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今日も大工さんはお休み結局誰も現れずに1日が終わりました。明日は来るらしい・・・・笑朝から顔がむくんで最悪のスタート2日前の草刈りがいまころ体に響き、腰痛と首の痛み朝は結局さぼって夕方ちょっとだけ刈払機を振り回してみたけれど、右がやはり回せなくて10分もやらないで終わり・・・だらしがないね・・・そのあとモップ式を動かそうとしたけれど、ご機嫌斜めで動かない!!参ったなあ~夏バテ??って聞いてみたけどお返事はありませんでした。また明日ねってことであっさり諦める私・・・根性なし!今週末はこれでおでかけ!!5枚だと割安だけど、5回使えないともったいない無駄に出かけないことも貧乏人には大切なことなので必要な2回分だけ買いました。18歳ならそれなりに欲張った日程を組むけれど、3倍も年齢を重ねているのだから、3分の1の予定で考え中多分電車の中ではひたすら眠るんだろうな・・・携帯で降りる時間にアラーム鳴らして、乗り換えをまじめにやらないと行きつかない!!なにせ5時間で行かれる所を8時間もしくは10時間8時間ならモスクワまで行かれるね!! 笑時刻表を久しぶりに眺めながら、乗り継ぎ時間のあるところで、何を食べようかな?などと、まさに遠足気分行き先がフランスでなくても、一人旅は楽しみがいっぱい!降りたことのない駅ばかり、できれば往復違うルートをと思っているけれど、ぐるっと回るだけの気力があるかどうか1台運休したら・・・まあ、どうにでもなる!!日本語通じるから大丈夫!!時刻表を見ながらワクワクしています!
August 20, 2013
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今日も2冊ポストに届きました。どちらも96ページ大きさを変えてオーダーをだしました。紙質などは変わりありません。以前のスクエアよりかなり大きめこのくらいだとページをめくりやすいです。この2つはノルマンディーで作った林檎のお菓子です。なんだかプロっぽい!なんとも幸せな気分です。自分ですべて計画して過ごした一人旅の時間が、こうしてまた本になって何度もその思い出を手にとってみれるのですもの行かれただけでも幸せなのに、宝物まで作ることができてさらに幸せ!ただ写真を1冊にまとめて、でも配置の都合上文字を入れないといけないページが出てきて、仕方がなくコメントを加えた・・・これが今回の流れだけれど、紀行文みたいに書いてみることも可能だということにあとで気がつきました。庭の写真も同じです。布の本も箱の本も出来るはずなのですが、庭と違って一体どこに入っているのか?画像を探しだすのが大変なことに気がつきました。日付別に保存してあるから、薔薇の季節がいつかはすぐ解っても箱は・・・それにサイズを小さくして上書きしてしまっていると、使えません。それでも布箱の本が作れたら幸せだろうな~~旅の本だけでも、ちょっと幸せな気分なのですから!生きていると未来はいつまであるか判らないけれど、1分1秒前のことはどんどん思い出になっていく。積み重ねた思い出だけは確実に残っていて、それがこうやって形に出来るなんて!パソコンが使えてよかった~~作り始めたらやめられなくなりますよ。庭ではアネモネが咲きだしました。2種類のアネモネ、球根に2週間、水を含ませてふっくらさせて、さらに湿らせたまま冷蔵庫へ入れて発根させてから庭に下ろしました。白とブルーの蕾も見ています。庭ではゲラニウム、シレネ、モッコウバラがひとつふたつ開花しています。夕方のべりーの散歩がきついと思う程度の風邪昨日も10時前には夢の中7時半ころ無理矢理起き上がりました。眠りながら病院へ行こう・・どこの病院へ行こうか?って考えていたのに動き始めたら忘れました・・笑その程度です。
April 26, 2013
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http://www.digibook.net/d/c795e9db909e0e756fc2a66738a8e61c/?viewerMode=fullWindowパリでの日々で2週間の一人旅が終わります。本当はみなさんご存知の通り、帰国で大波乱だったのですが充電器やマウスや周辺機器をすべてスーツケースにいれて預けてあったので、そのトラブルの状況は撮影できませんでした。本当はそこが面白い?!!!
November 26, 2012
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http://www.digibook.net/d/1c05c59f80de0671f32124e342a2670e/?viewerMode=fullWindow 夕方の散歩には雨があがりそうな気配です。続けて整理しました。一つ前のシャンブルドットの続きです。林檎や料理に興味のあるかたは、ごゆっくりどうぞ!
November 26, 2012
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http://www.digibook.net/d/e454a9d3911c2e3ceb21266760a8270a/?viewerMode=fullWindowやっとノルマンディーのシャンブルドットをまとめました。写真より文が長いかもしれません。興味のあるかただけどうぞ・・・
November 26, 2012
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http://www.digibook.net/d/9904a937b09d2e307b432ce73cb9271c/?viewerMode=fullWindow昨日のパリからタリスでの続編です。今日の記事は一つ前に、昨日の素敵なものの正体も!
