小漁師のちょっとした研究室

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2024.08.06
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カテゴリ: 経済

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株価の乱高下から経済を推測すると・・・


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、経済の話です。
いつものように、ネット情報を元に、
私の直感で推測したものです。

8月5日は、史上最大の下げ幅で、
8月6日は、一転して過去最大の上げ幅だったそうです。
二日間で乱高下しました。

そういえば、6日は、広島に原爆が投下された日です。
これ、本当は地上起爆というのが事実らしいですが、
そもそも核兵器は使われていなかったと思います。
というか、核兵器そのものが存在しないと私は思っています。
人々に恐怖を与える為の捏造でしょう。
ものすごく効率のよいフェイクですね。

80年近く続いている記念式典ですから、
今年は中止という訳にはいかなかったことでしょう。
核兵器廃絶を呪文のように唱えていますが、
元からそのような兵器は無かったのだと思います。

さて、株の乱高下ですが、
株式市場は、闇がつくったものですから、
自由自在に操ることができます。
闇側の巨大投資家が、莫大なフィアットマネーを使って、
投資すれば株は上がるし、買い戻せば下がります。

投資家たちは裏でつながっていて、
いつどのくらい株価を上が下げするのかを話し合います。
その情報をものすごく高い価格で売ってもいました。
闇が確実に儲かる、いわば、インサイダー取り引きでした。
当然ながら、一般庶民は儲からないという仕組みです。

投資はギャンブルですから、
金融経済は、ギャンブル経済と呼んでもよいでしょう。
金融経済は、膨らみ続け、
実体経済を圧迫するようになりました。

私は若い頃から、魂がそういうメッセージを伝えてきてくれていました。
ですから、投資は一切ぜず、
公営ギャンブルにも全く関心がありませんでした。
宝くじは、一枚も買ったことがありません。

現在、闇側の資金不足というのもあって、
庶民を投資に導こうとして、NISAを拡大しようとしています。
新NISAでは、1800万円にまで無税枠が増えたようです。
何も知らない個人投資家は、先週の株価の連続的な下げで、
大きな損失をこうむったことでしょう。

危機感を感じた闇は、株価を反発させて、
6日の株価上昇という手を打ったのでしょう。
まあ、数字自体、いくらでも操作できますから、
表メディアの数字は信用できないとは思いますが・・・。

光側の戦略としては、
基本的に、お金でお金を稼ぐという、
金融経済を限りなく縮小させようと考えていると思います。
ゼロというのではなくて、最小限にしていきます。
と同時に、フィアットマネーを終わらせることも進めています。

闇側だった巨大投資家と話し合って、
株価の上げ下げにかかわらないようにさせている。
ということも十分に考えられます。
闇側の投資家を一人ずつ光側のコントロール下に置く。
というのも大切な戦略です。
ウォーレン・バフェットさんのような投資家になっていただく。
と、そのようなことを考えているでしょう。

下のリンクを見てもらえれば分かりますが、
1949年から始まった株式市場は、スタートは0円です。

https://www.kabutore.biz/shisu/nikkeiheikin.html

バブル期に3万8千円台まで上昇し、
そこから乱高下を繰り返しつつ、今年の最高値4万2千円となりました。
この乱高下で、株を売り買いして、
闇の投資家は儲けを出し、資金力を付けていった訳ですね。

光の時代には、投資そのものは最小限で残ると思います。
上場を廃止して、株主にコントロールされる企業が無くなっていきます。
企業の本来の価値は、従業員の生活を支えることと、
良い製品を提供して、社会貢献することですから、
本来の価値に戻っていくと思います。

今は、その過渡期だと思っています。
企業の多くが上場を止め、公開株の取り引きがされなくなると、
闇側の大きな収入源だった証券市場は終焉の時を迎えます。

私たちは、くれぐれも、投資話には乗らないことが大切です。
そして、株式市場には無関心。
ということでよろしいかと思います。

ネット銀行でもNISAを勧めているようですが、
銀行も資金不足となっていて、
おそらく、一定の猶予期間があるのだろうと推測しています。
金融経済の担い手でもあった銀行ですから、
現在、大きな大きな転換期にあると思います。


ということで、今日の経済のお話はここまでとします。

ご閲読、ありがとうございました。


追記:防虫ネット

葉物野菜のプランター栽培をやっていて、
もっとも悩むのが、虫に食べられるということです。
ですから、私は冬を中心に栽培していました。
虫さえ防げればなあと思っていて、
検索すると、この商品が目に入りました。
まだ購入してはいませんが、
試してみる価値はありそうです。
風の強い日には吹っ飛んでいきそうなので、
その時は、すっと取り外せばいいと思います。
あと、下から潜り込むというのも考えられますが、
ほとんどの食害虫は、飛んでくるそうなので、
大丈夫かと思います。
とにかく試してみようと、今は思っています。





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最終更新日  2024.08.06 13:59:03


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