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餃子に殺虫剤。驚きではあるけれど報を聞いてもそんなことがあっても不思議じゃないなと思ってしまうところがまた怖い。2年半前に 怒!激マズ!!食に安全はないのかっ! という日記を書きました。ダンナが買ってきた餃子のあまりのまずさに一体何が入ってるのだ???と怒りがこみ上げた話でした。あの日記のしばらく前には「生ゴミ餃子」という言葉がひとしきり聞かれていました。廃棄する部分を中身に入れた餃子が輸入されていたという話があったからです。今回は5歳の子供さんがかなりの重い症状でいらっしゃるとのことで大変お気の毒だと思います。私の昨日の日記には訳のわからないものは摂らない摂らさないと書きました。回収商品にはお弁当用の品もいくつかありました。普段冷凍食品をまったく買わない私には世の人たちは自分の子供に何を食べさせてるんだろうとなんとも言えない気持ちになってきました。中国の人は店に食事に行くのに自分でお茶を持っていくそうです。本土のお茶は危険で飲めないそうでお店で出されるお茶も飲めないから高価な台湾のお茶を買って自分で持っていくのだそうです。食べ物に紙(ダンボール?)を混入していた話を出したら紙ならまだ食べられるからましだ、と言ったとか・・・。(中国にいる記者の方のブログで以前読みました。)お店で無料で出されるお茶でどんなに安いお茶にしてもお茶ってこんな味じゃないと思ったことを思い出したり。ペットボトルのお茶の原料はどんなものを使ってるんだろうと気になったりしました。餃子はあの激マズを食べた2年半前から出来合いのものは買ったことはありません。中国を槍玉に挙げて責める前に自分の子供のお弁当に中国の方が巻いてくれた野菜肉巻きを入れる必要があるのか?という単純な問いを今みんながする時が来た。今回の事件でそう思いました。日本の食卓を危険にしているのは中国の人々ではなく無防備な家庭内の食担当者だと私は思います。新・食べるな、危険!これだけは知っておきたい怖い食品1000種(続)☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆私はスーパーで売っているメンチカツが食べられません。気持ち悪くなり、食べた後いつまでも消化できない感じがするのです。普通に入っているだろうと思われる材料の中では私が食べられないものはメンチカツには入ってないんですけれどなぜなんでしょう・・・☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆以前長時間煮込まないと硬くて食べられない部位の肉が気に入って買っていたことがあり。(今は肉はほとんど食べないけど。)あるときこれを細かくしたらどうなるかとバーミクスみたいなのでやってみたところ。普通のひき肉みたいになった!のを見たとき・・・こんな硬いところでもひいてしまえばわからないとなればひき肉なんて何が入ってるかわからないと思い。以来ひき肉は怖いので買わなくなりました。前に日記にも書いたかな?肉をひいたというだけの品でもそう思うのに料理になってるものなんて本当にどこの何が入ってるか・・・って私は思うんですけれど・・・・☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆さっきニュースで回収対象の商品が学校給食でも使われていたと言っていました。全員が食べなければいけない給食の制度もうやめたらいいと本当に思うんですけれど・・・。
2008年01月31日
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風邪をひいたら風邪薬を飲むのが当たり前?風邪薬って何?何を原料にしていて何がはいっているの?普段の食事も訳のわからないものはできるだけ摂らないと決めている私にしたら。薬こそ本当に訳がわからないので摂りたくない摂らせたくない代物です。体のすることにはそれぞれ意味があります。熱が出るのは体温を上げて菌をやっつけるため。くしゃみや咳が出るのは体外に吐き出したいから。鼻水が出るのは体が温度変化に反応して体を守ろうとしているから。嘔吐や下痢は早く外へ出したいものがあるから。または今は吸収しないほうがいいから。こう考えると。鼻水が出てきたからと薬でとめてしまえば鼻水で守ろうとした鼻内部の粘膜からいろんなものが入り放題になり。吐き出そうと咳やくしゃみが始まったらそれをとめる薬を飲み。吐き出せず体に菌が居座り。菌を殺そうと出した熱を解熱剤で下げてしまい入った菌が体に蔓延し。もうどうしようもないので抗生剤で食い止めるしかなくなる・・・。そもそも体には正常に戻そうという機能病気を自分で治す力がある。その機能がきちんと働けるような状態にしている体が健康な体といえると思います。治す力を発揮しているときにそれを無理やり抑える薬品を取り続けていけば。その機能はどうなっていくでしょう。そしてその薬品は体内に蓄積しないのでしょうか?私は娘の自分で治す力を育てているため安易に薬は飲ませません。自然にかえる子育て自然流食育のすすめ↑小児科のお医者さんが書いた本です。ご自分で開業されてから薬は一度も処方してないそうです。こういうお医者さんに身近にいてほしい。