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2024.02.27

円安と日経株価の最高値更新とＮＩＳＡ

カテゴリ：経済

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円安と日経株価の最高値更新とＮＩＳＡ

みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、金融経済についてお話しようと思います。
よろしくお付き合いください。
あくまでも推測に基づくお話です。

日経平均株価がバブル期を超えた。
というニュースが飛び交っています。
現在３万９千円台ですが、４万円を超えた時点で、
暴落に転じるという予想がありますが、どうでしょう？

株の急上昇の原因の一つを円高にする為に、
１ドルが１５０円になっています。

金融経済たけなわの時代、ずっと言われてきたことが、
円高になれば、貿易黒字は縮小し、
円安になれば、黒字が拡大するということでした。
その洗脳がしっかりと続いているので、
円高なので、日本の輸出が好調なんだろうな。
という幻想を抱いているのでしょう。

目覚めた人々、あるいは、経済のおかしさに、
薄々気が付いた人々は、投資を止め始めていると思います。
ドルを中心とした金融経済がやがては駄目になるだろうということは、
闇側の投資家の方がよく知っているでしょう。
ですから、ここ最近、大富豪と呼ばれる者たちが、
大量の保有株を売りに出しています。

著名な大富豪は、既に、この世の者ではありませんが、
クローンなどで別人になってあたかも現存している。
ということは、みなさんもご存じだと思います。
ごく最近では、ロスチャイルドの大物が死去したという、
ニュースが表のメディアで流されました。
ロスチャイルドの大物は、当然、実物は残っておらず、
死亡の公表を光側のタイムラインのどの時期で発表すれば、
より効果的であるかを図って公表しているのだと思います。

今回死去が報道されたジェイコブ・ロスチャイルドは、
ロスチャイルド家の金融部門のトップでしたから、
光側のタイムラインでは、
金融経済の終わりが来たことへの合図にしよう。
ということだったのかも知れません。

現在、新ＮＩＳＡによる投資の推進が日本で行われています。
推進と合わせて、株価を上げる必要があります。
株式市場は好況だと見せかけないと、ＮＩＳＡは売れませんからね。

新ＮＩＳＡは１００円からでも始められるそうです。(笑)
税金も手数料もないというのですから、
投資に興味の無かった人々も、
じゃあ、やってみようかなという気になるでしょう。

保有限度額は、１８００万円です。
闇の残存勢力が、日本人からできるだけ金を集めようとして、
算出した額が、これだと判断しているのでしょう。

闇側の情報なので、数字はデタラメの可能性は高いですが、
現在ＮＩＳＡの口座を持っている人は、およそ８００万人で、
約半数が、２０代と３０代という若者なんだそうです。
スマホでネットニュースを見ている若者が、
ＮＩＳＡのメリットばかり伝えられて、
洗脳されていることがよく分かります。

スマホのネットニュースや動画の情報は、
余程注意しないと、テレビに代わる洗脳の道具になっています。

フィアット・ドルが終焉を迎えた時、
同時に、金融経済は風前の灯火となります。
当然、株・債権の価格は暴落して、
なけなしのお金をＮＩＳＡに投資していた人々は、損をします。

ネット銀行のホームページに様々なキャンペーンがあります。
その中に、ＮＩＳＡの広告がある銀行は、要注意でしょう。
ほとんどの日本の銀行は、ＱＦＳと契約していると思いますので、
闇側が推進していると思われる、
ＮＩＳＡを表立って扱うことはしないでしょう。
実際に調べてみたら、ほとんど（１行以外）ありませんでしたが、
銀行独自の投資を進めるキャンペーンはありました。
投資は自己責任ということで、銀行の責任は逃れられますが、
その点、ＱＦＳの責任者はどう見ているのでしょうか？

闇から光への流れは、経済に関して言えば、
闇の絶大な資金源だった金融経済中心から、
モノやサービスの取り引きのみの実体経済中心に変換します。
ＢＲＩＣＳ加盟諸国がそれを着々と進めている訳ですが、
それは、同時に、フィアット・ドルを使わないという、
原則に基づいて行われています。

ロスチャイルドの闇の金融経済がもうすぐ終わりますよー。
という合図が、今回の大物の死去のニュースだったと思います。

お金でお金を儲けるという仕組みは、
闇が経済を支配する為の、基本中の基本でした。
それが、金融経済だった訳です。

ということで、今日の経済話はここまでとします。

ご閲読、ありがとうございました。

追記：ハト麦のおやつ

そのまま食べられます。
小腹の足しにしています。
けっこう美味しいです。
みそ汁にもちょっと加えて、楽しんでいました。
ハト麦のヨクイニンという成分は、
イボ取り効果があるそうです。
加齢による首周りのイボを抑えるのに、
役立つ食品だと思いました。

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