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火曜日は自然あふれる公園デー。午後から夕方まで遊びまくった。子供達には大事な時間。最近私も割り切って公園遊びに付き合うようになった。家に帰ってからは将棋…。最近、子供がハマっている。でも私が勝ちそうになると、ジ・エンド。大泣きです。
October 28, 2008
最近、嵐が気になるママですが、嵐の宿題くんの時間まで起きていられない…。かといって、録画して見る余裕もなく…、別に今更恋愛感情でもないのですが、嵐の5人を見ていると、ああ、若いっていいなあと思うのでした…。20代後半の若さが30代後半まで持たないんですね。本当に老化ってあるんだなあ、と思う今日この頃です。
October 27, 2008
最近、人間不信というか、攻撃性もなく温厚な人ほど、中身がよくわからないなあと思う今日この頃です。ここ最近ある人になんか違和感を覚えていたのですが、いろいろあって、こういう人になっていっているんだなあと思ったら、一気に連絡するのが失せた。小さくまとまってしまうのかもしれないけれど、やはり周りの人に感謝しながらの生活を心がけるのが、誠実に生きるのが大切だと思う。大きな発展はないかもしれないけれど、日ごろ、なんてことないところで、不思議な力が働いて行くように思う。他人あっての自分、だと思う。そして、今日も無事一日が過ぎた。ありがとう。
October 26, 2008
7月4日から金曜のドラマ「魔王」にはまっている。そもそもその日、11時からの「恋するハニカミ」に竹野内豊さんが出るというので、起きていた。中途半端に眠たくて、ただテレビをつけていて、始まったのが「魔王」。大野くんも生田くんもジャニーズだから、どうせアイドルドラマなんだろうと、番宣も冷やかに見ていた。だから、始まった時も、へーっていう感じだったのだが、オープニングの曲が意外によく、また、復讐を誓う弁護士が、周りの人たちの心の中の魔王を使って、殺人事件をしかけていくその巧妙さに引き込まれた…。復讐も殺人もいいことではないのだが…。それに、淡々と話しながらも、人の良さが垣間見える大野君にも惹かれていった。でもそれまで大野君て、嵐メンバーで、茶髪か金髪で、顔はかわいいけれど、地味な私とは年も8歳違うし、住んでいる世界が全く違うジャニーズとしか思っていなかった。今更ジャニーズでもないだろうって…。しかし、だ。無表情の中にも見せる切ない目もとなどにどんどん惹かれていった…。長めの黒髪もなかなか良い…。大野君というよりは、成瀬領という架空の人物がいいのかもしれないけれど…。ただ、嵐の新曲「TRUTH」のPVも良かったから、DVD付CDも購入した。これを見て、大野君がダンサーにプロを勧められたりしたことがよくわかったし、舞台で実績を積んできたこともわかった。嵐のみんなもダンスはうまいけれど、大野君のはオーバーアクションではないから目立たないが、ステップなど足の運びや手の動きなどが丁寧でキレがあった。こういうのがダンスがうまいというのかと、素人ながら見ていた。これは舞台も一見の価値がありそう。ドラマはあと二回で終わってしまうようだ。来週は嵐のコンサートが国立であるらしい。私は今更、子供二人を誰かに預けてまで、うちわをもって応援に行く元気(勇気)はないんだけれど、でも8歳若い大野君を応援していると、自分の20代後半を思い出して、なんか元気になれるんだわ。ありがとう、大野君。30歳で妊娠して31歳で母親となり、いまや2児の母。気がついたら、30代半ば過ぎ。。。なんか最近、中年ぽいなあと思うことが増えて、気持も体も20代を忘れていた。もちろん、30代も好きなんだけれど、40才もはるかかなたに見えてきた今日この頃。まだまだ若く生きたいものです。
August 29, 2008
ママ友が出来てきて、また子育ての共通の悩みなどを話せてすっきりしたせいか(今日はなにげに暑かったけれど)、心に余裕が・・・。そこで、たまたま起業コンテストのお知らせなどを拝見していて・・・私に何ができるかなと考えていたら・・・楽しくなってきた。資本金などを考えると、非現実的だけれど。でもできればNPOでやってみたいなとか・・・。あと追加でいえば、「10年日記」を真面目につけていればよかった。某雑誌の記事で、桐島かれんさんの10年日記が紹介されていた。4人の子育てがぎっしりつまっている感じでした。上の子の病気なども参考になったらしい。あ、ブログでもいいわけだけれど・・・。
June 13, 2007
年始あたりから地域に根付いた生活を目標に過ごしてきたが、最近じわりじわりと、いわゆるママ友が増えてきました。皆様に感謝。
June 12, 2007
