厚生労働省は6月25日、今年4月分の「人口動態統計速報」を発表した。死亡者数は12万7427人。まだ水準は高いが、接種数が低水準である可能性が高く、一時期よりは安定してきたようだ。
これまでの副作用は短期(おそらく週単位)が中心だった。中期(おそらく年単位)や長期(おそらく十年単位)の被害者が今後、増えるはずで、予断は許さない。政府がデータの公表を中止しているところを見ると、状況の悪化が予測されているのかもしれない。
「アメリカは人間だけでなく動物や農作物も標的にできる普遍的な遺伝子操作生物兵器の開発を目指している。その使用はとりわけ敵に大規模で回復不可能な経済的損害を与えることを前提としている。」
「避けられない直接的な軍事衝突の可能性を見越して、秘密裏に標的を定めて使用することで、たとえ他の大量破壊兵器を保有している相手であっても、アメリカ軍が優位に立てる可能性がある。アメリカ軍の戦略家によれば、ある特定の時期に、ある特定の地域で、異常な伝染病を引き起こす可能性のある生物学的製剤を、秘密裏に、かつ標的を定めて使用した場合の結果は核の冬に匹敵する可能性がある。」
この「万能生物兵器」の特性は日本で治験が始まった「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」に似ている。これはアメリカ軍による生体実験である可能性がある。この「ワクチン」の接種が本格化すると、事態はさらに深刻化するかもしれない。
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【Sakurai’s Substack】