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2023.12.29

アライアンス軍兵士の心境は？

カテゴリ：心理

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アライアンス軍兵士の心境は？

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

本日は、光サイドの兵士の心理を考えてみました。
よろしく、お付き合いください。私の単なる想像です。

確か、３、４年くらい前のことだったと思います。
ある動画で、アメリカ軍の陸軍と海軍との、
アメリカンフットボールの対抗戦を見ました。
毎年恒例だったイベントです。
それぞれの、士官級の選手がプレーします。

そこへ、トランプさんが登場します。
ものすごい熱狂でした。
球場全体が震えているような歓声が上がりました。
もちろん、トランプさんを歓迎するものでした。

あれを見て、ああ、これから、闇を一掃する戦いがはじまるんだなあ。
と、直感しまして、私まで身震いしたのを覚えています。
とにかく、すごい動画でした。

トランプさんが、数々の軍の改革をして、
それが兵士たちに受け入れられていたということでしょう。
トランプさんが公式の大統領だった四年間は、一度も戦争をしていません。
戦争が、ＤＳの仕掛けたものであることを知っていて、
むやみに兵士を死傷させてはならないと考えてのことでした。

かつての米軍は、世界一のＤＳ軍隊でしたので、
内部改革は相当難しかったことでしょう。
でも、もともとは、愛国心のある将軍たちが、
トランプさんを大統領にしようとして、そうなりました。
大統領は軍の最高司令官です。

依然として、軍内部にも抵抗勢力がいますし、
すべてがアライアンス側ということではありません。
ですから、軍による大掃除で、まことに残念ながら、
ホワイトハット軍の兵士が死傷する事態もあります。
怪我をした兵士は、メドベッドで癒されています。

ＤＳの拠点であった地下基地の掃討作戦は特に危険でした。
その危険な任務に就いている兵士には、
大いに感謝しなければなりません。

で、その心境を推測すると、以下のようなことだろうと思います。

本来、軍は、国と民（たみ）を守るという任務があったはずで、
入隊の際には、強い愛国心がありました。
ところが、その目的とは別の戦争に駆り出されて、
兵士の多くが、命を失い、負傷しました。
でも、その文字通り命懸けの戦いは報われることがありません。
納得がいかないまま、戦場に赴いたことでしょう。

しかし、今は違います。決定的に違います。
悪人たちを退治して、悪を一掃するという目的があります。
兵士たちは、闇の悪魔的所業をよく理解し、
真の意味での、国を守る戦いに従事することを知らされます。
目的がはっきりしていて、それは、とても崇高な目的なので、
掃討部隊のアライアンス兵は、格段に高い意識をお持ちだと思います。
善なる人々を救う為に、意欲的に頑張っておられるのではないでしょうか。

今は、日本での大掃除が佳境を迎えています。
令和レビューさんの動画などを視聴させていただくと、よく分かります。
表の報道では、政治家や芸能人、企業幹部などが、
数々の不正行為を理由にロンメルされています。
と同時に、光側となった日本の公安組織が動いています。
機動隊の隊員の皆さんも、悪い奴を捕まえるぞ！
そして、闇を一掃していい日本にするんだ！
という本来の任務に携わることを誇りに思い、
活躍されているのだと想像しています。
きっと、光側となった自衛隊（日本軍）の兵士の皆さんも、
同じ思いで、軍用機を連日飛ばしているのだろうと思います。

ほんとうに、お疲れ様です。
そして、ありがとうございます。

以上、今日は、光側部隊の人々の心境を推測してみました。

お読みくださり、ありがとうございました。

追記：ワッペン

無地のポロシャツや、無地の帽子を買って、
このワッペンを貼っています。
ワンポイントアクセントとでも言いましょうか。
なかなか洒落た感じになります。
アイロンを使ってしっかり貼るのが普通ですが、
私は、薄い両面テープで貼り付けています。
そうすれば、取り換えが自由にできます。
ちょっとした遊び心で楽しんでいます。

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