小漁師のちょっとした研究室

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2024.01.13
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カテゴリ: 五次元地球

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ネイションになった場合の暮らし方について考察してみました


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今日は、前回の続きで、ネイションのお話です。
いつものように、直感による推論となります。


アメリカでは、パラレルワールドが始まっているようです。
徐々にネイションを自覚する人々が増えていて、
まだまだ、シチズンな人々が多数ですが、
両方の民(たみ)が、アメリカの土地に暮らしています。
それが、パラレルワールドと呼ばれるものです。

シチズンは、(DS)法人国家の住人です。
国家が作った法律や制度に従って生きています。
一応、法の下に平等という建前となっていますが、
実のところ、全然平等ではありません。
法にはいくらでも抜け道があって、
支配者層は、勝手気ままに人々をコントロースし、
多くの義務を押し付けています。

ネイションは、国家の支配を受けません。
住んでいる国や地域の文化、習慣、民族性を守りながら、
個人の自由と権利が最優先されます。
ネイティブの国と言うこともできます。
あるいは、土着の民と言ってもよいでしょう。

世界各地に、点々と、ネイティブな人々が暮らしています。
法人国家が侵略して、支配しようとしてきましたが、
かろうじて、その支配を受けないで暮らしている人々もいるようです。

大抵の国は、法人国家が頑強な支配体制を布(し)いていました。
メディアでは、支配者に都合のよい情報だけを報道します。
学校教育では、支配を維持・強化する為の内容が教えられています。
法人国家は、人々に、勤労と納税の義務を課します。
税が庶民に還元される割合はとても少なく、
せいぜい、1~2割程度ではなかったでしょうか。
支配者層以外の人々は、奴隷として搾取されていたのは、
みなさんもご存じの通りです。

長い間、人々は、それに気付かずに過ごしていました。
四年前からの偽感染症の大流行以来、目覚める人が増え続け、
闇から光への大転換が本格的に始まりました。

目覚めたとしても、新しい社会がどのようなものになるか。
なかなかその具体的な青写真を描けないのではないでしょうか。
GESARAは、とても良い指針で、それなりに具体的ですが、
それを新しい社会に当てはめてイメージするのは難しいです。

よし、これから、自分はネイションとして生きるんだ!
という意識を持ったとしても、
長い間、慣れ親しんでいたシチズンの生活は、
どのように変化するのかがよく分からないと思います。

ホワイトハットも、きっと、ネイション政府にするという、
最終的な目標があるのではないかと思っています。


とりあえず、運転免許を考えてみましょう。
我那覇さんの動画でもおっしゃっていましたね。
それにヒントを得て、免許のことを考察してみます。

シチズン政府は、交通や免許に関する沢山の法律を作り、
それを守るならば、免許を与えようということで、
私たちに運転免許証を交付しました。

ネイティブ政府の下では、免許がありません。
車を運転するのは、自由意思であり、生来の権利でもあります。
自分で大丈夫だと思えば、運転することができますし、
自信が無ければ、運転しないということになります。

運転したいが、自信が無いという人は、
教習所のような所で、練習することもあるでしょう。
シチズンは自動車学校に通い、免許を取得します。
ネイティブは、自分で自信が付くまで練習して、
公道を走ることになりますが、免許はありません。
スピードと車間距離に気を付け、
前後左右の確認を怠らなければ、そうそう事故は起こりません。
当分の間は、任意保険には加入した方がいいでしょう。
ネイティブであっても、
シチズンもパラレルで暮らしているので、
そういう配慮は必要です。

我那覇さんが動画で話されていましたが、
ネイティブな人は、免許を提示しなくても、
レンタカーを借りることができるのだそうです。

シチズンとネイションが同じ空間で生きているという、
パラレルワールドですが、しばらくは、
シチズンのやり方を踏襲(とうしゅう)する必要はあります。
例えば、自動車を買ったり、ガソリンを給油する際には、
非常に多額の税金を払います。
今のところ、払わないと購入できません。
しかし、大改革が進んで、ネイティブ優先となれば、
自動車税もガソリン税も払わなくていいようになります。
そうなるには、売る側の企業が、ネイションにならなければなりません。
現在、ダイハツが全車種出荷停止となっていますが、
その措置が解ける時には、ネイション企業となって、

うちの車は、購入時の税はありませんので、とっても安いですよ~。

となるのかも知れません。(笑)

昨年末社長が辞任したENEOSのように、
https://www.hd.eneos.co.jp/newsrelease/upload_pdf/20231219_01_01.pdf
大手石油会社にもホワイトハットのメスが入って、
ネイション企業への改革が進めば、

うちのガソリンにはガソリン税その他の税はありません。
ネイションの方は、無税です。
シチズンの方は、今まで通り税込みの価格になりま~す。

みたいな、パラレル価格になるかも。

個人企業主の皆さんも、ネイション宣言をして、
うちの商品には消費税がかかりませ~ん。となればいいですね。

シチズン政府は、庶民からお金を奪うのが主な目的でした。
税に関する様々な法律で、納税の義務を肥大化させました。
その結果、日本は世界で類を見ないような、
優秀な納税シチズンになっていたという訳ですね。

私なりに、今、考えている2024年のスローガンは、

「ネイションになろう!」

ということにしましたが、いかがでしょう?


ということで、今日のお話はここまでです。

ご精読、ありがとうございました。


追記:お惣菜づくりの材料

この黒豆を甘く煮て、
副食として毎日のようにいただいています。
大抵は、大豆を半分入れて、
圧力釜で煮ます。
まず、釜に水を入れ、黒砂糖と天然塩と、
粉末生姜を入れて沸騰させます。
一旦火を止めて、豆を入れ、一時間ほど水分を吸わせます。
その後、弱火で20分間加熱します。
火を止めた後、1時間そのままにしておきます。
すると、ちょうどよい硬さに仕上がります。
このようにして、黒豆の副食を作ります。
美味しくて、栄養価も高いので、気に入っています。





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最終更新日  2024.01.13 07:00:11


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