小漁師のちょっとした研究室

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2024.10.10

おいおい、米騒動かよお～。というお話

カテゴリ：時事

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おいおい、米騒動かよお～。というお話

みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、米飯価格高騰について、
いくつかの雑談をしていこうと思います。
最近の現実とネット情報から推測していきます。
多くは私の直感によるものですから、
共感されたことのみ、お受け取り下さい。

二週間前に地域の直販店で古米（昨年の米）を、
５ｋｇ二千円で買いました。
今までは、そのくらいが私の基準値でした。
ところが、昨日、直販店に行くと売り切れていました。
で、別の店に行くと、新米５ｋｇが３８００円もしていました。
私の基準値の、１．９倍。ひえ～、いくらなんでも高過ぎだろ！
となりました。(笑)

メディアは、いつもながら、いろいろと屁理屈をこね、
高価格が続くような偽情報を流しています。
日本以外の国々ではコメの値段はむしろ下がり気味です。
新米が供給される時期で、古米の在庫はまだまだ沢山あるようです。
それなのに、価格がむしろ上がっているというのは、
もうこれは、闇の残存勢力の仕業としか考えられませんね。
便乗値上げが横行していると思います。

世界中で諸物価が高騰し、インフレ傾向です。
先進国では、日本のインフレはとても穏やかでした。
残存勢力は、主食である米に目を付け、
ＤＳ側の農協などと結託して、米飯価格をインフレ化して、
善良な庶民を困らせるという手を打ったようです。

二年前には工作員が鶏舎に放火するなどして、
卵の価格を上げようとしてきましたが、目論見は一過性となり、
今は卵の価格は安定しています。

じゃあ、米をターゲットにすれば、奴隷たちは困るだろう。
ということで、この秋の価格高騰となりました。
影響は、当然、外食産業にも及びます。
善良な料理店を経営している人々はとても困っていると思います。
そうでない大手チェーン店には、安い米が入っていて、
それを伏せての便乗値上げもあるでしょうから、儲けが増えます。

食べ盛りの子どもがいる家庭も、大変困っていることでしょう。
私も高校生だった頃は、一日五食でした。(笑)

パニックになって、買い占め行動などに走ると、
それはもう、闇の思う壺なのです。
彼らは、人々を困らせ、心配させ、恐怖を煽り、
不安のエネルギーを人々から発生させるのが、
もっとも大きな目的なのですから。

米が無いならパン、麺類で代替えしよう。または、
芋や豆を多くしようとなれば、健康にも良いでしょう。
肥満気味の人は、この際ですから、
ダイエットしてみるのもいいですね。
米不足というのは真っ赤な大嘘ですから、
価格の急騰もやがて解消されていくと私は思います。
卵の値段の急騰と同じです。

東京の官庁街はもぬけの殻になっているようです。
ＤＳ政府が一掃されてはいると思いますが、
霞が関の官庁ビル内では、光側の政府組織の構築で忙しいようです。
もうしばらくはかかるでしょうから、
米高騰対策はまだ、無理だと思います。

したがって、私たちが闇の操作に乗らないことが大切だと強く思います。
まあ、そのうちに落ち着くだろうな。
いつまでも続くわけはない。
という意識をしっかりと持てば、
意思は現実化されていくことでしょう。

ちょっと不思議なことですが、
闇側ネットメディアの大御所であると思われるヤフーニュースには、
米の騒動については、ほとんどありませんでした。
この時点で見つけたのは、
焼きそばメーカーが好調だということくらいでした。
そろそろ、ホワイトハットの影響がヤフーにも及び始めたのかな？
いつまでも、煽っていてはまずいと、
記事の作成スタッフも思っているのかも。

余談ですが、先ほど見たニュースに、
天皇家関連の記事は皆無でした。
何となくですが、変化の兆しが感じられました。

今日の記事は、ここまでです。

読んでくださって、ありがとうございました。

追記：干しシイタケ

別のシイタケを使い切ったので、
今はいのシイタケをよく使うようになりました。
以前のは見た目がとても良かったです。
今回のシイタケは、
こんなに細くて大丈夫かなと思っていましたが、
使ってみると、とてもよく膨らんで、
しかも、前のより柔らかい食感でした。
旨味は同じくらいです。
評価が４．９というのに納得でした。

追記２

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