November 15, 2012
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http://www.digibook.net/d/1954895b909a0e7de363a6e322aa261e/?viewerMode=fullWindow今日はまずこれからブリュッセルの半分だけ日記はまたあとでアップします
November 14, 2012
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http://www.digibook.net/d/1955c157b0da2e38fb432c7326bae618/?viewerMode=fullWindow続いてコルマールへ
November 13, 2012
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http://www.digibook.net/d/1fd5a1d7b1df2e7477e5ae7344b3670e/?viewerMode=fullWindowデジプリ更新しました。旅前半のパリです。
November 13, 2012
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http://www.digibook.net/d/b4d4e917905f0434f745aec380ab661a/?viewerMode=fullWindowアルザスのストラスブールをまとめました。今日の記事は一つ前にあります。
November 9, 2012
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http://www.digibook.net/d/6655e99b905b2e31e306ac512ab3675e/?viewerMode=fullWindowアルザスミュゼのみまとめました。少しですけれど・・・今日の記事は一つ前にあります。
November 8, 2012
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http://www.digibook.net/d/93d4c953b0980674eb64a6d7c2a9674e/?viewerMode=fullWindow ノルマンディーの町、バイユです。
November 7, 2012
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http://www.digibook.net/d/4b15ab7b91982478e322a4c7c8b8264c/?viewerMode=fullWindow タイトル10文字までとのことで、美術館が入りませんでした。
November 7, 2012
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なんだか変な時間に時差ぼけの症状が出ています。今までだと眠くて体が温かくなる程度だったのに今回は非常にひどい症状で目が回ってクラクラして、眠くて眠くて・・・今日も昨日もそうなってからベリーと散歩に行ったのだけれど戻ってきたら気持ちが悪くなってダウン長く眠ってはいけないと30分で起き上がると、気持ちが悪いもう体がここでは生きていきたくないよって言ってるかな??笑夕方の時間が魔の時間となっています。オペラガルニエ、チョコレートの歴史に続いて、持って行ったパソコンに入っている画像を落としているので、今夜中にはアルザスのどこかをご覧いただけるはずです。明日からは農作業も開始それで時差ぼけ解消されるかしら・・・なんとなくだけれど、頭の後ろのほうが腐ってきてる感じ。リクエストに応じて、フランスで見たいい夢後ろに大きなお城のような建物があって、そこがどうやら我が家らしい・・その前にまっすぐ続く道を、茅野の魔女様の運転する車に乗って走っている夢でした。しばらく走ると右手に林檎園そこにはなおみちゃんとバロンご夫妻がいて、林檎の収穫中茅野の魔女様がいいます全部まかせちゃったの?そうなの、好きな時にきてお城に泊まってやってくれているみたいよその先で草を刈っている伯父さんがひとり茅野の魔女様がいいますあら?草刈り雇ったのねそうなの、だって遺産もたくさんあるから、雇っても大丈夫なのよでもあれって・・・そうなの、うちの夫よ、どうせ1万支払うなら他人より夫に払ったほうがいいでしょう?そのお金で食べて行かれるから(この発言は微妙に変・・だって遺産あるんだもんね)そうなんだ~ガアッハハハそうなの ワハハハハ!大きな声で二人で笑ってさらに走ると池があって左右にガーデンがじゃあねえ~と分かれて右と左・・二人でそれぞれ勝手にガーデン作ってるらしい・・・そんな夢でした。お城つき、遺産付きの広大な果樹園や農地をもらったってことみたい雰囲気的には日本ではなくフランスの田舎私って単純でしょ?この夢に参加したい人・・・入れてあげるからね広大なバラ園とかミカン園とか・・作りたいでしょう?
November 7, 2012
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パリをでるときに、スーツケースには隙間があって私が持ち上げられる重さでした。つまり25キロ以下オーバーしても1~2キロなのでダメと言われたら出せばいいようにしてありました。ところがチェックインカウンターで荷物をベルトの上に置くと、32キロの表示ひええええ~嘘でしょう??どうしよう・・・8キロは手荷物ってこと??荷物の重さの表示を見ながら、チケットの説明もあまり真剣に耳に入らずそれでも乗り継ぎ便まで2枚のチケットをもらってありがとうと言うと、担当の人が荷物をみて多すぎるわ、8キロ出しなさいって!!うわあ~最悪!よくみるチェックインカウンターでスーツケース開けて下着落としながら荷物引っ張り出すあのケース前の人もその前の人も荷物でトラぶっているようだったけれど・・・それでも、必死の笑顔で出すから待ってねと言いながら、出す出す・・・!!そのくらいでいいから、蓋閉めて~測るからっていわれて蓋を閉めるとまだ25キロあとちょっとね・・とお姉さんが笑顔なのが唯一の救いもうちょっと出して・・・もう持てないなあ~と思ったのでもう無理だといって測ってもらうと24キロ23キロまでだと言いつつ、もうそれでいいから、出したものを他のバッグに入れろと没収になるのは嫌だし追加料金はもっといや・・・と、どう対処すべきか頭は必死にそれを英語でどう言うか考えてる・・・無理だよねえ~行きの手荷物の薄い折りたためるビニールのバッグに出された8キロを入れたさて、どうする?・・と、お姉さんが透明なビニールを出してここへ入れてって重さを測ってタグをつけた。???これをあそこの18番へ持って行って預けなさいって、壊れものはあそこよって18番??と見ると、横にでっかい縦長のカートンがあって18番って書いてある。それで追加料金はいくらなの?安ければ払おうなんて思っていないけど、とりあえず聞くとお金は要らない、無料だと・・ ええ・・どうして?乗せてくれるのはいいけれど、これじゃあ壊れるものが・・陶器が入っていて割れるかもしれないんだけど・・と言うと大丈夫、18番なソフトケースのものをハードとは別に扱う場所だからってそんな話だったそれでも、その中に8キロを出すためにカルトナージュの箱が1個入っていたのがどうしても心配で結ばれた紐を外して、カルトナージュの箱だけは手荷物に入れたのだけれど・・壊れものは別扱いだったのか?1個23キロ以内なら2個までよかったのか・・常識的にエコノミーは1個しか預かってくれないと決めつけていた私中国東方航空に限ってはこれが違ったんですね。なんとエコノミーでも23キロ2個まで無料ファーストにいたっては32キロ3個だって~(さっきネットで調べたばかり)そりゃあ落ちるわ・・・って声も聞こえそうな・・中国人の荷物の多さはいつもびっくりだったけれど、これで納得でも、そのソフトのバッグはやはりどこまでいっても心配でその上、結果的に乗って来た便はパリからのエールフランスってことは、超過料金とられるのかな・・・エールフランスは1個しかダメ多分荷物がいっしょに乗り継いでいたら危なかった?それとも、もう一度乗せてしまったものは関係ない?エールフランスが細かいこというなら中華航空に払ってもらえばいいのかな???乗ってみないと解らないこともあって、勝手に常識って決めつけたことも解ってよいお勉強でした。もっとたくさん買って来れたってことね笑欲しい本がたくさんあったのになあ~朝10時過ぎに電話があってクロネコに渡された荷物はリムジンバスにでも乗ったのでしょうか?手紙だって翌日に配達にならないという僻地に、同日夜8時に届きました。思ったとおり、ひとつだけ心配していた箱に大きな穴でも、とても運がよいことにその穴の先には何もなくて壊れているものはありませんでしたが、スーツケースはすごかったな~擦り傷だらけでしたよ。凹んでないからいいけどね。たくさんのシンデレラの思い出が手元に届いてホッとしています。届けてくれたクロネコのお兄さんが王子さまでしょうか??
