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2009.08.17
カテゴリ： カテゴリ未分類
暑くなってきました。
こんな日は、楽器屋をめぐったり、オープンマイクのバーなんかにふらりと立ち寄り、ジャムったりするのが楽しいですね。
「でも、自分はパワーコードしか弾けない」
そんなKidsも大丈夫。
「ジャムってみよう」
まず、今回使用するパワーコードは３つ。
A
D
E
この３つをがしがし廻して行きます。
抑える位置は
A
5弦7フレット
6弦5フレット
D
4弦7フレット
5弦5フレット
E
4弦9フレット
5弦7フレット
コード進行はこんな感じ。
A-A-D-D
A-A-E-D
A-A
A-A-D-D
A-A-E-D
A-A
さて。
じゃあ弾いてみましょう。
あ、勢いだけで録音してるんで、リズムぐだぐだですいません。
http://gallery.me.com/djangology#100013
これを繰り返す事で、ジャムのベースとなります。
では、ここで更にもう一歩億に進んでみましょう。
パワーコードに小指を足してみます。
5弦7フレット（薬指）
6弦5フレット（人差し指）
これを２度弾いた後、更にポジションを下記の様にして、２度弾きましょう。
小指つりそうだけど、ここを一踏ん張りすると、「それらしいフレーズ」が弾けます。
5弦9フレット（小指）
6弦5フレット（人差し指）
音を聞いてみるといいかも、こんな感じです。
http://gallery.me.com/djangology#100025
うん、それっぽいですね。
身体の中に流れる、こないだ輸血してもらったブルーズマンの血がわき上がりますね。（ウソ）
では、これを先程のコード進行に適用してみましょう。
こんな感じ。
http://gallery.me.com/djangology#100041
いかにも「それっぽいフレーズ」ですが、これ一つ覚えておけば、とりあえず困りません。
とりあえず、メジャースケールで弾いてみました。
http://gallery.me.com/djangology#100047
ちなみに、応用効かせてこんな事もできます。
http://gallery.me.com/djangology#100043
まずは、このバッキングを覚えると、楽器屋やオープンマイクの時に他の人とコミュニケーションを図りやすくなるかと思います。
こんな日は、楽器屋をめぐったり、オープンマイクのバーなんかにふらりと立ち寄り、ジャムったりするのが楽しいですね。
「でも、自分はパワーコードしか弾けない」
そんなKidsも大丈夫。
「ジャムってみよう」
まず、今回使用するパワーコードは３つ。
A
D
E
この３つをがしがし廻して行きます。
抑える位置は
A
5弦7フレット
6弦5フレット
D
4弦7フレット
5弦5フレット
E
4弦9フレット
5弦7フレット
コード進行はこんな感じ。
A-A-D-D
A-A-E-D
A-A
A-A-D-D
A-A-E-D
A-A
さて。
じゃあ弾いてみましょう。
あ、勢いだけで録音してるんで、リズムぐだぐだですいません。
http://gallery.me.com/djangology#100013
これを繰り返す事で、ジャムのベースとなります。
では、ここで更にもう一歩億に進んでみましょう。
パワーコードに小指を足してみます。
5弦7フレット（薬指）
6弦5フレット（人差し指）
これを２度弾いた後、更にポジションを下記の様にして、２度弾きましょう。
小指つりそうだけど、ここを一踏ん張りすると、「それらしいフレーズ」が弾けます。
5弦9フレット（小指）
6弦5フレット（人差し指）
音を聞いてみるといいかも、こんな感じです。
http://gallery.me.com/djangology#100025
うん、それっぽいですね。
身体の中に流れる、こないだ輸血してもらったブルーズマンの血がわき上がりますね。（ウソ）
では、これを先程のコード進行に適用してみましょう。
こんな感じ。
http://gallery.me.com/djangology#100041
いかにも「それっぽいフレーズ」ですが、これ一つ覚えておけば、とりあえず困りません。
とりあえず、メジャースケールで弾いてみました。
http://gallery.me.com/djangology#100047
ちなみに、応用効かせてこんな事もできます。
http://gallery.me.com/djangology#100043
まずは、このバッキングを覚えると、楽器屋やオープンマイクの時に他の人とコミュニケーションを図りやすくなるかと思います。
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