今日は会社を辞めてから1年経った記念日。数か月はのんびりするつもりだったのに、翌月からツワリで、そのまま3月までトマトとレモンが食べたくてたまらない毎日を過ごした。3月に出産後、さらに子育てがハードになっていった。だから、2月初旬までちょっとした仕事をこなしていたのもなんだかもう一年前のよう・・・と思っていたら、本当に会社を辞めて1年立っていた。しかし会社はさらに過去のようだ。。そう思っていた昼過ぎ、朝日新聞を手に取った。ここ1年半ほど、他社の新聞に変えていたが、夫が仕事に持っていくことも多かったので、私は別に取る事にした。朝日新聞に変えてから、折込チラシが増え、地域を知る良い機会となった。また、やはり一般向けとあって、かなり平易と思われる文章や記事なども見受けられた。でも私はまず小山明子さんの連載を読んで、あの方がウツだなんて知らなかった。毎回読ませていただいて、なんだか励まされた。大島渚監督も介護状態で色々大変らしいというのも知ったが、右手が使えないとわかって泣いていたが次の日から左手を使うようになったと書いてあって、「私にはまだ両手がある、子育てが仕事のブランクになっても、まだまだいけるじゃん」と逆に励まされた。また発想の転換で必ず何か策はあるのだとも思った。そんな朝日新聞。今日はたまたま気になった欄があり、読み進めていくと、涙がこぼれるかと持った。弟のがん告知と闘病生活と、筆者の家族への思い。。。そして最後の筆者名を読んでさらにびっくりした。江角マキコさんだった。私が読んでいたのは、彼女が朝日に自ら寄せた手紙の後半部分だった。前半部分を読むと、彼女の純粋な人柄が伝わってきた。父親の死もあったんですね・・・。私は彼女のファンでもないのだけれど、最近どこかで彼女が映画の撮影に当時8ヶ月の子供をロケ先に連れて行き、昼間は母親に面倒を見てもらい、夜に旅館に帰る生活をしていたと読んだ。生後2か月だろうが、自分のキャリアを優先して単身赴任したり、その後も保育園から「愛情不足」と書かれていても絶対動じないようなエリートのお母さんもいらっしゃるような世の中、女優さんだって、お金があるのだから誰かに預けて時々会いに帰るのも有りかもしれないのに、彼女はできるだけ子供にしわ寄せが行かないように考えたのだろう。でも今日の彼女の家族観がわかる手紙を読むと、彼女が子供を連れて長期ロケに挑むのはごくごく自然のことだと思った。本当にあったかい家族に育まれ、大きくなったんだろうなあ。江角さんは凛とした女性でもあるけれど、人一倍情に深い人のような気がします。私も家族が大事だとつくづく考えされられた日曜日でした。。
May 20, 2007
まだ季節外れの言葉かと思いますが、私の最近の生活は、3日寝込んで4日動けるといったところでしょうか・・・。妊娠も9ヶ月目に入りましたが、まだ胸焼けなどに数時間苦しむ日があります。で、調子がいいと動けば、さすがに9ヶ月なのか、お腹が張ったり、そけい部が痛くなったりと、思うように動けなくもなっています。あと胎動。第一子目は、キックを感じることはあれども胎動で気持ち悪くなることなどなかったのですが、今回は胎動が始まると全然寝付けなくなったり、今日も先ほど、かなりの痛みを感じました。元気なんでしょうかね・・・。性別は不明。どちらでも元気に生れてきてくれたら、それだけです。
January 24, 2007
午前中は泉岳寺へ知人と子供と3人で出かける。こじんまりとした綺麗なお寺だった。でも子供はお墓に興味なし・・・。 東急や京成、京急などに乗る小旅行となった。 夕方は「公園に行きたい」と子供は言い出し、仕方なく公園へ。 幸い、知らない小学生がお世話を焼いてくれて、おいかけっこをしてくれた。そのおかげでかなり走ったせいか、今日の眠りは深そう。 お風呂も長風呂で、「今日はお父さんと入るんだ~」と水鉄砲を見せびらかすように入っていた。 やはり母子だけの食事よりも3人の方が楽しいみたい。
December 23, 2006
テレ朝の「家族」というドラマを拝見しています。もっとも11月は1回、気分がすぐれず、見逃しましたが。竹野内さん見たさに見始めましたが、毎回家族のあり方を我が家と重ねて考えながら見てしまいます。視聴率は地味な展開みたいですが、私にとっては毎回楽しみな番組でした。来週で最終回。どういう展開になるのか。雨降って地固まる―のか・・・。
December 1, 2006