November 6, 2012
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昨夜23時58分、リムジンバスから降りて、ほぼ24時 まさにシンデレラの馬車がかぼちゃに変わるように、迎えにきていた軽トラに乗り換えて30分後にはべりーとリリーに迎えられました。そのまま、お風呂で温まってリリーといっしょにベッドへ明け方、2階のベランダへ出せといつものようにリリーが騒ぐ声で目が覚め、夢の2週間が終わり現実の暮らしに戻ったことを自覚シンデレラは12時まえに魔法がかかったままの靴を落とし、その靴を頼りに王子様がシンデレラをみつけて、永遠に夢の世界で暮らすことになるのですが・・私の場合は、預けた二つの荷物、これがまさにその靴運よくバージョンアップして直行便で戻った私とちがって、乗り換えをしてもらえず、格安チケットのまま上海に向かってから、乗り継いで成田へ来る予定の荷物たくさんの、夢の時間の思い出たちメカニカルチェックで飛べなかった機体が朝まで部品交換して飛んだとして、すでに上海に到着しているはずあの時の乗客のうち、成田行き直行便に変更になった人はエコノミーでは私だけ、他にビジネスクラスの人が3人チケット交換の列もあとちょっとだけになった時、見つけ出した赤いパスポートをもった女性は、声をかけたら名古屋行きに乗り継ぐということで、1泊パリのホテルにとまって翌朝7時にシャルルドゴールへ10時の便で上海の乗ってからの乗り継ぎになると言っていました。日本人は多分それだけあとの外国人は乗り継ぎがなければ、文句は聞き入れられずすべて10時発の上海行きに変更になっているようでした。思うに、私の荷物は上海までのチケットは持っている・・・そのあとが問題ですね。1日前の便が適用されるのか?それとも?変更になった便は1日前とは違う時間だという点も問題かもしれません。荷物探しはエールフランスの管轄になっているのが唯一の救いシンデレラのように夢の時間に戻ることはできないけれど、夢の時間を思い出すことができるものたちには、遅くなっても戻ってきて欲しいものです。それにしても、最後の段階でびっくりな出来事でした。とにかく案内がすべて中国語とフランス語先にこの2つが放送されて、3回に1回くらいそのあと英語はあるのだけれど、中国人が一斉になにか叫び出すのでまったく聞こえなくて苛立ちました。アエロフロートの乗り継ぎできず1泊モスクワだった時とおなじルールだろうと思っていたけれど、確認はちゃんとしたいので日本語のできるスタッフを要求したけれどダメで直行便は嬉しかったけれど、時間をみたときにはこれじゃあローカルな私の家には帰れないと伝えたけれど、これしかないというので・・1泊して翌日その機体で上海へ飛んで、乗りついで戻ることを主張できたけれど、もうそれだけは嫌だと思って、有り難く乗った直行便山梨へ走るリムジンが8時半過ぎという遅い時間の便を増やしてくれていたことには感謝しています。3年前にはなかったはずその上飛行機が予定より1時間早くついたこともあって、リムジンに間に合ったので東京で1泊してくる必要はありませんでした。荷物さえ出て来ていればラッキーな出来事だったはず明日、クロネコさんが重い荷物を届けてくれれば、それも案外ラッキー?さてさて・・・どこまでいいほうに考えればいいのやらビジネスのチケットを持っていらした旅慣れた75歳くらいの老夫婦彼らはエールフランスのビジネスクラスだと10万以上は高いと・・ラッキーだった!と成田でお会いした時にはおっしゃっていました。私と同時期に激安ビジネスを押さえて、上海の400キロでる高速列車に乗って上海で遊んでからパリへ飛びイタリアボローニャの3つ星レストラン巡りをしてこられたのだそうです。行きの便がちゃんと飛んだのが不思議なくらいで、だから安いのだそうです。壊れているのに飛ばれるよりはいいと!!自分でできる範囲の旅ともなれば、諦めないといけないことはたくさんあります。努力しても無駄なこともたくさんあって、運を天に任せることも自分で出来る範囲を知ることができるのも旅で得られることのひとつここでの暮らしでは使わない脳を呼び起こして活性化させられた2週間だったけれど、もうその脳の部分は必要なくなってまた眠りに入るでしょう。もうよびおこすことない部分になるなるし、よびおこしても働かない年齢にもなりそうです。せめて思い出だけ・・手元に残したいから成田へ向かう飛行機に荷物が乗っていますように・・・!遅れる可能性のある便はボードになにか出るものです。定刻出発になっていたので、何も用心せず出発ゲートへ行くまでに残っていたユーロを使いはたし、パソコンも本体のみもっていて、コード類はすべて預けてしまっていました。定刻出発でも上海での乗り継ぎを用心していたため、重いものは持たないほうが確実に上海を走りぬけられると判断していたからです。キャンセルが決まってから、連絡しなくてはと思ってまず自分のパソコンでWi-Fiの場所からメールしようとしたけれど、最後の決済の場面までいくとなぜか認証されず・・・繋がりませんでした。ペイパルも同じく認証されなくて・・・仕方がなく英語だけれどコインを入れれば動くパソコンへコインをかき集めて両替しもらってやっと2ユーロ分5分だったか10分だったか覚えていませんが・・・それがなぜかまたヤフーで拒否されて、時間はどんどんなくなるしブログへは入れたので、そこに書いておけば誰か知らせてくれると・・英語で書こうか?迷ったけれど、考えている暇はないので、そのまま日本語には変換されないで反映することになるのは承知で書きました。読みにくかったと思うけれど、ブログなら読んでもらえるメールだと迷惑メールだと思って削除されかねないでも、それはそれなりに騒動になってしまったようで・・・笑コメントもメールもそれ以降は確認もできませんでした。うちへ連絡入れようとしてくださった方たちに感謝しています。シャルルドゴールにはこんな場所があるので助かりました。疲れてしまっては、この先また何かあった時に困ると直行便がでるまでの6時間をここで過ごしました。 最初のターミナルMにはラデュレも入っていました。チケット交換の際、空港内どこでも食事できるチケットをもらっていたのに、ゲートがLだったので移動してしまったら、ラデュレはありませんでした。1泊することになった場合はホテルは飛行機会社もち、夕食と昼食もついてそこまではリムジンバスのチケットを往復くれていたようです。帰りを急がない場合、単にラッキーということで1泊余分にして遊べばいいのでしょうね。ただし、荷物は出てきませんから、着替えも何もなしってことになる!! 日本でいうキヨスクのフランス版このお店の店員さんはどこの人も感じがよくて親切で、笑顔で対応
November 5, 2012