☆ ☆ ☆ ☆ ☆本当にほっといていいのか心配だったらお医者さんに行って診てもらって風邪かどうかを確認だけしてもらうという方法もあると思います。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆このまま今の子供たちが大人になったらその時代には日本の医療は大変なことになっていると私は思っています。自分で治せる人がいなくなりものすごく強い抗生剤を常に新しく作っていかないとならない。今もすでにそうでしょうけれど・・・。薬で症状を抑え、悪いところを切り取るという今の医療のままでいくと。娘が大人になったときには体が半分もない人がたくさんいる、なんてことに・・・ならないことを祈ってます。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆手当ては、体に手を当てること。看病は、病を看ること。なでてあげたりしながら様子をしっかり見ててあげることが手当てで、看病。薬を飲ませるのが手当てで症状がなくなるから注意深く見る必要がないので様子も見ない。これは看病じゃない。具合の悪い子供を見ているのは辛いです。でもそれが子供が病気のときの親の役目だと私は思います。小児科医が説く医者いらず、クスリいらずの健康法「牛乳はモー毒?」(マンガ本/前編・後編統合本になりました)
2008年01月30日
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気づかなければいけないことに気がつくこと。最近はテレビにも出られたので知ってる方も多いでしょう木村藤子さんの本「気づき」の幸せを読みました。木村さんのこれまで生きてこられた間のことなどが書いてあり。相談者がどんなことを言ってきて何に気づかせたいかが書いてありました。やはり家庭内のことの相談も多く子供のことを相談に来るお母さんのこともいくつか書かれていました。それを読んでみると人の話を聞けない人、つまり人が自分のために言ってくれている事を受け入れることができない人。自分は正しいと疑わなかったり。自分は正しいのだと周りに思わせようとすることが普段から習慣化している人。こういう人に大事なことに気がつかずに生きてきてしまうことが多いのだろうと思いました。相談に来ているのに、木村さんが言うことに「でも」「だって」などの言葉でさえぎり自分はこんなにがんばってきたのだと主張する。自分が悪いと感じつつも子供には話を曲げてあるいは視点をわざとずらすような話し方で自分が悪いと絶対認めない。「言葉づくり」という言葉も始めてこの本で知りました。言葉で「自分が悪い」を「自分は悪くない」に変えていくため言葉を作る・・・。私の母親は子供には絶対に謝らない人だったのでいつも言葉づくりをしていたんだろうと思います。読んでいてそのことを思い出しました。(そして私は失敗をしても謝らない社会人となり周囲の方に相当叱っていただきやっと謝れるようになったのでした。)家の中のことは他人の目に触れにくく特に母親のやっていることは間違っていても人から指摘される機会も少ない。旦那が注意しても無視できるしあっちがおかしいのだと母親が子供に言い続ければ子供はそう思い込んでしまう。子供が成長し10代になったときに暴力を振るうようになったりすることがその結果となる。そうなるまでに気づく機会はたくさんあったはず・・・。人の話をよく聞き、受け入れること。自分は正しいか間違っていないか自分としっかり向き合うこと。この本には大切なことがたくさん書いてありました。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆私はブックオフで買ったんですけど・・・この本もしや今は入手困難な品?なのかしら。私に読めと神様がよくいくブックオフに置いておいて下さったのね。私も何か気づかなければいけないことがあるんだわ・・・
2008年01月27日
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ただ今体型変更作業を実施中です。ダイエットとはもとの英語だと食事療法という意味だし。食事内容を変えるつもりもなく。また日記ではできるだけカタカナ語を使わないように心がけているので。ダイエットといわず、あえて「体型変更作業」ということにしました!まずはこんな自分になると完成予想図を頭の中に作り上げました。近日こうなるのだ、と結果を先に作っておいてそれに必要なことをやっていくという方法。体重が何キロになることはどうでもいいことでどこがどんな形になるかが重要で。そうなったらこれを着てどんな化粧や髪型にしてどこに行って何をするか。。。と具体的に頭の中で結果を作っておく。願望ではなく結果、と決めておけば結果になる。・・・ということで。今がんばってます♪☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆上半身のエクササイズ!バストアップに効果的!しなる輪【softouch】↑こんなものを買ってみました。近所に激安で売ってたから♪これを両足の間に挟んでぶにぶにしてます。結構気に入っています♪使わないときに場所をとらないしね。
2008年01月15日
