「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2006/12/14
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の、写真を撮りすぎて、思うように整理できないまま、

ブログに毎日UPして、アップあっぷしながらも載せていますが・・・・

冬の季節は、も、少ないですね。

近所では、新たなも、咲いていません。

そんな訳で、写真の在庫が底をついてきました。号泣

今日も・・・UPし忘れているものはないか?と、探し出してきました。

===  ===  ===    シクラメン    ===  ===  ===

ガーデンシクラメン・1.JPGガーデンシクラメン・2.JPG
シクラメン・1.JPGガーデンシクラメン・3.JPG
シクラメン  サクラソウ科シクラメン属
    [別  名]・・・・・・・ブタノマンジュウ(豚の饅頭)[和名]・・・カガリビバナ(篝火花)
    [花言葉]・・・・・・・内気・はにかみ・嫉妬・過去の幸福
    [名前の由来]・・・球根から伸びた葉や茎が鉢を一周するように茂ることから、
               ギリシャ語で'旋回'という意味の「キクロス」から由来

    「シクラメンのかほり」によって、冬の代表的な花になりました。
    地中海原産で,現地ではその球根の形から「ブタノマンジュウ(豚の饅頭)」という
    無粋な名前で呼ばれています。
     和名は「カガリビバナ(篝火花)」といいます。
    花びらが上に反り返るので,篝火に見えるからだそうです。

  ~~~~~~~~~~~~~~ネットより抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~

     シクラメンの改良が盛んに行われ、特に日本での改良技術は群を抜き、
   4倍体品種(温室で育てられた鉢花シクラメン)の改良では我国が最先端です。
主な花形に、シクラメンの代表種ですっきりとまとまった花弁が反転した
   「パーシカム咲き」、花びらの縁細かいフリルが入った「フリンジ咲き」、
   花弁がスレンダーな「ロココ咲き」、おしべが何重にも多弁化した「八重咲き」などが
   あり、花色もクリームがかった「黄花系」、淡い色調の「パステル系」など多岐に
   及んでいます。

    また、芳香性シクラメンといった品質の素晴らしさや性質の向上、優れた品質など
   どれをとっても他国にかなうものはありません。
   さらに、90年代からのガーデニングブームで、2~3年前から真冬でも庭植えで楽しめるを
   売りにした、2倍体品種「ガーデンシクラメン」が発売されました。
   今年は流通体制も拡大されて、園芸店では飛ぶように売れる大ヒット作になっています。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最近、家内の調子も悪いです。

 女性理学療法士さんが、 胆石で手術した為、 今週も・・・

 訪問リハビリが休みだからかも??


  トイレに行って、終わった後、思うように下着を引き上げれません。

 手すりを持って立ち上がり、片手で引き上げますが不安定です。

 両手を離したら、じっと立ってられないようです。





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最終更新日  2006/12/14 11:58:43 PM
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