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ゆっくりホテルを出て雨の合間を上手に移動できました。まずは歩いていかれるチョコレートミュッセとても面白かった!英語とフランス語しか書いてなかったけど、古代からのチョコレートと人との関わりがわかって、最後には収穫からのムービーもあってどこかのサバイバル農園のように、大きな木の上にあるカカオを長い棒でひっかけて落としてた!!種をとって2週間も干して、それからサックに入れて船旅フランスにつくとハイテクであっというまにチョコになる!フランスでチョコレートとして扱われるようになってからの道具は美しく、チョコレートとして貴族に大切にされた歴史は美しい食器やラベルがいっぱい!マリーアントワネットも出てきて、チョコレート工場の活気あふれるようすも美味しいチョコのデモンストレーションもあって味見もできて、美味しいホットチョコを飲んで・・・入場料はちょっと不満だったけれど、まあ比べるものが悪いのかも?はじめてみたカカオの中デモンストレーションで試食できた、作りたてのチョコ最後にでてくるホットチョコあついミルクを入れてくれるので、その中にチョコのついた棒をいれてかき混ぜます。ほかにもたくさん撮影したので冬までにまとめてアップする予定 ほっとチョコで血圧あがって、しばらく休憩してからレーアールへこのいったいお菓子の道具やさんがたくさん有名なお店につくと、人が外に数名・・・どうしたのかと思えば予定外の休業にみなさん不満のようもしかして今日は休日??だったと気がつき、周囲のお店はあえなくすべてしまっていてがっかりそのまままた地下鉄にのってオペラへお昼なのでちょっとオペラ座の前のとおりを歩くとパリに何軒か支店を展開したと書いてあった、昨日のベルギーのムール貝のお店に遭遇ブッリュセル同様すごい人ムール貝の香りにつられて並ぶと一人だったのですぐ入れてムール貝のパスタにベルギービールで昼食ムール貝はブリュッセルより身が大きかったような・・味つけはオリーブオイルとトマト味だったんで違っていたけれどパスタよりはるかに多いムール貝でした。食べすぎて動けないのに、満員なので座っていても悪い気がしてそのままオペラ座へオペラ座はつねに通過で、一度入ろうとしたら公演中で入れてもらえず今日は公演がないので見学できました。チョコレートミュッセより安くて、これだけの建物を自由に見せてはいけません!まるでオペラをみにきたかのように・・自由に歩いてホールの外の休憩所に座って休むこともできて・・・ ホワホワのクッションのベンチでひと休みまるでこれからオペラを見る気分で、目をとじてウトウトしちゃいました。ここではさすがに日本人にも会いました。あの階段で撮影の嵐だったけれど、あそこはやはりロングのドレスを着ないとね!!公演の打ち合わせ中だったらしく、幕はあがっていて 3階の個室に座ってしばし観覧端から端まで豪華で美しくて、ずっといたい気分で、2時間近くいました。画像はまた・・オペラ座からみるパリの町は休日らしく人ごみがすごかった!その後はどうしても買って帰らないといけないお土産探して、ギャラリーラファイエットへ初めて免税になるほど買いました。 笑面倒ですよ・・・免税は!縁のないお店相手に疲れたので、そのままホテルに戻りました。5時前だったけれど、もう今日は終わりテニスはまだ夜のチケットがあるみたいだけど錦織は3回戦棄権とか??無理して買わなくてよかった!!!でも、べつに錦織ではなくてもいいのだけど・・・会場もよくわかっていないのに、チケットとろうなんて・・・まあチケット無事にプリントアウトしてもらったら、ついでに地図もっていうつもりだったけれど・・・8時過ぎると眠いからね・・無理なんですよ。眠いのとよっぱらってるのは、頭が働かないので危険をおかすべきではないでしょう。あと1日になってしまいました。でもあすは1日雨なんですって。かさはないし・・・どうしようかな?土曜の美術館は最悪だろうし・・・
November 1, 2012
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コールマールのハガキは大好きな安野光正さんの世界でイクヴィールの岡からコールマールを見下ろす風景を絶賛していました。30年ほど前に買った『旅の絵本』のあとがきだったと思います。『道はどこまでも続いています。あの丘の先にも、あの山の向こうにも』賢いmichikoさんからのコメント、そうかあ~安野さんのあの本ねえ~ステキなヨーロッパの風景が描かれた本を思い出しました。 博物館でのビールタイム ムール貝の有名店 ムール貝から出たスープです。緑はなんだと思いますか?これがこのムール貝をめちゃ、おいしくしている秘密のハーブです。隣の人のチケットは90ユーロ私のチケットは29ユーロ貧乏人根性でお食事つき1等ではなく2等だったので、ビュフェには行こうと決意していました。世界の車窓からビール編その名もハッピーナワーというセットまっすぐ歩いて席に戻るのが大変でした・・・!! 夜の北駅 うわさにきいていた赤いビール箱で買って帰りたいくらいです! すでによっていたので頭が素直で・・買ってこなかった!持ち帰る方法はあったのに・・・michikoさん、探してね!こんな色があるのよ!播いて~
November 1, 2012
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なんというタイトルでしょうパリ北駅からタリスに乗ってブリュッセルまで1時間20分あっというまにベルギーです。目的はムール貝とビール最初のビールミュッセで飲んだビールでほとんど酔っ払いでした。見学後に何種類か名前を言われたけれど、わかったのは最後のスペシャルだけ美味しいなんてものではなく美味しいビールでした。そのご目的の有名なみんながいくお店へそこだけ満員!!ムール貝500ぐラム制覇プラスビール1杯チョコレートにマカロンに食べたいものたくさん食べてゆっくりまちを歩いてお店もたくさんみてきました。すっかり酔っ払ってホテルにもどって、ネットで奮闘西織が勝ち進んでいるテニスのチケットを予約するために・・・やっとの思いで最後までたどりつき、フロントと交渉申し込みを押したのに・・・買えなかった!!! のこっていたのは明日の夜のチケットだけだったのですが・・酔っ払っているのでなにか間違えたかも?チケット騒動ですっかりついかれたの・・ねます!画像はまたね~
October 31, 2012
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パリサンラザーからベルサイユのまちへでかけることにしました。ベルサイユ宮殿は1日がかりのコース、18年も前になるけれど、息子と夫と珍しく3人で旅しています。そのときは、RERのベルサイユリブゴーシュで降りましたが、今回はSNCFのベルサイユリブドワーサンラザーで今度こそ機械でチケット購入成功ちょっと大き目の機械だとコインが使えるんですね。コインのマークがあるからって最後までいって、お札は駄目だとわかり、すぐ近くに見えた本屋さんで雑誌をかってコインを作って、やりなおしたのですが・・・チケットを買ってから、今度はあらあら・・どこ行きにのるの??ホームの地図を覗いてみていると、70過ぎの男性が、心配そうにどこへ行くの?と持っている地図を覗いてくれて行き先を告げると、電光掲示板を指差して、3番だからいそいで左へって時刻表をみると3分しかない・・・18番あたりにいたので、あわてて3番まで後ろからボンボヤージュって声が聞こえて、手を振りながらダッシュ列車は各駅で30分ほど到着目的のお店にむかって歩きます。ほとんど人が歩いていないこんな道を黙々と歩きます。10分ほどで、もしかしたら道が違う??と疑問に思った・ので、ベンチに座って地図をだして確認していると、マダムが近づいてきて、どこへ?って地図をみせるとあと2つ先を左・・・お礼を言ってまた歩き出して、8分ほどで目的地到着 リリーがもう少し小さければ・・あれもこれも楽しいものばかり材料や金具などほしかったものをたくさん買ってきました。