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2024.02.11

タッカー・カールソンのプーチンへのインタビュー

カテゴリ：政治

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タッカー・カールソンのプーチンへのインタビュー

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今日は、今、話題の対談について考察します。
多少は推測も入ろうかと思います。

現在、カールソンさんは、とてもトレンディです。
アメリカの大手テレビ局を辞職して、
デクラスのお手伝いをしているようです。

彼が、ロシアに行って、プーチンさんにインタビューした。
というのは、皆さんもご存じでしょう。
光意識のいくつかの動画やブログでも紹介されていました。

Dragon God さんのサイトの記事が、読みやすいので、
下に、紹介します。

https://note.com/drgngod/n/nac58544b87d3

インタビュー動画の再生回数は、１千万回を優に超えたそうです。
年末からこれまでに、小さいながら、
重要なデクラスがいくつもありましたが、
今回のデクラスは、かなりビッグなものとなったようです。

２時間以上の対談だったそうです。
かなり多くのデクラスが、やんわりと出ていました。

私が、注目したことの一つが、習さんとの関係です。
その部分を引用します。

プーチン：習主席と私は特に親しい。ロシアと中国は現在、良好な関係を享受しており、これは我々にとって明らかな財産です。我々は今後も友人であり続けるでしょう。

このことから、習さんは明らかに、
ホワイトハット側であることが分かります。
「財産」とまでおっしゃっておられます。
きっと、プーさんも、中国の共産党の大掃除を、
応援していることでしょう。

プーさんは、日本のこともお好きなので、
陰ながら、サポートしていると感じています。

もう一つは、ＢＲＩＣＳについてです。
現在、プーチンさんが、ＢＲＩＣＳの議長です。
以下のような下りがありました。

プーチン：ＢＲＩＣＳはいずれにせよ存在するでしょう。西側の貿易ブロックに対する自然な反応です。これは対抗措置なのです。ドルが国家に対して武器化されれば、それに代わるものが自然に生まれる。それが私たちが望んでいることです。

西側とは、もちろん、ＤＳ諸国のことで、日本も含まれます。
自然に生まれた対抗措置だとしていますが、
光側のとても重要な、戦略だと思っています。
資源国が多いので、闇側諸国は、対抗することは無理でしょう。

それにしても、プーチンさんの語りは、お上手です。
デクラス的な事象をうまくオブラートに包みながらも、
要所で、ずばっと核心を突くような言葉づかいだと思いました。

この対談は、かなり大きなデクラスとなりました。
これからも、大なり小なり、いくつかのデクラスがあるでしょう。
目覚めた人々の数がホワイトハットの想定数に達すれば、
いよいよ、ＧＥＳＡＲＡ宣言があるかもです。

なんとなく、それを予感させるような貴重な対談でした。

お話は、以上です。

お読みくださり、ありがとうございました。

追記：ルーターケース

昔流に言えば、電話台です。
固定電話は無くて、下にルーターを置いています。
とても使い勝手が良い製品です。
壁にピタッと張り付くように置いています。
小さい造りですが、棚がちょこまかとあって、便利です。
家中どこからでもインターネットができます。
シンプルでおしゃれな感じです。

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