「だい」のひとりごと

「だい」のひとりごと

2024/03/22
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   昨夜(21木)12時過ぎ、先輩からあり! 最近食べた物を戻すことはなく

  教えて貰った薬(​ ソラナックス ​)効果と喜んでいると、副作用も特にないと!

  良かった良かった! ブロ友で医師の(​ 楽天星no1さん ​)のお陰だ!ありがとう!

   家内のことも変わったことなく! また次の外泊届を出した(3月30日~31日)
                               来週の土~日
  面会は嬉しいが、やはりもっと会いたい!  無理しない程度に頑張れるだけ
                                 頑張ろう!
===  ===   ホトケノザ(仏の座)   ===  ===


ホトケノザ(仏の座)  シソ科 オドリコソウ属
  [別 名]・・・・・サンガイグサ(三階草)ホトケノツヅレ。
  [花言葉]・・・・・調和。
  [名前の由来]・・・茎をとり巻く2枚の葉が仏様を安置してる台座(蓮華座)の
           ようだから。 こちらで・​ 詳しく!

    中国名(宝蓋草)・・・漢名の宝蓋は、仏の頭部を飾る絹の傘(天蓋)
   日中どちらも仏に関係する名前・蓮座、天蓋であるのは興味深いです。

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    花は紅紫色で特徴のある形をしています。花壇や畑地に生える雑草です。
   このホトケノザは食べられません。 春の七草のホトケノザは別の野草で、
   キク科の​ コオニタビラコ​(小鬼田平子) のことです。 黄色の花を咲かせます。
   こちらで・ ​詳しく!




    ひさしぶりに2品種の紹介できた! 以前は当たり前のように載せていたが

  最近はひとつの花を紹介するのがやっと・・・ 訪問コメントも滞る時がありゴメン!

===  ===   ヒメオドリコソウ(姫踊子草)   ===  ===


ヒメオドリコソウ(姫踊子草)  シソ科 オドリコソウ属
  [別 名]・・・・・
  [花言葉]・・・・・愛嬌、春の幸せ
  [名前の由来]・・・日本在来の「オドリコソウ」と 花の付き方などがよく似て
           いて、小型なので ヒメオドリコソウと呼ぶ 花の姿形を
           笠をかぶった踊り子になぞらえて命名されたそうです。 

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    ヨーロッパが原産。 わが国へは明治時代の中頃に渡来し、いまでは各地に
   広がっています。 畑や道端などに生え、高さは10~25 cmほど。 葉は心形で
   対生し、網目状の葉脈が目立ちます。 上部の葉は赤紫色を帯びています。
   3月~6月頃、小さなピンク色の唇形花を咲かせます。

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  22/03/30(水)・・・​ 個性あふれる建築物 花はヒメオドリコソウ​​​ 


             東京カテドラル聖マリア大聖堂


  20/05/01(金)・・・ ​陽性の人が…! 花はホトケノザ、ヒメオドリコソウ



  19/03/25(月)・・・ ヒメオドリコソウ、ホトケノザ








  おまけ画像





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最終更新日  2024/03/23 01:00:17 PM
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