「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2007/07/20
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カテゴリ: 今日の出来事
   今日は 雑用整理三昧  バタバタ、イライラ、途中で投げ出し・・・ 中途半端。 

先日と大違い しょんぼり なかなか思うようにできませんね。 気を取り直し・・・ 読書

  明日は図書館の借り出し期限です。 明日までに何とか読み終わりそうです。

  以前、まだ読んでる途中なのに、期限が来たから再度借りようと持って行ったら、

  予約が入っていて取り上げられてしまい・・・がっかり!! (新刊書は予約が多い)



  [別名] [花言葉] [名前の由来] 等を調べるのにも結構時間がかかります。

の本、花の事典や、図鑑にも載っていない事も多いです。

   花も一箇所だけでなくあちこちで撮っているから、別のファイルの中も同じ花が

  散らばっています。 集めてくる作業、写真も沢山ある中・・・どれを載せようか?と

  選別作業も大変です。 でも楽しいですよ。
ウィンク

  明日は図書館と、ホームセンターに用事あり に行けるかな?

===  ===    オオテンニンギク (大天人菊)    ===  ===

ガイラルディア
画像 300別名ガイラルディア
オオテンニンギク (大天人菊)  キク科テンニンギク属
[別 名]・・・・・ガイラルディア (学名)
  [花言葉]・・・・・・協力、団結、明るい人柄。
  [名前の由来]・・・学名のガイラルディアは、中世のフランスの植物学者
            「ガイヤール・ド・シャラントノー」の名前にちなむ。

    単にテンニンギクという時もありますが、オオテンニンギクはその花よりひと回り
   大きく、背丈も高くなります。

    テンニンギクとオオテンニンギクは別の花で、テンニンギクは春蒔きの一年草、
   オオテンニンギクは宿根草です。

しゅっこんそう【宿根草】
   冬に地上部は枯れて地下部が休眠状態で越冬し、春に再び生長・開花する多年草。


    キク科の宿根草、高さ約60センチ、全体に毛がある。葉は長楕円形。
   夏、周辺が黄褐色で中央が紫色を帯びる頭状花をつける。北アメリカの原産

    初夏から秋にかけて朱赤の花弁で先端が黄色となる複輪が鮮やかな花です。
   アリスタタやプルケラなど数種が出回っています。どれも強健で開花時期が長いので、
   庭だけでなく公園にも良く植えられています。春に種を蒔けば夏に花が見られ、その
   鮮やかな花色は花壇のアクセントつくりに重宝します。

画像 050
ガイラルディア・プルケラ (ファンファーレ)

      イギリスで作出された舌状花が筒状になっているのが特徴です。





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最終更新日  2007/07/20 08:55:26 PM
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