『 CODE:ÐIVER 』改め『 BUÐÐY XECTØR 』制作

『 CODE:ÐIVER 』改め『 BUÐÐY XECTØR 』制作

2016年06月01日
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カテゴリ: コンテンツ色々


http://www.yugioh20th.com/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%86%E7%8E%8B_THE_DARK_SIDE_OF_DIMENSIONS

大人料金¥1,800(税込)を 100%とする基準で、この映画での満足度は・・・ 「  100 % 」


金額に換算すると¥ 1,800 (税込)。


(↑ マウスでドラッグすべし)

現在ランダム配布で無料特典のゲーム用カード×1枚が貰える(転売=換金が可能)。


(・θ・) < 凄まじい高品質ぶり・・・  正直、“ 常軌を逸してる ” レベルの注力度。


カードゲームのルールが解からなくても愉しめる作品(俺さまも遊戯王OCGのルール解かってないw)。

映画の評価段階(平均や普通って評価は認めない) : 酷く悪い / 悪い / 良い / とても良い

 グロ ⇒ なし

 エロ ⇒ なし

 アクション ⇒ なし

 演技力 ⇒ とても良い (声優の皆さんベテランで違和感なし)

 逆転要素 ⇒ とても良い (戦況を逆転しての勝利は本作の定番)

 分かり易さ ⇒ 良い

 展開テンポ ⇒ 良い

 泣ける要素 ⇒ なし

 デート適性 ⇒ 酷く悪い

 カタルシス ⇒ とても良い (全篇を通して痛快!)

 後味 ⇒ とても良い


 「 ゲーム制作して ドイツでの品評会 に入賞したい。」って言ってた主人公設定が、俺さまと同じ目標の1つを抱いていて親近感が持てたww

 崩壊と掛けた造語「 方界 」かな? 俺さまの読解力では、冒頭の次元崩壊っぽい描写の意味とか、アテム(過去作では主人公の別人格だった魂)の再来で何で藍神たちが高次元遷移できないのか其の理由とかまでは理解できんかった・・・


コマーシャル等の感想
1.  貞子 vs 伽椰子
  超マヂ観たい・・・

2.  シン・ゴジラ
  枯れ枝の如き腕・・・ 何と 貧相な創造(想像)力 よ・・・
  そしてVFXに遠く及ばぬ作りモノ感・・・
  無理なのだ。
  特撮ではVFXには勝てぬ。
  幾ら蒸気機関を改良しようとも、ガソリン・エンジンに勝てる道理は無い。
  だが、観に行く。
  これは【 昭和特撮の墓標 】となる作品だ。

3.  10 クローバーフィールド・レーン
  こっちこそ本命か? ⇒ 2008年の怪獣映画 『 クローバーフィールド / HAKAISHA(ハカイシャ) 』 続報

4.  ガメラ 2015最新映像
  邦画ゴジラに最低限必要な水準が此れ。。。⇒  https://www.youtube.com/watch?v=qOocTXrrK3g

5.  世界から猫が消えたなら
  超マヂ観たい・・・


ヒヨコ戰艦のメールアドレス  hiyoko_senkan@yahoo.co.jp
pixiv プロフィール  http://pixiv.me/hiyoko_senkan





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Last updated  2016年06月04日 10時41分24秒


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