およそ1時間ちかく店内をウロウロしていたので、店長でもありカルトナージュの先生でもある、感じのよいケンタッキーのおじさんみたいな感じの方が、なんどもやってきて、それはこうやって使うんだよとか・それはこの値段だよと、親切に教えてくれて、もちきれなくなるとかごを持ってきてくれて・・抱えきれないカルトンを持つと、すぐにやってきて半分にしてあげよ7か?70ユーロも買ってしまったのにカードが反応しなくて・・・首をかしげながら、何回もやってくれて5回目でやっと機械が読み込んでくれました。どうやら磁力不足のよう・・・これをそこへ入れて、これをそっちにもってと・・・それはもう親切でした。よくみたら作品には触らないでと書いてあったのに、私ったらひっくり返して底までチェック蓋という蓋をあけて・・・本当は嫌な客のはずなのにね。包装紙好きにはここははずせないはずでも道具ほど紙は安くなくて、1枚500円ほどしています。みるだけで幸せだけれど!!駅へ戻るまえにノートルダム寺院裏のマルシェを覗きました。 ヤギのチーズ買いました お昼は昨日つくったケーキたちをもってきてあったので、ベンチで済ませました。ヤギのチーズもね昨日は通過したサンラザーの駅モノプリありカルフールシティあり、エスプリありの新しいお店がたくさん入った駅です。ベルギーのチョコレートショップのソフトクリームを食べて一休みしていたら、なんと目の前にこれが・・・日本もがんばってます。い地下鉄にはユニクロのポスターがたくさん張ってあるしね。明日はタリスに乗って日帰りたびノルマンディーのチケットも40ユーロのところ15ユーロ明日も激安チケットで行ってきます。
October 30, 2012
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ノルマンディーからパリへ戻る列車の中で書いています。ネット環境がいまひとつ、楽天が突然きえたりするのでパソコンのメモ帳機能で書いて保存ネットをつなげたら貼り付けるだけに。軽くするためにワードは入っていなかったので、ほかに方法はありません。フランスの列車は2等でも電源があります。なので移動中、思い切り眠って頭がクリアなうちにこうやって書いています。ノルマンディー最後の朝、8時半から料理教室を開始先生はekuさんです。なおみちゃんと同年代、どこかイメージも似ていて素敵な女性。3つの生地を作って、たくさんの地元のオーガニックのリンゴを使った料理ものすごい数を一度に作っていきました。中にはノルマンディーのお菓子あり、パリで習ったというケーキあり、ノルマンディーのママンの古くからのレシピあり多分、日本のリンゴでこの味は再現できないと思うけれどオーガニックのりんごたちは小さくて見た目悪くて、でも美味しい日本の贈答用甘くてでかいを追求したものとはまったく違いました。ここでたべたオーガニックのりんごに近い味・・知っています。園主がソルダム園の片隅でほうってあったリンゴあれです!!売る必要はないのですから、あのりんごが実るまで、もうちょっとガンバらなくては!一人でekuともてるはずだった時間、乱入者ありでしたが、なかなかその乱入者が面白いやつだったので許すとして・・・美味しいお菓子とekuのオーベルジュ 載せます!
October 29, 2012
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October 27, 2012
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今日の移動はアルザスからパリ経由ノルマンディー行きつい日本の感覚でパリの乗り継ぎを1時間しかキープせずTGVだって30分遅れるのは当たり前のフランス!ということを忘れていたから・・ちょっと心配それに、どこかでチケットを買い足さないといけないんです。カーンという町で泊まる予定でいたのでカーンまでの列車のチケットしかない私一度はそれで決定していたのですが、ひとつ先のバイユという町のほうがよさそうだったのでホテルを変更ホテルは簡単にキャンセルして変更できたけれど、鉄道のチケットは出発前にはできずストラスブールで30分並んで順番がきたけれど、出発5分前だったので諦めてとりあえず列車へTGVは5分遅れで出発時速300キロも出すんですね・・・ということは500キロほどあるのでしょうか?パリ東駅にも5分遅れで到着到着まえから出口に並んで飛び出すと時計を片手に地下鉄へホテルの最寄駅通過時間を確認して、これならいけると!乗り継ぎの途中でホテルへ荷物置き場へ直行すると、スーツケースをひっぱりだして、鍵をあけてアルザスで買ったものを突っ込んでそのまま荷物をまた戻すと一目散に地下鉄へ1箇所乗り継いでノルマンディー方面の出発駅サンラザールへ日本でいえば東京駅で新幹線をおりて新宿からあずさに乗り換える感じ?その途中で四谷あたりにあるホテルへよって荷物を置いた・・・笑大きな駅サンラザールへは出発30分前に到着チケット売り場へ並ぶけれど、長蛇の列でまたしても諦め、10分前にやっと掲示板にでたプラットホームへ向かいました。端だからいそげと書いてあったけれど、まさにそのとおり無事にノルマンディー地方へ向かう列車に2時に乗りました。もっているチケットのカーンでおりて1つ先へいく列車をまつ時間が予定だと1時間実際駅につくと45分しかありませんでした。そのうえ小さな駅だとばかり思っていたら学生であふれていて・・・どうやらすでにバカンスに入るらしく大きなスーツケースで構内に隙間がない!人をかきわけて誰もいない自販機に向かうと・・パリのとはちがう!どうしよう?と思いながらも後ろにいる若い男のにちらっと目をやって思い切ってできないからやって!!と笑行き先をつげてやってもらったのですが、この機械も最後には私のカードをよまずお兄さんがあっちへ並ばないと買えないという先には、45分では終わらない列一瞬ためらったけれど、この際だとお兄さんに6.3ユーロのチケットに10ユーロ払うからあなたのカードでかってくれない?って!!恐ろしい日本のおばさんにまけて、彼はいいですよと10ユーロはいらないからと7ユーロでいいって!!おかげで列車の20分前にはチケットを手にできました。すし詰めの列車にのって駅は1つだけ20分弱で6.3ユーロ 2時間のってきて15ユーロまともに買う馬鹿はいませんね。そのうえすし詰めの列車・・検札はこなかったのでチケットはいりませんでした。笑目的地バイユで降りると、なんとプラットフォームに雑草がはえてる猛烈な風に黒い雲駅を出ると車の迎えでいっぱい道は迷うことなく1本しかなく、ひたすら寺院のみえるほうへそれでも途中で不安になって・・唯一後ろから来る人に地図をみせて確認あと500mくらいだよと誰も歩いていない道をひたすら言われた方角へ!!だんだん怖くて心細くて・・・通りかかった車の人に合図して、もう一度地図を確認携帯にさっと住所をいれて確認してくれて、あと200mだよ!って風にむかってひたすら歩くと、B&Bの看板があって到着マダムが心配そうにでてきてくれて、6時には玄関しめるから、夕飯終えたら裏から入ってと、鍵に番号があるから押してあけてって部屋に案内されて、ひととおりわからないフランス語を聞き飛ばし、必要なところだけ聞きなおし・・・鍵があけられないと困るので、やってみるから待っていてとお願いしてチャレンジ大丈夫そうだけれど、暗くなれば道がわからないお店は300m歩けばあるというから、とにかく6時までに何か食料を小さくてきれいな町なのだろうけれど、嵐の前のような天気が恐怖心をもたらし、必死にあるいてキッシュをお惣菜のお店で、ビールをワイン屋さんで入手して戻りました。お約束どおり裏から入ると、マダムが心配そうにまっていてくれて、次はインターネットに接続できるかやってみて・・と無事接続できて、ほっとお部屋に入りました。4階の屋根裏部屋のようなところノルマンディーは戦争のイメージで暗いけれど、それだけではなく今日は運悪くすごい天気で、さらに暗い感じです。ここに1泊・・・目的地はさらに先ですが、この時間では1泊するしかなくて明日はバイユの町を散策できるのかな??B&Bも本当はステキなんですよ。お庭もきれいだし建物もステキでも・・・怖い!!!!!
