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2009.05.18
カテゴリ： カテゴリ未分類
バター。
パンやお菓子作りに欠かせない材料の一つに「バター」があります。
（まぁ、アレルギーを考えた場合、バター使わない様に創る場合もありますが。）
基本的に使用するのは、無塩バターなわけですが、それもコストや風味によって選択肢がみられます。
大半は「無塩バター」を使うわけですが、正直割高感が否めません。
そんな自分は、自分で楽しむ分にはケーキマーガリンを代用してます。
大体200円くらい。たまに近所のスーパーで180円とか。
稀に超特価で100円なんてときには買いだめてしまいます。
でもね、やっぱり風味が違う。
バターで創るとすげーうまい。旨いとか、美味いの類い。
しっとりしてるのですよ。
《雪印乳業》雪印バター（食塩不使用）450g
まぁ、34歳のいかにも「ロックンローラー」な見た目の男がケーキ創ってる時点でアンバランスちゃーアンバランスなんですけどね。
更にバターで悩む姿を想像するとどうなのか、と。
で、バターの話にもどりますが、しっとり感はやはり違う。
焼き上げたマフィンを口にして「やっぱりバターはちがうなー」とか自分の舌でもわかるほど。
でも、やっぱりお値段はちょっとしてしまう。
200gでだいたい400円くらい。
マーガリンに比べると倍ですよ。
安売りしてても348円くらい。
そりゃあ人様に食べてもらうとか、自分以外の人の口に入ると思うと、マーガリンよりはバターと思うけど、よっぽどのケース。
それだけ「贅沢品」なイメージなのです。
でも、その上を行くアイテムがあるのですよ。
「発酵バター」
よつ葉発酵バター無塩 450g
やっぱり、手頃に買えない。
で、実は今まで塩の入った発酵バターをパンに塗って楽しむくらいしかしませんでした。
バターで初めてAOC認定されたフランス シャラント ポワトゥー産発酵バターのフレッシュで軽い食感！これまでのバターの概念を覆す感動の味わい！【先行予約】【6月13日［土］発送分】AOCバタースルジュール無塩バター250g
お菓子作りに発酵バター使うなんて、いやいや。もう。
とれたてのオマール海老か伊勢エビ使ってエビチリ創る様な気持ちですよ。
もうね、出会ったばかりのメンバーでコピーバンド創って武道館ライヴするような感じですよ。
。。。まぁ、そっち（バンド）は何の問題もないか。
というわけで、発酵バターがなんと近所の成城石井で安売りしてました。
チャンスとばかりに早速購入。
そして焼いてみた訳ですよ。マフィン。
。。。。。。
。。。。。。。。。
いやぁ。絶句？
あのね、マジで違いました。
あのねぇ。んーんー。んー。。。。 「筆舌に尽くしがたい」 とはこのこと？
自分が食べてわかるのですよ。
まず、焼いてるときから膨らみ方が違う。
膨らんでます。
焼き上げた後、あら熱をとるわけですが、好物のジャーキーを目の前におかれて「待て」されたアホ可愛いゴールデンレトリバーよろしく、我慢なんて無理。
暖かい状態で口にしてしまいました。
「ふぅ。。。」
もうね、 目を閉じると爽やかな草原と湖、そしてお城。まさにヨーロッパ的風景が見えましたよ。。 多分。
アメリカっぽさは無い。
もうね、アレは何？
で、冷静になりました。
焼きたては風味も増してやっぱり美味しい。
だから、一日冷蔵庫に置いて口にはこんでみました。
大変な事になりますね。
なんかもう、昨日ぼやけていた風景がくっきり。目を閉じなくてもだだ流れ。
携帯カメラから一眼レフに変わったくらいくっきり。
ほんと。風味も落ち着いていて、他の素材の持ち味がきちんと他に融合して更に美味しさup。
逆にアレはダイエットになりますよ。
１個の重量感と満足感が凄い！
マーガリンに比べて重い。
苦めのコーヒーと合わせて食べたんですが、１個でかなり充実します。
無論、山積みになっていたところで、皆さんの前からあっという間に消して「マフィンの奇術師」の名前を欲しいがままにしますけど。
機会があれば塩が入ってる方を購入して、パンに塗って食べてみて頂ければ、多分お分かり頂けるかと思いますが、食べる事の大切さを改めて考えてしまいました。
船方牧場の手作り発酵バターお一人様5個まで
