The Good Night Eternal Sunshine of the Spotless Mindと 恋愛睡眠のすすめを足したような気もするが もしかしたら「Eternal Dream」というラストは もっと深くて脳科学的SF的かも... dreaming is believingのコピーは恋愛寄り。 Jake Paltrow監督。
イギリスのふたりの俳優、 Hot FuzzのSimon Peggと銀河ヒッチハイクガイドのMartin Freemanを観るために。 Danny DeVitoも楽しかった。不思議な人たちが集まっている。
Eyes for an Eye/Tiger & Dog 刑事と容疑者が互いにリスペクトを抱くのがはじまりだった。 刑事が「尊敬語を使え」と言って 容疑者はその通りに敬語をつかう。 刑事は戌年らしく、容疑者は寅年らしい。 まずは韓国らしく年長者に払う敬意が 相手の本質への理解からいつしか真のリスペクトと共感につながっていく。 心の動きが興味深かった。
who r u? 2002年の映画だけれど Second Life様(よう)の3DOnline仮想世界 Cyberspace/Virtual世界がすでに登場しているのが興味深い。 (2009年現在Second Lifeは盛り下がっているけれど) identityがリアルとヴァーチャルの間で逡巡する現代的な恋模様。
Steven Soderbergh監督、Benicio Del Toro主演『チェ 28歳の革命』を観て。
続きはChe:Part Twoで。
Australia (w/ Nicole) CHANGE. すべての人が変わる、変わろうとするダイナミックな姿が オーストラリアの雄大な自然、気候と相まって素敵だった。
The Wizard of OZの♪Over the Raimbow♪が ふたつの意味をもって主人公たち、サラ、ドローヴァー、ナラに寄り添っている。 Dreams come true!夢はかなう、ということと、 Homeがいちばん、そしてそれぞれにとっての本当のホームはどこ?というテーマが 歌とともに寄り添っている。 そしてサラもドゥローヴァーもナラも それぞれの出会いの中で有機的に変わっていった。