にある個人口座でお金のやり取りをすることになります。
スターリンクのいくつかの衛星には量子コンピュータが載せられていて、
それを介してお金の取り引きが行われるからです。

Qフォンにログインする時の技術としては、
生体認証が使われるようになるでしょう。
パスワードでは、セキュリティが弱く、忘れることもあるので駄目です。

指紋、静脈、顔、虹彩という四つの認証方法があります。
この内の二つ、虹彩と指紋の認証をすれば、
ログインできるというような方法になると想像しています。
この二つは、認証の面積が小さくて、不正が難しいと思います。
虹彩にいたっては、ミスの確率が120万分の1です。

Qフォンのログイン画面をタッチする時に、
自動的に指紋認証が行われます。
次の画面で、虹彩によって、ログインが実行されます。

噂では、郵便局からQフォンが個人あてに配送されるとのことです。
配送スタッフに、最初の操作を教えてもらえるでしょう。
その時点で、指紋と虹彩を確定してもらえると思います。
その後は、その人本人でないと、ログインができなくなります。

現状では、QRコードを読み取るようになっていますが、
ログイン状態であれば、Qフォンの場合、画面をかざすだけで大丈夫。
ATMにもオートレジにも対応してくれるでしょう。

そして、一定時間が経つと、自動的にログアウトします。
またログインしたければ、登録した人差し指で画面をタッチし、
つぶらな瞳で、画面を見れば、OKです。(笑)


各銀行は、それぞれ個人の預金をQFSに管理してもらっています。
当面は、銀行預金は、QFSのシステム上にあって、
形式上、各銀行の口座からお金を引き出すということになるでしょう。
例えば、現在、A銀行に百万円、B銀行に百万円、
C銀行に百万円の預金があるとすると、
QFSの個人口座には、三百万円が記帳されていることになります。

今のところ、みずほ銀行とゆうちょ銀行が、
主に管理業務に携わるという情報がありますが、
他の銀行はすぐに閉鎖されることはなく、
どちらかの銀行と提携していくという形を取るでしょう。

例えば、ゆうちょ銀行は、郵便局のATMを管轄し、
みずほ銀行が、コンビニのATMを管轄するという具合に、
二つの銀行が役割分担をするのではないかと思います。

既存の銀行を活用させてもらいながら、徐々に、QFSという概念と、
QFSによる個人のお金の管理に慣れるようになったところで、
銀行は、「金融サービスセンター」のような名称になって、
新時代にふさわしい改編が行われているだろうと推測しています。

その為には、すべての日本人がQフォンを手にして、
日常的に買い物なので利用する必要があります。


二回に渡ったQフォンのお話は、ここまでとします。

読んでくださって、ありがとうございました。


追記:(準)私のお気に入り

今回は、財布です。メンズ。
やぎ皮で、程よく柔らかくてポケットに馴染みます。
カードを入れるところが9つあって、すべて使用中です。(笑)
なかなかよく工夫された造りとなっています。
小銭も出しやすくなっています。
買ってからまだ3か月ですが、気に入っています。
使い込んだら味わいが出るとのことですので、楽しみです。
結構リーズナブルだと思いました。





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最終更新日  2023.12.04 07:00:13


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