よつ葉発酵バター 缶入れ
★これって発酵バターですよね♪旨すぎ「佐渡バター」♪
パンやお菓子作りに欠かせない材料の一つに「バター」があります。
（まぁ、アレルギーを考えた場合、バター使わない様に創る場合もありますが。）
基本的に使用するのは、無塩バターなわけですが、それもコストや風味によって選択肢がみられます。
大半は「無塩バター」を使うわけですが、正直割高感が否めません。
そんな自分は、自分で楽しむ分にはケーキマーガリンを代用してます。
大体200円くらい。たまに近所のスーパーで180円とか。
稀に超特価で100円なんてときには買いだめてしまいます。
でもね、やっぱり風味が違う。
バターで創るとすげーうまい。旨いとか、美味いの類い。
しっとりしてるのですよ。
《雪印乳業》雪印バター（食塩不使用）450g
まぁ、34歳のいかにも「ロックンローラー」な見た目の男がケーキ創ってる時点でアンバランスちゃーアンバランスなんですけどね。
更にバターで悩む姿を想像するとどうなのか、と。
で、バターの話にもどりますが、しっとり感はやはり違う。
焼き上げたマフィンを口にして「やっぱりバターはちがうなー」とか自分の舌でもわかるほど。
でも、やっぱりお値段はちょっとしてしまう。
200gでだいたい400円くらい。
マーガリンに比べると倍ですよ。
安売りしてても348円くらい。
そりゃあ人様に食べてもらうとか、自分以外の人の口に入ると思うと、マーガリンよりはバターと思うけど、よっぽどのケース。
それだけ「贅沢品」なイメージなのです。
でも、その上を行くアイテムがあるのですよ。
「発酵バター」
よつ葉発酵バター無塩 450g
やっぱり、手頃に買えない。
で、実は今まで塩の入った発酵バターをパンに塗って楽しむくらいしかしませんでした。
バターで初めてAOC認定されたフランス シャラント ポワトゥー産発酵バターのフレッシュで軽い食感！これまでのバターの概念を覆す感動の味わい！【先行予約】【6月13日［土］発送分】AOCバタースルジュール無塩バター250g
お菓子作りに発酵バター使うなんて、いやいや。もう。
とれたてのオマール海老か伊勢エビ使ってエビチリ創る様な気持ちですよ。
もうね、出会ったばかりのメンバーでコピーバンド創って武道館ライヴするような感じですよ。
。。。まぁ、そっち（バンド）は何の問題もないか。
というわけで、発酵バターがなんと近所の成城石井で安売りしてました。
チャンスとばかりに早速購入。
そして焼いてみた訳ですよ。マフィン。
。。。。。。
。。。。。。。。。
いやぁ。絶句？
あのね、マジで違いました。
あのねぇ。んーんー。んー。。。。 「筆舌に尽くしがたい」 とはこのこと？
自分が食べてわかるのですよ。
まず、焼いてるときから膨らみ方が違う。
膨らんでます。
焼き上げた後、あら熱をとるわけですが、好物のジャーキーを目の前におかれて「待て」されたアホ可愛いゴールデンレトリバーよろしく、我慢なんて無理。
暖かい状態で口にしてしまいました。
「ふぅ。。。」
もうね、 目を閉じると爽やかな草原と湖、そしてお城。まさにヨーロッパ的風景が見えましたよ。。 多分。
アメリカっぽさは無い。
もうね、アレは何？
で、冷静になりました。
焼きたては風味も増してやっぱり美味しい。
だから、一日冷蔵庫に置いて口にはこんでみました。
大変な事になりますね。
なんかもう、昨日ぼやけていた風景がくっきり。目を閉じなくてもだだ流れ。
携帯カメラから一眼レフに変わったくらいくっきり。
ほんと。風味も落ち着いていて、他の素材の持ち味がきちんと他に融合して更に美味しさup。
逆にアレはダイエットになりますよ。
１個の重量感と満足感が凄い！
マーガリンに比べて重い。
苦めのコーヒーと合わせて食べたんですが、１個でかなり充実します。
機会があれば塩が入ってる方を購入して、パンに塗って食べてみて頂ければ、多分お分かり頂けるかと思いますが、食べる事の大切さを改めて考えてしまいました。
船方牧場の手作り発酵バターお一人様5個まで
よつ葉発酵バター 缶入れ
★これって発酵バターですよね♪旨すぎ「佐渡バター」♪
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