11月は正直元気がなかった。何を考えてもマイナスモード。やる気も起きず、主婦ニート状態とでもいうんでしょうか。怒る気力もなく・・・。 それが知り合いと自然教育園に行き、その方の鮮やかなオレンジ色のダウンジャケットで目が覚めたのか、マイナスイオンが良かったのか、その後その方がクリスマス切手を送ってくださり、それで一気にはずみがついた気がしています。 やはり些細なことですが、生活に潤いがないといけないし、波長のいい人は寄ってこない。まずは「笑うカドには福来る」です。別に笑ったからって事態が好転するわけではないけれど、私はまず笑うことから始めて一日一日ラジオ体操のスタンプのように過ごしていこうと思うようになりました。 今、何でもいいからできることはやっておこうと思ってきました。 そんな折、今日の収穫は、「子育てコーチング講座」のご案内。ちょっと遠い地域での開催で、抽選なので、どうなるかわかりませんが、早速往復はがきに記入。申し込むことにしました。 今の私に必要なのは、精神的コントロールだと思って・・・。 カラーセラピーで、男性的な部分と女性的な部分を持ち合わせた人と言われたことがあるんですが、実際、母性が強い分、男性的な部分も強く、今は母親業をとったけれど、男並にまた働きたいという葛藤が時々あります。それが11月はとても強かった。悩んだりしても時間が無駄なのに。 愚痴をいうより、まず行動。物事は慎重でなければいけないと思うのですが、愚痴は最低限にとどめないと。 子供だって、感情は長くて5分。切り替えが早いというか、上手いなあと思います。でもいつから人は、感情にこだわるようになったんでしょうね・・・。 あと、私には趣味がないとつくづく思いました。18歳からずっと趣味がない。それまではスポーツでした。それがいい意味でメリハリある生活だったのですが、18歳からそういう団体競技から離れてしまい、自分をもてあますことが増えました。悩むことも増えました。 だから当面の課題は、仕事に直結しない趣味を見つけることです。仕事に直結するような資格試験を始めたら、またどこかで焦ってしまって、せっかく母親業をとったことが無駄になってしまいそう。 知り合いは、ディズニーランドにはまっていますが、現実逃避しにいくそうです。お部屋もディズニーだらけ。でもはまれるものがあるっていいなあと思います。 クリスマスのデコレーションも頑張ろうかな。
December 1, 2006
今日は運動会の予行演習第2回。ということで、急いで連れて行く。本当は休むはずだったから13時までに迎えに行くことにした。しかし、子供は普通にパジャマを着替えていたらしく、先生が「今日はママのお迎えが来るから寝るのないよ」と言うと、うるうるして一筋の涙が頬を流れたらしい。。。やはり保育園での友達との時間も楽しいのかなあ・・・。朝はぐずるのに。※来週金曜日から、「家族」というドラマが始まる。すみませんが、私が好きな竹野内豊が久々にドラマに出る。今はどこでロケをなさっていることやら・・・偶然、会わないかなあと思いつつ、どうやらやはり縁はなさそうです。
October 12, 2006
ランチはピーターラビットティーガーデン。洋食中心だが、おすすめはハンバーグランチ。キッズランチも大人の食材の小分けという感じでなかなかよかったが、ちょっと出てくるのが遅いかも。その後、人形劇団杉の子さんの人形劇を見る。それからスーパーボールすくいと、ミニシンカンセンに乗るなど、自由が丘の露店を楽しむ。ウルトラマンセブン(もちろん着ぐるみ)にも出会う。大人が多かったが、聞けば、ウルトラマンファンのお父さんが多いとか(子供より?!)。最後にいつもの自由が丘公園で遊ぶ。半年振りにあった4歳の男の子と我が子が遊んだのだが、お互いの名前を呼び合ったりして、気の許せる同士だったんだなあと思ったりした。いつもなら、他のお友達とはうまく接することができないから、私なりに悩んだが、気の許せる友達には、「ごめんね」などと言えている我が子を見ると、少しホッとした。勿論、他のお友達とも仲良くできるようにはなってほしい。長い目で教えていかなければ・・・。そして、子供はぐっすり夢の中。私も相当疲れたが、かえって興奮気味か・・・。自由が丘は別にあまり興味がなかったが、意外に歩いてみると、好きなお店などがあったりして、もう少しゆっくり散歩しながら見たいです。子連れだとなかなか難しいけれど。
October 9, 2006
どこかに行きたいという子供のリクエストに応えて、駒沢公園まで。自由が丘まで電車で、そこから赤い東急バスへ。一番前の席で彼もご機嫌・・・かなと思ったら、寝てしまった。風がとても強かったせいか、園内のうま公園では、上から枝が落ちてきて、かなりリスキーな遊び場だった?!ペアペア自転車に乗り(私一人で、バランスが崩れやすかったが)、それから、14インチの自転車を借りて、初めての自転車練習。しかし、やはりまだうまくこぐことが出来ない。三輪車もあまりしないから仕方ないかな・・・。でもどこのお母さんも最後は躍起になって「何回言えばわかるの?」なんて、ヒステリックだったかも・・・。我も猛省・・・。その後、知人から大森駅前でも自転車練習できるところがあると聞くが、子供はまた駒沢で自転車練習したいという。今度はおにぎりももって行こうかな!