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人としてどう生きるか。どう考えるか。 昨年は子育てという範囲よりもう少し大きなことに目を向けてきたように思います。環境のこと、地域のこと健康のこと病気のこと自分の過去のこと目に見えない世界のこと・・・でもこれらは娘たちの世代がどう生きていくかにもつながっていて。親としても考えるのは大事なことだと思います。病気は自分で治す、大自然に癒される読んだのはこの本ではありませんが、病気とはなぜなるのか、本当の意味で治すとはどういうことなのかを昨年はよく調べ考えました。心の持ち方、食べ方など人の歩いてきた生き方が病気を作る・・・とすれば、過去を変えれば病気は治るという話も。快癒力この本で学びました。説明するととても長いので今はしませんが過去の出来事を変えるのではなく、自分の記憶の中の過去の形や見方を変えて保存しなおす、というようなことです。過去の大きなできごとが負の要因としてずっと自分の人生に影響を与えていたとするならばそれを正の形に変えると人生のすべてが変わってくる。今直面している出来事だけに目を向けていては対処療法しかできない。根本が変わらない。これは病気だけにかかわらずすべての面で言えることだと思いました。食事については以前からいろいろと考えてきましたが。この病気を治すという食事を考えるとなぜ玄米がいいのかということが改めてよくわかってきました。玄米はずっと食べてきましたが昨年は「玄米菜食」と言う言葉をよく目にしました。少し前に日記に書いた清志郎さんも玄米菜食で元気になられたようですし。ホリスティック医学でもデトックスでも玄米は有用な食品として扱われています。じょうぶな子どもをつくる基本食以前から愛用しお勧めもしてきた幕内先生の本です。この幕内先生は上記「病気は自分で治す、大自然に癒される」の本の著者ガンの名医でホリスティック医学の帯津先生の病院で食事を担当されているとのこと。今まで考えやってきたことと、最近知ったことが私の中でつながりました。顔力この本を読んだときも確か日記に書いたと思います。化粧とはオシャレをすることと捕らえていたことどうせ自分なんて、という心が潜んでいたことなどに気づき。メイク力この本で自分の顔が好きになるメイクという考えを知り。今では毎日メイクをすることが習慣になりました。昔はもちろんばっちりしていた化粧も娘を産んでから適当になり近年はほとんどしないようになっていましたが。毎朝メイクをすることで自分の顔が明るくなり今日も一日がんばるぞ!と鏡に向かって思うようになりました。顔がそんななので服装も気にかけなくなり。服装に構わないオバサンになっていたと気がつき。(出産前の服は入らないため)新しく女性らしい服も買い揃えました。「ママかわいい!」と娘も喜んでくれてます。(ダンナも。)きれいにしているママの方が子供もうれしいんだなと気がつきました。下着も楽なものしかなかったのですが24時間燃焼!【ゲルマレースキャミソール】こんなものをいくつか揃え。気がつけばひどい状態になっていた体型も女性らしくなるよう気にかけるようになりました。女性が男性から魅力的だと思われないようになれば人類はいなくなってしまうわけで。女の努力は地球のために必要なんだと思ってきました。ウォーキング・バイブルデューク更家氏の本もいくつか読みました。かづきさんもデュークさんも、帯津先生も幕内先生も篠原先生も何かみんな同じことを言っているように思ってきました。そう、七田眞先生も船井幸雄先生も江原啓之さんも三輪明宏さんも。何かみんな同じことを言っている。ものすごく大事な何か・・・。今年はさらにこれらすべてが私の中でしっかりつながり何かが出来上がるように思っています。自分でも本当にワクワクしてこの一年が楽しみです。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2008年01月14日
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「子供たちの生活する未来の世のために私にできることは何か」 これが去年の年初に書いた日記の冒頭でした。明けましておめでとうございます。昨年は自分でも驚くようなことが本当にたくさんありました。私にとってとても大変な年だったと思います。・・・で振り返るのが怖くて一年の反省の日記も書けませんでした・・・。今年の目標もどうしようかと考えていますがたぶん去年と主旨は変わりません。子供たちの未来のために自分のできることを探してやっていきたい。その焦点をどこにするか、今考え中です。今年はお正月中にテレビで環境問題の番組を複数放送していました。家族で見ました。環境について勉強してきたつもりでもまだまだ知らないことがたくさんあり。突きつけられる現実に言葉もありませんでした。後何十年でどうなるかもしれないという予測の話もいくつかあり。そのとき娘は何歳だろうと話のたびに計算しました。今年は娘も小学校に行くようになり。家族の生活も変わります。新たな出会いもあり、またたくさんのことに気づき学ぶ一年になると思います。今年一年、がんばって生きたいと思います。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう! ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2008年01月06日
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