October 26, 2012
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アルザスにきたら食べてみたいと思っていたタルトフランベたぶんたべきれないけれど、ルームサービスでシルブプレ日本でいうクリスピーピザoignons lardons champignons こんなにマッシュルームっておいしい?と思うほど、マッシュルームだけでなく、すべてがデリシャス、セシボン!昨日のかっこいいお兄さんは、すこぶるフレンドリーにボナペッティマダ~ム!!190はあろうか?と思う長身にちょっとアラビアンな顔立ちステキアルザス料理代表で日本人の口に合うと書かれていたけれど確かにそのとおりでした。生クリームがポイントのようです!もうひとつ有名なシュークルートはプラハのものに似ていてきっとおいしいけれど、ボリュームありすぎであきらめました。ビールはBieres Pression おすすめ?からpanacheをフルーティーで甘みがあってカクテルみたいなビール香りもよくて癖になりそうでした。こちらは前日のルームサービスsalada Strasbourgeoise 度迫力でチーズだらけでかなり気に入りました。でっかいプリッツエル塩あじはいいけれど、モサモサ感が・・クグロフは朝食に2種やはりこれもちょっとパサパサだけど、かみ締めるとよいお味バターなど油分が少ないわりにずっしり重かったです。(前の画像にあります)アルザスたっぷり味わって、今日はパリへ戻ってそのままパリを横切って、西へ向かいます。寒波??というから、持ってる服、みんなきちゃう!!どれか1本おくれると2回のりつぎに失敗する可能性ありの大移動行き先のB&Bは7時過ぎたらいれてあげないって!もう一度バラ色のカテドラルの中へ入って祈ってから出発です。
October 26, 2012
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お買い物を楽しんで戻ると6時今日もへたへただったので、もうレストランへいく気力なし何度かフランス語の発音をしてから、ルームサービスに電話すると昨夜のお兄さん・・・きっと向こうにはルームナンバーがでるのでしょう?英語で大丈夫といわれたけど、そのままムニュを読み続け、おいしいルームサービスでした。たくさんの画像から選抜していきます。記事はひとつ前です。
October 25, 2012
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やっと夜中にトイレに起きることなくカテドラルの鐘もすぐに聞こえなくなって朝をむかえました。実はフランスにきて初夢をみました。それが最高に笑えるんですよね。でもそれを書いている暇はないので、帰国するまで覚えていたら書きますね。 さすが3星、朝食は限りなくゆったりととって、ちょっと旅なれた気分で9時過ぎにホテルをでました。駅までいって自動販売機でチケットを順調にボタンをおして、15分前に支払い画面へ本来ならこれでいけるところなのに、なんとカードが使えないと機械が言うんです。そんな馬鹿な・・・ほかでは使えたのに慌てて窓口を探したけれどみつからず、予定の列車の出発時刻になっちゃった!!あらあら・・次は1時間後だわ・・・ということでインフォメーションに入ってカードが使えないから有人のところで買いたいと出て左へずっといけ!!と言われて、ひたすら左へ端っこにやっと発見ジェントルマンが機械で発見するのを手伝ってる!!とりあえずコインを入れている機械がある場所へ並び、英語で行き先、日帰り、セカンドクラス、キャッシュと伝えて素敵なおじさまが、あっというまに発券してくれました。外の機械で時間を指定したチケットだと11ユーロおじさまにお願いして時間を指定せずに往復日帰りだと11,7ユーロまあいいやあ~ということでチケットを持って1時間弱の時間をつぶしました。駅には本屋さんもお土産やさんもあったので、あらあら・・・なかなか有意義な時間でした。列車のプラットホームがわかったのが10分前いそいでホームにあがるとすぐに列車が入ってきて、寒いので助かりました。今日はカシミアにエアテックのコート、手袋がほしいと思うほどでしたから乗る前に停車駅を確認2つ目が目的地のコルマールです。放送はないことが多いので、数を数えるか、時間をチェックしないと地方の列車は危険です。35分ほどでコルマールへまずはフランスでルーブルの次に人気の美術館へ宗教画が有名だということで、とんちんかんな私にはもったいないか?と思ったけれどここまできて、そんなに有名なところへよらないのも・・とカードが使えず、残り少ないユーロを吐き出すのはいやだったけれど、音声ガイドに日本語はなくて英語・・・でも無料だからもって行きなさいとお兄さんに言われて次にくるときには日本語がほしいと伝えてきました。修道院をそのまま美術館にしたという、ウンターリンデン美術館世界中でここでしか鑑賞できないというドイツのグリューネワルトの作品の前にもあまり人はいなくてイエスキリストの誕生から十字架につけられ復活するまでの絵・・無宗教とはいえ、子供のころは教会に通っていたし、結婚式も教会だったしイエスキリストの話はよく知っています。番号を入力すると聞こえてくる早口の英語はほとんどわからなかったけれどバックに流れる賛美歌には聞き覚えのあるものがありました。絵画の前で座ってじっと絵を見つめる方たちはきっと教徒なのでしょう。静かな時をすごして、これで終わり?と思ったらとんでもない!!有名な絵画のあとに、この修道院のコレクションが永遠と続いて、その内容の楽しいことといったらもう!!!これでもか!と好みのものをたくさん見せてもらったのですが、あまりに多くて疲れ果て・・・ルーブルについでの人気ってこういうこと??ルーブルも本当にみたいものを決めていかないと、全部みるには多すぎて、芸術音痴にはなんだか解らなくなるなります。この美術館の古いアイアンのコーナーなどはため息だったし、陶器に骨董のストーブなど思わず日本語でこれほしい~なんて叫んだりしてところが戦争の鎧が出てきたあたりでギブアップ!土器にいたっては参りました・・・もう疲れたからここから出して!!・・・・笑2時間もここにいる予定はなかったのでひたすら慌てて、コルマールのプチッドヴェニスへ向かいました。おとぎの国のような・・色がきれいな町並みここもあそこも入っては出て・・・そのうち方向を見失い、もうどうにでもなれ!素敵なプロカウントに出くわしたのに休憩時間でがっかりそのまま駅に向かってひたすら歩き、途中で2人捕まえて道を確認空腹に耐えかねて、入ったショコラティエででっかいチョコレートケーキとこれまたでかいプリッツエルにコーヒーでお腹を満たしてまた歩き出しました。予定の列車出発7分前に駅に到着4じにはストラスブールへ戻りました。画像はまた・・