October 8, 2006
わが愚息は、3歳になり独占欲が強くなり、他者との関わりでトラブルを持つようになった・・・。とにかく歯が生えかけの際によくやっていた「ブーブー」とつばを吐き出すしぐさを、知らない人にやってしまうのである。保育園では、「彼なりの照れ隠し」というが・・・、親としては、何とかして辞めさせたい一心。今朝は風も強いし、郊外へのさつまいも掘りは断念。夕方から、近くの公園の砂場へ。夕方は色々な子供と親が集まっていて、遅く来た私達のスペースは少ない。砂場で遊ぼうと思ったら、先に陣取っていた小学生が「来ないで」という。「隅っこならいいかな」と聞くと、「いいよ」というので、家族3人で砂場遊びを始める。しかし、息子は、隅っこできゅうくつにやるのが嫌だったのか、少し反抗的。色々その小学生とのやりとりがあって・・・「他の公園に行ってよ」まで言われる始末・・・。結局、泣くわが子を夫が抱えて、公園を去ることにしたが、まだ砂場セットを片づけている私の傍らで「ああ、行ってくれて良かったよかった!」と何度も繰り返す小学生・・・。さすがに私も憤慨した・・・。それに、最近の小学生って、よその親に対しても、平気で嫌みを言えるのか・・・。寂しいなあ。ちなみに彼女は父親が連れてきていたようだが、その父親は携帯メールに夢中で、園内をうろうろしていたようで、ちっとも彼女を見ていなかった―。
October 7, 2006
今日は東京は大雨に風。一日中家に閉じこもる。ゴロゴロしていたせいか、リズムも崩れ、やるきなし子。ブロークンウインドウ理論だったか、割れている窓ガラスを放置していると、どんどん荒れてしまう理論かな。我が家も掃除が滞ると、連鎖反応で気持ちまで滅入ってくる・・・と思って、少し片づけるものの・・・ああ、やる気なし子。仕事をセーブし、週1回とがんばってきたけれど、本社との温度差をすごく感じてから、なんか一生懸命頑張るのがあほらしくなってしまった・・・。現場の人も頑張るのやめて適当にやっているのかもしれず、現場の人の方がとてもしんどいのかもしれない。何か新しいことを始める元気もなく、この一週間が過ぎてしまった。
October 6, 2006
自宅から近いし、通いやすいだろうと思って、体操教室に入ったんだけれど、いかんせん、子供が「絶対嫌だ」と言って、大泣きする。冷静に話を聞いてやると、「体操教室は嫌だけれど、英語は行かせてほしい」と言う。ダンスが好きだけど、器械体操はだめなのか。英語は確かに家でもよく歌っている。本人が「やりたい」と言う気持ちは大事にしてあげたい。親も色々勉強になりました。子供よ、ごめんね。
October 5, 2006
珍しくブツブツ言いながらも主人も登園。子供は喜び、いつもの私との登園より、笑顔を見せる。私のときは泣くのに、主人もいると、さみしげな顔をしつつも、親から離れる。今日は運動会の予行演習。楽しく出来たかな?
