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2024.01.09

神について、その本質を解説してみます

カテゴリ：諸学雑学

クラシックギター名曲選 1 模範演奏CD付ドレミ楽譜出版社

神について、その本質を解説してみます

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今回は、巨大なテーマです。
よろしくお付き合いください。
もちろん、直感に基づく個人的な推論です。

大昔のことです。
アヌンナキという宇宙種族の一部が、地球を支配しようとしました。
侵略的ＥＴで、現在の悪の源と言ってもよいでしょう。

その棟梁は、エンリルでした。
支配の手段として、自分が神になることを思いつきました。
それが、ヤハウェです。
ユダヤ教やキリスト教など大きな宗教は、
元を辿れば、ヤハウェという神が、
この世を創ったということになっているそうです。
エンリルがヤハウェだったんですね。

悪の源とも言える宇宙人の一人が、
まんまと、地球上の神になることに成功しました。

アヌンナキは、ＤＮＡの改ざん技術や、
クローン技術にとりわけ優れています。
配下のレプティリアンにそれを教えます。

レプティリアンは、地球に元々いた猿と、
自分たちのＤＮＡを結合させて、人間を作りました。
人間と猿が何となく？似ているのはそれが理由です。
猿が進化して人になったというのは嘘です。

沢山のクローンを作りましたが、
いつまでも作り続けるのは面倒なので、
クローンの人間に生殖能力を付け加えました。
男と女の人間が作られ、繁殖に成功しました。

やがて、人間はものすごい数になり、
このままでは、統制が取れなくなると危惧したエンリルが、
いくつかの宗教を作り、それぞれの宗教の神になりました。
神として崇拝されるようになれば、エンリルは安泰です。
人間という奴隷的生命体から、いくらでも搾取することができます。

その状態が数千年続きました。
今でもなんとか続いているように見えています。

エンリルにはエンキという兄がいます。
現在、アヌンナキ帝国の王はエンキです。
エンキは、弟のエンリルの所業を苦々しく思っていました。
そして、光の銀河連合に加わって、エンリルを排除します。

エンリルと部下のアヌンナキ及び配下のレプティリアンは、
地球から追い出されました。

確か、三年くらい前でしたか、
地上から逃げようとする宇宙船が破壊されるのが、
いくつか目撃されています。
逃げ切ったレプティリアンもいました。

地上に残ったのは、人間とレプティリアンとのハイブリッドです。
彼らは、人間の支配の頂点にいました。
今は、彼らのすべてが排除されていて、
その支配下の中堅以下のグループが、支配を継続させようと、
いろいろな悪さをし続けているという訳です。

エンリルに見習って？様々な新しい宗教を作ったグループもいて、
善人をも巻き込んで、強大な宗教組織を作っていました。
それが、昨年のデクラスで表に出てきました。

神のように崇（あが）められるようになると、
それはもう、やりたい放題で、悪事の限りを尽くします。

明治憲法では、

天皇は神聖にして侵すべからず

と書かれています。
神聖とは、神の（ような）存在であるという意味です。

戦後憲法では、

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

とあります。いつの間にか、総意ということになっていたんですね。
総意とは、「全員の一致した意見や考え」という意味です。
とても厚かましい条文だと思います。

でも、この場合の日本とは、ＤＳ日本のことです。
目覚めた人々は、もはや、ＤＳ政府の国民ではありません。

以上のことから、神という言葉や、神のような実体が、
如何に捏造されて、支配に利用されてきたのかがよく分かります。

ということで、今回のお話は、ここまでです。

ご精読、ありがとうございました。

追記：クラシックギター楽譜集とCD

これ買って、昔取った杵柄ではありませんが、
ギターで弾けるようになったらいいなと思っていましたが、
楽器の才能にはまるで自信がなく、
結局、ギターを手にすることはありませんでした。(笑)
でも、CDに入っているギター曲がすごくいいです。
今でも、よく聴いて、癒されています。

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