え~そうだったんですか、今年の2月に亡くなった?!!知らなかった。最近は、僕が青春時代に好きだった人がどんどん亡くなって、いよいよ次は・・・という感じになってきました。コリアのReturn to Foreverは大学時代にいつも(というほど)よく聴きました。コリアのエレクトリック・ピアノはもちろんのこと、フローラ・プリムの楽器のようなボーカル、スタンリー・クラークの当時としては驚異的な流れるようなベース、フルートとサックスはジョー・ファレルでしたか、これも欠かせない。SpainはRTFの2枚目のアルバムでしたよね、Light as a Featherに入っていた。元はクラシックのアランフェス協奏曲の第2楽章から取ったイントロから始まるフラメンコ調の曲で、何度聴いても飽きませんね。マイルス・デイビスのSketch of Spainもよかったですね。
(2021.12.21 08:07:47)
私のリズムの好みもきっちり推定していただき(しかも正解)これぞ 尾身 通しですね。 年明けからの予期せぬバタバタの毎日に(この記事に啓発されたこともあり)YouTubeで Yakisoba もとい Yoasobiの「群青」を聞いたりしてました。 *若い世代の若い世代なりの応援ソングみたいにもなっていて微笑ましかったです(おまけに頑張る年寄りも励まされるという。) ちなみに「群青」で検索すると谷村新司による対照的なアレが出てきます。 Billy Joelの 「Just the way you are」を検索すると 現代世代の対照的なアレ(Superbowlにも登場した彼ら)が出てくる感じですかね。 *こちらはBJに不敬だと思えますが。