October 4, 2006
今朝けんかしながらも、保育園へ連れて行く。一応、途中から前向きになってくれた。しかし、園につくなり大泣き。近くの公園に先にいったクラスの友達を追いかけて、私もついていく。一応、園長先生の前で「公園についたらさよならできるよね」と指きり。公園につくと、ちゃんと担任の先生と手をつないで離れるも、私をちょっと睨みながら、キック!「ボクを置いていって・・・」といわんばかり・・・。しかし夕方悪いなと思って、早めに迎えに行くと、ねんどで遊んでいた子供は、一言「まだおうち帰りたくない」。その前にガラス戸の向こうから、ねんどを落として懸命に拾う子供を見ていて、ほほえましかった。母親便り~私は在宅で仕事をしている。でも色々あって士気がさがった。収入が下がってもやりたくて頑張っていたのに・・・。急に全然やる気が失せた。緊張の糸が切れたせいか。やれやれ。
October 3, 2006
今日ものんびりしてしまった・・・。いかん。
October 2, 2006
昨日楽しかった分、体がだるくて、のんびり過ごす・・・。いかんなあ。
October 1, 2006
今日は祐天寺に行きたいカフェがあり、祐天寺に住んでいる保育園仲間に声をかけて行って来ました。しかし子育て主婦のお店のせいか、日曜・月曜・休日は休み。ああ、今日は休日でしたね。それで、目黒通りの家具屋のカフェに行くことになりました。アンティーク家具を扱うお店で、なかなか素敵。でも駐車場が少ないのが難点でしょうか。いつもは山手通りしか通らないので、我が家にとっては、目黒通りデビューでした。すごく大人のお店ぽいのに、キッズプレートもあり、子連れには本当に有難いです(でもお店の方には迷惑をおかけしたと思います。お客様にも)。久々にすごい気分転換でした。その後、公園へ。子供2人は大はしゃぎ。子供はディズニーリゾートもいいけれど、公園で友達と遊べばそれが幸せなんですね。私と2人で来てもその公園はお気に入りなんですが、お友達がいたせいか、「○○くーん、来て、来て!」とか、転んだ友達に「○○君、大丈夫?」と声をかけている子供は本当に久しぶりだったので(最近私が体調が悪いので、家にいることが多かった)、なんだか嬉しかったです。その○○君、保育園に久しぶりにいっても、「遊ぼうよね」って声をかけてくれるんですよ、どの子に対しても。両親もそういう気さくな感じ。色々勉強になります。
September 23, 2006
久しぶりに保育園に連れて行った。今週は体調が悪く、電車登園の保育園は体にこたえる。玄関から大泣き。しかしその後は公園ではしゃいだらしいし、御飯もお代わりしたらしい。昼寝もぐっすりしたそう。そんなわけで迎えに行っても、もう少し遊びたかったみたい。。。帰りに、いつもなら、絵本買って~と本屋の前でせがむのに、今日は自発的に「公園に寄って帰ろうよ」と言って、近くの駅前公園へ。帰ったのは、8時を過ぎました・・・。ああ。
September 22, 2006
午後3時から体操教室へ。子供の体作りと地域に知り合いを作りたくて・・・。しかしすでに少人数のクラスでお母さん達の強い仲間意識が出来ていて、私は挨拶すらしてもらえない・・・感じ。孤独。そのせいか、子供も私から離れてレッスンが始まると、大泣き。でも途中から平均台などを楽しんでいる。その後、受付ロビーで、ジュースを飲み、パンは近くの広場で食べた。犬の散歩の人たちが行きかう。どちらかといえば、高齢者の憩いの広場。それから、どうしても腕の赤いポツが気になるので、皮膚科へ。体のいろいろに3箇所あるのだが、それは水いぼだった。そこでは凍結窒素で処置し、塗り薬がでるようだが、ネットなどを見ると小児科医はほうっておく傾向にあるとか。次から次へと色々です。ただその皮膚科は土曜は休みですが、日曜は空いているので、それが楽かも。
September 21, 2006
昨日、色々気分がすぐれず、昼間、思い切って、シュークリームを作る。人生初めて。私は正直、もっとキャリアウーマンで生きると思っていたが、今では家庭優先女になってしまった・・・。昔を知る人は、驚くと思う。ところでシュークリームは少し焼き時間が足りなかった?ようだが、子供が「早くたべた~い」というので、それなりの味を楽しんだ。チョコペンを持って、色々書いていた。
