「だい」のひとりごと

2018/07/05

アガパンサス、スカビオサ、ハイビスカス

(12)

テーマ：今日どんな本をよみましたか?(88037)

カテゴリ：私の趣味（読書）

　　　今日もゆっくりのんびり…　本日2回目の更新！　１回目はこちら京都府立植物園
　　18/07/05（木）・・・「モラタメ」のビーフカレー

住吉大社 (#^.^#) 烏龍茶読書読書デジカメパソコンイレットペーパースラックス
ランニングマシンだけ70分頑張って 10353 歩　明日は家内のリハビリ

＝＝＝　　＝＝＝　　　 アガパンサス 　　　＝＝＝　　＝＝＝

アガパンサス 　ユリ科　アガパンサス属
　　[別　名]・・・・・ムラサキクンシラン（紫君子蘭）、アフリカンリリー。
　　[花言葉]・・・・・誠実な愛、恋の季節、恋の便り、恋の訪れ、知的な装い。
　　[名前の由来]・・・Agapanthus（アガパンサス）はギリシャ語の
　　　　　　　　　　「agapa（愛らしい） +　anthos（花）」の組み合わせ。

　　過去の画像から花色違い抜粋！　　　　　　　　　　　　　　あなごの日

　　　　「バチスタ」シリーズでおなじみ加納警視正＆玉村警部補が活躍する珠玉の
　　　ミステリー短編集、ついに文庫化！　出張で桜宮市から東京にやってきた
　　　田口医師。厚生労働省の技官・白鳥と呑んだ帰り道、二人は身元不明の死体を
　　　発見し、白鳥が謎の行動に出る。　検視体制の盲点をついた「東京都二十三区
　　　内外殺人事件」ＤＮＡ鑑定を逆手にとった犯罪「四兆七千億分の一の憂鬱」など
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四編を収録。
玉村警部補の災難（宝島社文庫）海堂尊
　　　　

襲撃（実業之日本社文庫）今野敏

　　　　広尾に整体院を構える美崎照人は、ある晩覆面の男たちに襲われた。数日後、
　　　横浜の空手道場で施術した帰り再び襲われ、患者の美女たちにも不穏な影が
　　　忍び寄る。　警視庁捜査一課の刑事・赤城竜次は中国マフィアの抗争との
　　　関連を疑うが、事態は思いがけない展開に…。見えない敵の正体は誰なのか！？
　　　読後感抜群の痛快アクションミステリー！

＝＝＝　　＝＝＝　　　 スカビオサ 　　　＝＝＝　　＝＝＝

スカビオサ 　マツムシソウ科　マツムシソウ属
　　[別　名]・・・・・西洋マツムシソウ（松虫草）　薬用植物・・・詳しく！
　　[花言葉]・・・・・漢名のオウギ（黄耆）をそのまま音読みし花が淡黄白色から！
　　[名前の由来]・・・スカビオサとは皮膚病の疥癬（かいせん）を意味するラテン語で、
　　　　　　　　　　　皮膚病に効くと言われる種類が仲間にあるからだそうです。　