October 25, 2012
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October 25, 2012
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カテドラル斜め前のホテルに到着です。
October 24, 2012
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ドイツ語で街道の町を意味するストラスブール長い歴史と豊かな文化が息づく古都として有名です。ホテルは息をのむほどすばらしいカテドラルの斜め前贅沢な3星ですが、ネットの環境が思わしくないので、重いとタイムアウトパリでも明け方は比較的環境が改善されるようなので画像はまたチャンスをみてからにします。パリ東駅からTGVで2時間乗るなり眠り込み、目を覚ましたらお隣のおばあちゃんから質問攻めあっというまに到着しました。ホテルに2時にチェックイン早く過去と未来が交差するといわれるこの町を歩きたいのでとりあえず無事到着をお伝えして終わります。
October 24, 2012
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2.5ミリ厚のガラスがトップに入っています。かわいいかわいい我が子のような布箱です。先生のところへ時をかける少女の女優さんがいらして、10月号のある雑誌に出ているそうです。同じ仕組みの箱で、ちょっと形を違えて中にオルゴールを入れてあるものを作ったのだそうです。それで有名になってしまってひっぱりだこらしい・・・東京でレッスンするときには連絡するわね~と同じ価格で8人も生徒さんがいるクラスでは・・・誰がどう有名になろうがあまり私には関係ないけれど、ブームにのって先生方は儲け時のようですビジネスという言葉に遠い暮らしの私には無縁です。それでももし宝くじが当たったら、1ヶ月通ってマンツーマンで先生の持っているテクニックをすべて習得したい!!!ああ~こうするのね・・・と思える瞬間が好きです!そして大好きな布を生かすことができてパリのパサージュの中でのレッスンを受けられたことこんなに素敵な布箱を作れて、とてもとてもとても・・・・幸せなんです!パリは11月1日からバカンスわたしはひと足さきに、今日からバカンス一度チェックアウトしてスーツケースを預けてドイツ方向へTGVで移動予定です。オーヴォワー ア ビヤントー
October 23, 2012
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パリの朝7時 窓からの風景です。ホテルの部屋は偶然3年前と同じ でも改装したらしく、ベルサイユの鏡の間のようではありませんでした。おなじなのはこの窓からの風景だけそれでも、ほとんどのフロントの人が私の英語で理解してくれるので安心朝食はお部屋にも運んでくれるけれど、ダイニングというよりサロン風の場所で、ゆっくりその日の予定を確認しながらとるのが一番です。パンがおいしいので、これだけで幸せです。毎朝微妙にパンは変わります。エレベーターも変わっていないもののひとつ金色に輝く小さな箱です。とおりに面した部屋なので、毎朝6時にはゴミ収集車の音時差の関係で9時すぎには眠るので6時にはおきています。血圧が低くて起き上がれない日々はどこへやら?やはりあれは怠け病かも?朝食は7時からなので、この時間はベッドの上から更新です。昨夜の窓からの風景夜にはステンドグラスが光ってきれいです。昨夜も夜の街へでる気力はありませんでした。18年前に来たときには夜景や夜の美術館めぐりを楽しめたのにいる間に1度はがんばってでかけたいと思っています。もう朝食の時間になりました。今日は違う場所でフランス人の先生のレッスンカルトナージュもいろいろな手法があって、日本で生け花がそうであるように流派があるようです。どこがどう違うのか?体験してきます。
October 23, 2012
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今日のレッスン場所です。ホテルから歩いて3分ほどの地下鉄駅から2つ乗って1つ乗り換えて、12分ほどでつく距離です。2つのキーをおしてドアを押さないと入れないシステムドアのあけ方が難しい・・・困っていたらフランスの美しい女性がボンジュール!こうやって入るのよというニュアンスで無事にあとをついて入りました。久しぶりのカルトナージュ3レッスンとるよう薦められたのに2つしか取れなかったので急がないと・・黙々と3時間カッターを持って、左手が疲れました。1時間半のお昼には行きたい場所があって地下鉄に飛び乗ったのですが、地下鉄を降りてから道に迷いました。それでも20分ほどで到着最後のこちらが子供用ジグゾーパズルほしいものゆっくりみたいものばかりの店内でも探しているものはこれではありません。ぐるぐる回って端っこにやっと発見ところがここからが時間がかかって中央の機械ではSDカードを読み込めないというんですよ。もちろん機械がですよできないよ~って近くにいたお店の人に言うと英語はだめってフランス語だけだよ~・・・で、仕方がないからカードの画像を減らして、隣の機械にいれたらやっと動いてくれました。これで最後です、あとはレジで番号を言うにと出て・・レジに並ぶこと15分やっとレジのパソコン上に現れました。間違えて押していなければ、これが使えるはずなのですが・・・この時点ですでに1時間予定では30分で終えてマドレーヌへ出てケーキを食べようとチェックしてあったのですが、時間切れきたときのメトロから教室へもう時間がないので、メトロのキヨスクのようなところで、どでかいカスタードのタルトとジュースを買って、地下鉄を待つ間に椅子に座ってランチ!ぎりぎり8分前に教室へ午後の部も黙々とカッター布はりでした。布箱を作るしかないと思ってとってあったリバティ30センチの幅しかありませんでした。すばらしい丸箱になりました。丸はこのやり方なら強度もあってきれいに仕上がります。でも、かなり大変!冬はずっと丸箱を作り続けて上手になりたい!!またいらしてくださいね・・といわれても、そうそう来れません。それでもこんな時間を持てて私って本当に幸せ!!農作業より疲れた1日で、帰りは教室の近くで調べてあったレストランがあったのに、もう早く帰ってシャワー浴びたい!1日蒸して暑かったので、汗ばんで大変だったから結局選んだのはパリ版コンビニご飯シードルにビールにクスクスにサラダ、チーズ、ヨーグルトこれで1500円くらいしたと思います。レストランよりは安いけれど!戻ってシャワーを浴びてバスタオルだけで(暑いんですよ)お食事笑パソコンでログインしようとすると昨日と違う画面パスワードが通用しないとあわてて服をきて、フロントへパソコンもっていくとパスワードを替えたんだよってえええ??ちゃんと教えてよ~私はちゃんと家庭ではなく公共の設定にしたから、ほかからは見れないはずだけど、なにを思ったのか?私の名前入れてまで入るように作り変えてあって・・まあいいけどね。このほうが早いみたいだし・・・ではおやすみなさい!!