September 20, 2006
夕食後、お絵かきが始まった。もうすでに丸などはかけるが、今日は突然「これ、ママの手」といって、太い指の手を描いて見せてくれた。
September 19, 2006
子供が「これは中くらいって言うんだよ」と言った。今まで、大きい、小さいしか言わなかったのに。
September 18, 2006
朝、ものすごく熱い。体温を測ると、39度5分。1年ぶりくらいの発熱で、親も戸惑う。とにかく、冷やす。主人にも早めに帰ってきてもらう。子供はそれを見て、安心したようだった。
September 8, 2006
夜からなんだか様子が変。外に連れて行ったせいか。
September 7, 2006
熱は出ていないけれど・・・扁桃腺が腫れ気味。病院で薬をもらう。
September 6, 2006
夜、咳が始まった。
September 5, 2006
先週は色々あった。体調を崩し、予定は崩れ、かつ、異動の発表も。なんか心がいっぱいいっぱいになってしまい、会社と保育園と家の往復だけで精一杯の生活。家事も滞り・・・家の気の流れは良くないなあと思う今日この頃。そんな折、会社の素敵な先輩が登場!それも黒のパンツスーツにクリスタルの雪だるまブローチをつけて。翌日は別にパンツスーツにさりげなくサンタのネクタイ。ついでにランチには自転車で近くの展覧会などを見て回っているのだとか。「ランチに、会社の愚痴発散だけではつまんないじゃない?!」と励まされ、会社のランチタイムは愚痴タイムにしないようにと心に決めた。近くの楽器屋の前で、デジタルピアノを物色したり(目指すはヤマハのグラビノーバ・デザイナー製作品)、クリスマスカードを見ていたり・・・年賀状も全然手つかずだったが、たまたま通りすがりの文房具店のカタログで見つけた。今年はこれにしようかなと思っているところ。毎日の生活を楽しく続けるのはとても大変だなと思うけれど、自分次第で、楽しくなるのだと思った。組織にいると何かしらあるが、マイナスは感じない体になると、とても楽だ。まあ、忙しくてめまぐるしく時間が過ぎていくのが一番なんだろう。そういう意味では熟考することは少なくなったが、変にストレスをひきずらなくなった点では、だいぶ楽になった。皆さん、外で嫌なことがあっても、家に入る前にどこかのゴミ箱に捨てて帰りましょう!余談:今日、ヤフーニュースで、オダギリジョー破局のニュースを知った。絶対結婚するものと思っていただけに吃驚。
December 14, 2005
今朝も4時に胃の激痛で目覚める。トイレにも駆け込む。何なんだ。私はそんなに会社が嫌なのか。明け方、書斎で仕事をしている夫にいう。「胃痛がすごいんだけれど」すると夫は、「誰でも仕事にストレスを感じながらやっている。根性足りないんでは?!」胃痛の私は、そうかも。。。と思い、かなり凹んだ。結局、保育園の送迎も胃薬を飲んで私が担当。でもそれが幸いだった。着くなり、先生が「マメゴジラ君は、下痢してませんか?乳白色の。下のクラス、ノロウイルスで全滅です」あ~。先週の中日、2回ほど乳白色のものを私は処理した。ヨーグルトをたくさん食べたからか、くらいにしか、思っていなかった。浅はかな私・・・・。私の胃の激痛は、このノロウイルスによるものなのだ。でも「根性が足りないわけではない」と思うと一気に体が楽になった。
December 12, 2005
やられた。子供の風邪をもらってしまった。深夜、胃痛で飛び起きてから、一睡も出来ず。仕事もキャンセル。でもさすがに寝ないと、と思った8時に子供が起きた。「ママ、ネンネして~」素直に寝る私。でも「ママ吐きそうなの」すると子供はどこからともなく、ミッキーの子供用洗面器を持ってきて言うのだ。「ママ、これに吐いてね、ぼくも2回したよ」ああ、可愛く育ってくれて有難う。こんな出来損ないの両親のもとに生まれて、不自由なこともあるだろうに。しかし、数分も立たないうちに、「ママ、うどん!作って!!」と地団駄を踏むマメゴジラ~。吐き気と胃の激痛に耐えながら、台所に立つ私。結局、私は一睡もできないまま、子供の面倒を見ることになる・・・。それにしてもこの胃痛は一体何?!
December 9, 2005
今朝、思い切って日曜日の「あるある大辞典」でやっていたサーキットトレーニング?だったかをやってみた。無酸素運動と有酸素運動を交互に3分間するだけで痩せるらしい。バンザイスクワットをまず30秒。それからその場でジョギング30秒。これを3セット。部分やせの方法もあるのだが、まずはこの3セット。すると、基礎代謝量が通常より上がって、脂肪分解酵素リパーゼの活性が有酸素運動のみの場合に比べ、高くなるという。騙されたと思ってやってみた。バンザイスクワットはあまり飛ばさないほうがいい。意外にきつい。それからいつものように駅までの徒歩などで会社に到着。でも仕事が忙しく、代謝活性化のことなど忘れていた。夕方だったか、今日は雨ふりもあったが、私と同じ並びの先輩が、「ねえ、寒くない?」とカーディガン姿で話しかけてきた。私たちは隅っこにいるから夏場はクーラーもきいて寒かったのは事実。隣の女性もストールをかけている。しかし私はぽかぽか。今日は仕事が忙しかったとはいえ、体が温かいのだ。家に帰ってもそう。私はもともと冷え性のはずだが・・・。もしかしてたった3分の運動で、こんなに温かいの?テレビでは2週間で最大3キロ痩せていた。食事制限なしで。夜は夜で、腹筋を開始した。ある方が、腹筋100回を毎日行うという。そしておなかが割れているようだ。40代後半の方。私はまだ30代前半。腹筋100回は無理だが、30回を目標にやっている。しかし、本当はサルサをやってみたいのでした(ウエストにきくらしい)。
October 18, 2005
思い切って引越ししてから、間取りが広くなったこともあり、家に帰るのが楽しみになった。子供が寝てからそっと「おうちカフェ」も楽しむ。前はどんどん物が増え、せまくなっていき・・・「おうちカフェ」よりも近所のカフェで一人の時間をいただくほうが良かった。今は家が心地よい。別になんてことのないマンションなんですが。でも心地よいのだ。
October 17, 2005
品川シーサイドにジャスコがあるということで、鮫洲の免許試験場の帰りに寄ってみた。ジャスコは大体、地方の過疎地などにドーンとあるようなイメージがあったが、品川シーサイドももともとの商店街などがあるところではなさそうで、一極集中型の店舗かなと思いました。それにしてもスーパーが広すぎる。通路もかなり広い。それに種類が豊富。車で買出しに来るのが一番ベスト。我が家みたくフラフラ買い物に来ていると、人に酔うかも・・・。呼び出しアナウンスでは、世田谷区や大田区からお越しの・・・と言われていた。遠くからも来るのがわかるスーパーでした。
October 16, 2005
時々高円寺の駅は使っていたが、今回はじめて商店街へ行ってみた。とても大きな高円寺を想定していたが、意外にこじんまりとしているようでした。オダギリジョーがカンヌのときにかぶっていたような帽子もあった(まさかここで買い物しているわけではないよなあと思いつつ)
October 15, 2005
やれやれ週末。家が広くなると、なんだか時間もゆったり進んでいる気がする。
October 14, 2005
マメゴジラ、急に「岡山いい、○○ちゃんいい」と泣き出した。おじいちゃん、おばあちゃんがいる、のんびりした環境がいいらしい。服はその○○ちゃんのお古が多いのだが、「ねえ、これ、○○ちゃんの」「そうだよ」と言うと、嬉しそうに着たがる。よほど一緒に遊んだのが良かったのだろう。母、悩む。
October 12, 2005
帰京予定日。しかし飛行機で帰る予定が急遽新幹線に。というのも、なかなか出発せず、結局、命優先で、また搭乗待合まで戻らされた。それで久々の新幹線。子供が持つかなあと心配だったが、京都から隣の席に同じ2歳の子供づれの女性。とても感じのいいかたでした。その女性は仕事を辞めて専業主婦になっているのだが、今となっては、保育園も何とかなったのかもしれないと思うのだそうだ。そしてこういったのだ。「仕事は簡単に手放すものではないと学んだ」と。仕事辞めたいモードで、帰省していたのだが、なんだかその一言で、仕事を割り切っていくかと思えるようになった。仕事は生活費のためと割り切っていくか~。
October 10, 2005
今日は秋祭り。東京でも下町の小さな秋祭りは経験したが、地元の祭りもこじんまりとしている。でも子供はとても喜んだ。姪たちがやってきてくれたこともあって。初めて見た餅投げに、大興奮。これもまた大事な経験だよなあと思ったのでした。それにしても、「あれ、○○さん、若くなった?」と人に聞くと、「あれは息子だよ」と言われた。幼稚園くらいまでしかその子の記憶はなく(当時、小さいころから超可愛い男の子だったが)、その成長振りに驚かされたことといったら・・・。おじさんも超・男前だと思っていたが、最近50代に入ってから一気におじさんくさくなった。しかし息子がちゃんと成長しているんだなあと妙に納得した。そして小学生達の顔を見ると、大体どこの子供かわかるのだから、遺伝とは不思議なり。