October 22, 2012
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移動しては休み・・横になっていないため、足がむくんでいて、胃腸が変でろくに食べていないこともあって、精力的には動けない1日でした。すぐにどこかに座りたくなる・・・座りたくなる場所もたくさん!そういう場所には長い列のお店もあり、久しぶりにそんなところに並んでみました。前の人たちがどうやって注文していくのか・・じっくりみていたらサイズを選んでお金を払ってレシートもって順番待ち20種ほどのアイスからそうやらいくつ選んでもいいような?若い男の子が5種類・・みていた中ではそれが最高私は一生懸命フランス語を読んで、読めた中からコーヒー、ピスタチオ、キャラメル統一感ありそうでない、不思議な味になりました。このあとオランジェリーへ入り口で飛行機と同じ荷物チェックパソコンとデジカメはもっていけ・・とでもバックはだめ!どうしろっていうのよ?と、思い名がバッグを預けてバラバラと荷物を持って入りました。睡蓮の部屋も、私の絵画音痴でもしっている有名どころの前は比較的すいていて、のんびりゆったり椅子に座って楽しめました。絵画鑑賞はこれならトンチンカンな私にだって何か感じられます。縄がはってあって前を歩くだけではねえ~ それぞれ前のソファーに座って撮影人も少ないんです。この曲がりくねった町並みの絵・・この部屋だけは異常な混み方でした。色と曲線が多くの人の目を釘付けにしているようでした。何だか怖いような不安なような・・怪しげな雰囲気に多くの人がなっている気がして、ここは解説つきのガイドがほしかった場所です。2時間ほどで外へでると長蛇の列お昼に入ったのが正解だったようです。コンコルド広場を横切ってグランパレへ向かったのですが何か催事中で、カードをみせないと入れてもらえず、人であふれていました。あきらめて地下鉄があったので下りて、乗り継いでホテルへ戻りチェックイン日曜でお店はしまっているところが多かったけれど、ホテルからちょっと歩くとたくさんのパン屋さんやケーキやさんが並ぶとおりがあるので、そこでタルトを買って、飲み物は別の場所で仕入れ・・・大好きなモノプリが休みだったのでそれだけで終わり・・・9時には眠りました。今は22日6時半今日は以前も習ったカルトナージュの先生のレッスン日1日どっぷりカルトナージュです。歩く予定だったけれど雨の予報なので地下鉄で通います。
October 22, 2012
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この先2週間のパリの天気予報を信じてダウンをスーツケースから出しました。寒かったら買うからいい!ってことで。ファイリングも終えて、もうこれ以上チェックしても全部は行かれないしシャンブルドットの送迎の待ち合わせもメールで確定フランス国鉄がストさえしなければ行きつけるでしょう。南仏でも曜日限定の有名な骨董市に向かう列車がストで行かれなかったのでありえるトラブルです。宿泊が絡むだけに、とても困るのだけれど・・・運ですね!ユーロは最悪・・どんどん高くなってる!今日は朝から具合が悪くて・・明日だったら遅刻?だったかも出発前の体調としては最悪?それでも旅立ちます。リリーの朝の葉っぱをトレーにあげて(夫では庭から選べないので)お留守番してくれる夫のパンをたくさん焼いてベリー君をちょっとだけ抱っこしてあげて・・・8インチのバイオ海外主要都市のものが発売されているMOLESKINE手のひらサイズの黒の手帳パリで道に迷ったときにインデックスで探して、地図で確認できる優れもの地下鉄の駅もインデックスでみつけられるすでにたくさん書き込みがあるこの手帳後ろについていたチケットを入れる場所に、芙美枝さんの写真が入っていました。南仏にはいっしょに行ったのに、そのあとはいつも写真だけ忘れないで連れて行ってよ!いいねえ・・いつまでも若くて!!まだ私の年齢にならないでしょ?そうね・・まだ10年あるわ写真とそんな会話をしました。行くことができる時に行かなくては!!明日は携帯からの更新になります。
October 19, 2012
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昨夜、11月上旬の予定であちこちにメール中!マウスが壊れました。よかったなあ~出発前で!新しいマウスを買ってきました。1日だけ日帰りするブリュッセルあまり調べていなかったのですが、やっと今日はブリュッセルの地図を頭に入れて、コピーは済ませたので、あとはパリから乗るタリスの中で決めます。そして、さっき数日ぶりにパリの気温をみてびっくり!ずっと15度の5度くらいだったのになんと今日は24度の15度だって!!そんな~~ダウン持ってカシミヤのタートルネック入れたのに・・・これだと薄手のリバティで作ったコートも着れそうです。荷物から外されていたコート・・・どうしようかな?なるべく少ない荷物で出発したいのになあ~
October 18, 2012
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