October 9, 2005
朝から地元の友人が子連れでやってきてくれた。後輩だが、今や2児の母。私の先輩ママである。2歳8か月の息子君は、すでに98センチ、17キロ。わがマメゴジラ君は、86センチ、12キロだから、かなり大きい。しかしそんなに小さいのに、「あるある探検隊」を見せてくれた。初めは突然、失神したのかとおもった(どうやらそれはギャグでやっているらしい)下の子は4ヶ月の女の子。やはり可愛い。久々に抱いた赤ちゃん、マメゴジラもこんなに小さかったんだよなあと思わず思い出にふける。午後からは、地元の小学生。マメゴジラは昼寝に入ったばかりというのに、「帰ると勉強しろとうるさいから居たい」というので、しばし9歳と2人きりの時間。しかし彼はいうのだ。「ねえ、おばさん」と。自分で「おばさんはね」と子供たちに声をかけるのは全然苦ではないんだが、それなりの年齢の子に、「おばさ~ん」と言われると、ついつい自分の親の世代だろうに、と思ってしまう。しかし、そちらはもう「おばあさん」になっているようだった・・・。
October 8, 2005
今日、故郷へ帰る。広々とした空間。若いときは何もないことが嫌だったのに、今ではこの何もないところがとても気にいっている。
October 7, 2005
今日がこの保育園最後の日でした。色々保育方針に違和感をおぼえたこともあったのですが、最後となると、親の私もジーンと来ました。新しい生活の前に、ちょっと切ないお別れでした。子供たちともさようなら。「○○ちゃんママ~」と言ってくれた男の子、この1週間ほど「○○ちゃんは?」とうちの子の話題を家でもしていたという女の子。なきそうな顔で来てくれたのには、私ももらいなきしそうでした。彼ら、彼女たちの記憶には恐らく残っていない存在でしょうが、これもまたいい出会いだったと思っています。皆頑張ってね
September 29, 2005
今日は給食参観日。昼前に保育園へ再度いく。皆でモニターで子供たちをチェック。その後、食べている子供たちのところへ。でも同じテーブルの男の子には親も祖父母も誰も来ていなかった。仕事が休めなかったのだろう。でも親が来ている子供より、来ていない子供のほうが、「親が来ていないこと」を深く知った気がした。黙ってしまって切ない感じで黙々と食べているのを見るのが忍びなかった。マメゴジラは、不思議そうな顔で淡々と食べていた。仕事への不満は色々あるのだけれど、こうやって給食参観にも時間調整できる今の仕事はそうそうないから、これもまたメリットなんだなあと。寂しそうな子供の顔を見ていたら、なるべく出られるイベントは出てやろうと固く心に決めたのでした。
September 27, 2005
銀座のあるお店が、弁償代はもらうものではないので、返金しますと言ってきた。いや、うちが子連れだったのが悪いのだが・・・。しかし、あちらもこの先の評判などを気にしたのだろうか・・・。結局、返金を取りに行くことになった。やはり社会は色々な動きがあるのですね。自分の知らないところで・・・。ブルーな気持ちもちょこっとハッピーに。
September 20, 2005
今日、銀座にあるお店に入った。一人かけソファを買うために。しかし、私がいけなかった。子供を母に預けて、イスを見に離れた途端、母の悲鳴!!!そして、「ガシャーン!」マメゴジラ、高価なガラスのつぼを倒したのでした。そんな彼はそのまま寝てしまったのですが、私たちは弁償代を払って平謝りでした。ついでに、イスも買うことに。しかし、カバー代が別途かかって、予算大オーバー・・・。お金は何とかなるとはいえ・・・。ああ、なんだか暗い気分の連休最終日。。。
September 19, 2005
眠たかったが見てしまった。オダギリジョー。彼の「毒」な部分が私は好きなのだろうか。結婚相手としては、気難しい面もあるかなと思うし、役作りのためなら一週間もどこかへ行方不明っていうタイプなのかなあと思った。しかし一生懸命に議論するところなど、その一生懸命さも彼の魅力だなあと思ったのでした。世界遺産のナレーターにも決まったらしく、日曜日はサザエさん症候群から解放されそうです。。。
September 18, 2005
朝は生協のイベントで、農園へ。山里でどんぐりを拾って子供は大喜び。どの子も目を輝かせている。いつもはコンクリートジャングルだもんね。夕方から、今度の住まいへ。今の住まいより1.5倍家が広くなる。ものもない新しい住まいに、子供はおおはしゃぎ。あんなに喜ばれると、家賃奮発し、敷礼金を大奮発したかいがある。また頑張らなきゃ(仕事のストレスも色々あるんだけれど)。
September 17, 2005
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